なんでも速報

タグ:TIF

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: なまえないよぉ~ 2017/06/05(月) 20:02:36.45 ID:CAP_USER9
no title


8月4日から6日にかけて東京・お台場 青海周辺エリアで行われるライブイベント「TOKYO IDOL FESTIVAL 2017」に、ももいろクローバーZの佐々木彩夏が昨年に引き続きソロで出演することが発表された。


昨年開催の「TOKYO IDOL FESTIVAL2016」では新設された「SHIP STAGE」で初日のトップバッターを務め、「TIF」の開幕を華々しく飾ったあーりん。今回の出演日時については追ってアナウンスされる。8月23日には初のソロシングル(タイトル未定)の発売も決定し、8月25・26日には東京・両国国技館で2DAYSワンマンを行うあーりんが、2度目の「TIF」ソロ出演でどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか注目だ。

また昨年夏にも実施されたアイドルイベント「アイドル横丁夏まつり!!」の人気コンテンツ「グラドル横丁」の出張版「TOKYO GRAVURE IDOL FESTIVAL」が、今年も「TIF」会場内で開催決定。グラビアアイドルが多数登場するほか、ライブ出演するアイドルたちもこの日限りの水着姿を披露する。さらに昨年好評を博した水着チェキ撮影や水鉄砲合戦といった観客参加型企画も予定されている。同じく「アイドル横丁夏まつり!!」でおなじみの「つりぼり横丁」も、「TIF」出張版「TOKYO IDOL 縁日 2017」として開催される。

http://natalie.mu/music/news/235521

【【ももいろクローバーZ】アイドルの祭典「TIF」に2年連続あーりんソロ出演、好評グラビア企画も連続開催】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: なまえないよぉ~ 2016/07/11(月) 23:30:15.20 ID:CAP_USER9
no title

 8月5日から3日間にわたって催される大型アイドルイベント「TOKYO IDOL FESTIVAL 2016」。その初日に、AKB48チーム8が初出演することが発表された。SKE、HKTに続き、いよいよTIFに乗り込んできた「AKB」。第2次アイドル戦国時代の幕を開けるのは、やはりAKBか!?

 今年も、TIFの季節がやってきた。2010年に創設され、初年度は45組の出演で「前代未聞の大型アイドルフェス」と言われていたTIFも、今年はすでに過去最多の220組の出演が決定。観客動員数も過去最高だった昨年の5万1481人を上回ることが予想されている。アメリカ『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙のブログでも、3大ロックフェス(フジロック、ROCK IN JAPAN FESTIVAL、サマーソニック)や東京JAZZと並び、「日本で見るべき夏の音楽フェス5選」として紹介されている。さまざまなアイドルフェスが催されるようになった昨今でも、これだけ外せない必聴必見のイベントだ。

 アイドルファンが最も注目する一大フェスに、日本で最も有名なアイドルグループ「AKB」が満を持して出演。これは間違いなく一大ニュースだ。

 今回出演する「チーム8」は、全国47都道府県から1名ずつ選ばれた47人のメンバーで、2014年に結成。「会いに行ける」ではなく「会いに行くアイドル」がコンセプトだ。そのほかのAKB48のチームとは活動の内容・規模が異なり、国民的な知名度を持つメンバーもいないが、「AKB」の名がTIFに乗り込んできたという事実の大きさは変わりない。また、今年のTIFには、欅坂46も初参加。48と46が多くの注目を集めることになるだろう。

 48グループでは、2012年にSKE48がTIF初参加。2013年からは指原莉乃率いるHKT48が3年連続で出演し、“48グループのTIF担当”との呼び名もあるが、現状、今年の出演はアナウンスされていない。そんなHKTの指原莉乃が、今年のはじめ、1月1日に気になるツイートをしている。

 「HKTっていうより、、AKBが出たほうがいいと思う! わりとまじで」(原文ママ)

 TIF2016へのHKT出演の可能性について答えたものだが、プロデュース能力やアイドル業界全体見渡す力には、「秋元康以上」との声もある指原の言葉だけに、賛否両論、大きな反響を呼んだ。そして、指原の言葉通りになった。アイドル業界に押し寄せている新たなうねりや、そのなかで48グループが置かれている状況などを俯瞰した上で、ある種の「勝負」が必要だと感じての発言だったのだろう。いつものことながら、彼女の先見性や突破力のある言葉には驚かされる。

 TIFと言えば、近年はハロプロ勢の出演も積極的だ。今年は、こぶしファクトリー、つばきファクトリー、“準ハロプロ”とも言えるチャオ ベッラ チンクエッティ、アップアップガールズ(仮)、吉川友、Bitter&Sweetらがエントリー済みだ。

 

http://npn.co.jp/article/detail/36482596/

【「第2次アイドル戦国時代」突入の予感】の続きを読む







このページのトップヘ