1: なまえないよぉ~ 2016/05/18(水) 22:54:51.82 ID:CAP_USER9
モデルに歌手、女優とマルチに活動中の西内まりや。
5月9日から15日まで行われていた日本テレビ系のキャンペーン『7daysTV かぞくって、なんだ。』でも
パーソナリティに抜擢されていたが、一部では相変わらず嫌われ続けている。
「かつて、『10代が選ぶなりたい顔』で1位に輝いていた西内。スラリとしたモデル体型もティーンの憧れの的でしたが、
歌手や女優などあれこれ手を出すうちに、『この人は何がしたいの?』と疑問視する声も増えていきました。
しかし、批判が飛び交う中でも2015年には『ホテルコンシェルジュ』で、ゴールデン・プライムタイムのドラマ初主演。
ほとんど“ゴリ押し”の形で主役の座についた結果、当然ですが視聴率は1桁台を連発し、
最終話は6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、静かに終了しました」(芸能記者)
西内は同年、『レインツリーの国』でも映画初出演を果たしたが、こちらも大して話題にならず。
それでも、今秋公開の『CUTIE HONEY -TEARS-』で主演が決まっている。
ネットでは、「何でもやって、何でも中途半端。人気も減っているのにゴリ押しが酷い」といった書き込みが散見される。
「こうしたゴリ押し批判だけではなく、今年4月に熊本県を中心に発生した大地震の時も、
西内は自身のTwitterで非常時の必需品を描いたイラストと共に自撮り写真を投稿し、炎上。
一層嫌われる中、『7daysTV』の一週間は毎日のように日本テレビ系の番組に出演していました。
11日に放送された『はじめてのおつかい!! かぞくって、なんだ。SP』にもゲストで呼ばれていましたけど、
同番組にはファンも多いため『西内まりやのせいで観たくなくなる』というような不評も。
また、西内は放送前のツイートで『母と純粋な子供のやりとりに涙が止まりません』と告知していたわりに、
番組中は涙ぐんでいたくらいで特に涙が止まらないなんてこともなかった。
このことも、ネット上で指摘されてしまっていました」(前出の記者)
何をやっても裏目に出ている西内だが、ゴリ押しの結果“激務”となっていることで、次のような話も聞こえてくるように。
「どうやら最近、西内は事務所に対して給料アップを要求しているようなんです。
本人は忙しく働かされているので、その気持ちも分からくはないですが、結局のところ与えられた仕事を完璧にこなせていないのが現状。
つまり、西内がすべきことは給料アップの打診ではなく、仕事を減らしてもらって何か1つの道から極め直すことでしょう。
アンチが多くても、今はまだ西内を支持する若い世代も少なくない。
しかし、その人気も西内の容姿に集中しているので、やはり彼女はモデルに特化した方が良いのかもしれませんね」(同)
今いるファンのためにも、西内は事務所と給料について話し合っているこの機会に、モデルという原点に戻ってみてはどうだろうか。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160517-27655704-tocana
西内まりや
5月9日から15日まで行われていた日本テレビ系のキャンペーン『7daysTV かぞくって、なんだ。』でも
パーソナリティに抜擢されていたが、一部では相変わらず嫌われ続けている。
「かつて、『10代が選ぶなりたい顔』で1位に輝いていた西内。スラリとしたモデル体型もティーンの憧れの的でしたが、
歌手や女優などあれこれ手を出すうちに、『この人は何がしたいの?』と疑問視する声も増えていきました。
しかし、批判が飛び交う中でも2015年には『ホテルコンシェルジュ』で、ゴールデン・プライムタイムのドラマ初主演。
ほとんど“ゴリ押し”の形で主役の座についた結果、当然ですが視聴率は1桁台を連発し、
最終話は6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、静かに終了しました」(芸能記者)
西内は同年、『レインツリーの国』でも映画初出演を果たしたが、こちらも大して話題にならず。
それでも、今秋公開の『CUTIE HONEY -TEARS-』で主演が決まっている。
ネットでは、「何でもやって、何でも中途半端。人気も減っているのにゴリ押しが酷い」といった書き込みが散見される。
「こうしたゴリ押し批判だけではなく、今年4月に熊本県を中心に発生した大地震の時も、
西内は自身のTwitterで非常時の必需品を描いたイラストと共に自撮り写真を投稿し、炎上。
一層嫌われる中、『7daysTV』の一週間は毎日のように日本テレビ系の番組に出演していました。
11日に放送された『はじめてのおつかい!! かぞくって、なんだ。SP』にもゲストで呼ばれていましたけど、
同番組にはファンも多いため『西内まりやのせいで観たくなくなる』というような不評も。
また、西内は放送前のツイートで『母と純粋な子供のやりとりに涙が止まりません』と告知していたわりに、
番組中は涙ぐんでいたくらいで特に涙が止まらないなんてこともなかった。
このことも、ネット上で指摘されてしまっていました」(前出の記者)
何をやっても裏目に出ている西内だが、ゴリ押しの結果“激務”となっていることで、次のような話も聞こえてくるように。
「どうやら最近、西内は事務所に対して給料アップを要求しているようなんです。
本人は忙しく働かされているので、その気持ちも分からくはないですが、結局のところ与えられた仕事を完璧にこなせていないのが現状。
つまり、西内がすべきことは給料アップの打診ではなく、仕事を減らしてもらって何か1つの道から極め直すことでしょう。
アンチが多くても、今はまだ西内を支持する若い世代も少なくない。
しかし、その人気も西内の容姿に集中しているので、やはり彼女はモデルに特化した方が良いのかもしれませんね」(同)
今いるファンのためにも、西内は事務所と給料について話し合っているこの機会に、モデルという原点に戻ってみてはどうだろうか。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160517-27655704-tocana
西内まりや
【なぜ西内まりやはこんなにも嫌われ続けるのか?】の続きを読む