1: なまえないよぉ~ 2017/04/22(土) 14:46:15.33 ID:CAP_USER9
有村架純(24)がヒロインを演じているNHK朝の連続テレビ小説『ひよっこ』に時代錯誤だとの声が日増しに大きくなっている。ドラマの舞台は、昭和39年の茨城だが、当時の女子高校生の姿と有村の姿がまるで違う。有村の髪色は茶色なんてあり得ないヘアスタイルだ。農作業のシーンでもメークされていることにも違和感がある、などなど…。
初回の平均視聴率が19.5%(ビデオリサーチ調べ・関東地区=以下同)と、意外な結果だったことも頷ける。このままでは朝ドラファンが離れていく可能性が大だ。
「朝ドラの初回の平均視聴率が20%を割るのは'12年後期の『純と愛』(19.8%)以来、9作ぶり。前作『べっぴんさん』の最終回の平均視聴率が19.8%で、20%割れの悪い流れから抜け出せませんでした。まだ先は長いですが、ちょっと心配です」(芸能レポーター)
有村は、取材会などで、「ドラマを見てもらって、世の中に新しい風が吹いたらいいと思います。できればいい成績を残したいと思います」とコメントしていたが…。
「朝ドラは『あまちゃん』以降、8作品中7作品が平均20%超の高視聴率を叩き出す中、その流れを引き継ぐ覚悟を見せていました。有村は体重を5キロ増させるなどして必死の役作りで臨んでいた。スタッフも必死です」(NHK関係者)
しかし、ここで有村の足を引っ張るような予期せぬことが起こってしまった。
「実姉の有村藍里(26)が、5月にセクシーヌード写真集を発売するというのです。先頃、その前宣伝として一部写真誌誌上でヌードを披露していました。“いける”“ヌケる”写真集と、前評判は非常に高いんです」(芸能ライター)
藍里はもともと『新井ゆう子』の芸名で、関西圏を中心にグラビアアイドルとして活動していた。だが、最近になって本名の“有村”姓を使った芸名『有村藍里』に改名をしている。妹の架純がNHKの連続テレビ小説で主役になったタイミングで改名し、かつヌードを公開するというのは、便乗商法ではないかとも言われている。
藍里が実際に出た作品は昨年3月に出した5作品目のDVD『と、ゆうこと。…』を含め、かなり布面積の小さいビキニで出演するなどの“着エロ”に近いようなものばかりだった。妹と仲がいいように装いつつ、妹が人気女優への道を順調に上っていくことに藍里は嫉妬していたのかも知れない。
芸能活動を始めたのは姉の方が早かった。
「16歳の頃からです。兵庫県出身なので、関西を拠点に広告モデルやグラドルとして活躍していました」(関西スポーツ紙記者)
この頃は、姉妹の仲はとてもよかったが、架純が件の『あまちゃん』で大ブレイクすると、雲行きが怪しくなってきたという。
「もともと姉妹であることは隠していたのですが、妹が有名になるにつれ、比較されることに思い悩み、徐々に活動を縮小。昨年冬には事務所も辞めてしまいました」(芸能関係者)
そこで“一発逆転”を狙っての写真集発売というわけだが、架純の方はたまったものではない。
「架純は『もうお姉ちゃんとは口もききたくない』と言い、絶縁すらにおわせていると聞いています。乳がんで闘病中の妹・麻央を支える小林麻耶とは、えらい違いです」(テレビ局関係者)
お姉ちゃんの“イケる”“ヌケる”写真集で朝ドラもカ・ス・ミ(架純)そう。
2017年04月21日 20時00分
http://wjn.jp/article/detail/2622915/
初回の平均視聴率が19.5%(ビデオリサーチ調べ・関東地区=以下同)と、意外な結果だったことも頷ける。このままでは朝ドラファンが離れていく可能性が大だ。
「朝ドラの初回の平均視聴率が20%を割るのは'12年後期の『純と愛』(19.8%)以来、9作ぶり。前作『べっぴんさん』の最終回の平均視聴率が19.8%で、20%割れの悪い流れから抜け出せませんでした。まだ先は長いですが、ちょっと心配です」(芸能レポーター)
有村は、取材会などで、「ドラマを見てもらって、世の中に新しい風が吹いたらいいと思います。できればいい成績を残したいと思います」とコメントしていたが…。
「朝ドラは『あまちゃん』以降、8作品中7作品が平均20%超の高視聴率を叩き出す中、その流れを引き継ぐ覚悟を見せていました。有村は体重を5キロ増させるなどして必死の役作りで臨んでいた。スタッフも必死です」(NHK関係者)
しかし、ここで有村の足を引っ張るような予期せぬことが起こってしまった。
「実姉の有村藍里(26)が、5月にセクシーヌード写真集を発売するというのです。先頃、その前宣伝として一部写真誌誌上でヌードを披露していました。“いける”“ヌケる”写真集と、前評判は非常に高いんです」(芸能ライター)
藍里はもともと『新井ゆう子』の芸名で、関西圏を中心にグラビアアイドルとして活動していた。だが、最近になって本名の“有村”姓を使った芸名『有村藍里』に改名をしている。妹の架純がNHKの連続テレビ小説で主役になったタイミングで改名し、かつヌードを公開するというのは、便乗商法ではないかとも言われている。
藍里が実際に出た作品は昨年3月に出した5作品目のDVD『と、ゆうこと。…』を含め、かなり布面積の小さいビキニで出演するなどの“着エロ”に近いようなものばかりだった。妹と仲がいいように装いつつ、妹が人気女優への道を順調に上っていくことに藍里は嫉妬していたのかも知れない。
芸能活動を始めたのは姉の方が早かった。
「16歳の頃からです。兵庫県出身なので、関西を拠点に広告モデルやグラドルとして活躍していました」(関西スポーツ紙記者)
この頃は、姉妹の仲はとてもよかったが、架純が件の『あまちゃん』で大ブレイクすると、雲行きが怪しくなってきたという。
「もともと姉妹であることは隠していたのですが、妹が有名になるにつれ、比較されることに思い悩み、徐々に活動を縮小。昨年冬には事務所も辞めてしまいました」(芸能関係者)
そこで“一発逆転”を狙っての写真集発売というわけだが、架純の方はたまったものではない。
「架純は『もうお姉ちゃんとは口もききたくない』と言い、絶縁すらにおわせていると聞いています。乳がんで闘病中の妹・麻央を支える小林麻耶とは、えらい違いです」(テレビ局関係者)
お姉ちゃんの“イケる”“ヌケる”写真集で朝ドラもカ・ス・ミ(架純)そう。
2017年04月21日 20時00分
http://wjn.jp/article/detail/2622915/
【【余裕】有村架純の姉が来た! “イケる”“ヌケる”写真集で朝ドラもカ・ス・ミそう】の続きを読む