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1: なまえないよぉ~ 2016/05/16(月) 13:20:18.51 ID:CAP_USER9
ミュージカル『ドリームガールズ』の宣伝部長に就任したモデルでタレントのローラが、14日、着物姿をインスタグラムにアップした。
「I’m proud that I was born into Japanese culture and can wear beautiful kimono」
(着物という文化のある日本に生まれたのが誇らしいわ)と写真とともにコメントしている。

ローラのインスタグラムには、和室の中央に座り、振り返って目線を向ける着物姿のローラの写真を掲載。

これにはファンも「ローラちゃん、着物が綺麗」「着物似合いすぎる」「美しい~」「美しすぎる!」
「かっこいい着物!!ローラほんとすてきです」等、艶やか着物姿のローラに多くの賛辞が寄せられている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160516-00043067-crankinn-ent
クランクイン! 5月16日(月)13時10分配信

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1: なまえないよぉ~ 2016/05/05(木) 18:17:08.36 ID:CAP_USER9.net
ライバルが多い芸能界では、なによりもまず名前を覚えてもらうことが重要だ。ありきたりだったり覚えにくい名前では、人の記憶に残りづらいからだ。
そこでお馴染みの芸能人たちの本名を調べてみたら、案の定、芸名と大きくかけ離れた名前が出てきた。その一部を紹介しよう。

まず多いのがミュージシャンだ。ナチュラル系のアンジェラ・アキ(38)の本名は「安藝 聖世美(あき・きよみ)アンジェラ」と、なにやらゴージャスな雰囲気。
JUJU(40)は「園田淳」と意外に普通だった。男女の区別なく人気が高い椎名林檎(37)は「椎名由美子」。
物を名前にしたのには、実は漫画家の吉田戦車氏(52)の影響があったと本人が語っている。
風変わりな芸名といえばつんく♂(47)だが、彼も「寺田光男」と普通。
いっぽうL'Arc~en~Cielのhyde(47)は「寶井(たからい)秀人」と、なにやらめでたそうで、キャラと合っている!?

風変わりな芸名が多いハーフ系タレントも、本名が類推しにくい。ベッキー(32)の本名は「レベッカ・レイボーン」。JOY(30)は「ジョゼフ・グリーンウッド」。
マリエ(28)は「玉木・パスカル・マリエ」など、ファーストネームを芸名にしている場合が多いようだ。

とはいえ、ローラ(25)の本名は「佐藤えり」と純和風。
デビュー当時は「西園寺ローラ」と名乗っていて、これが本名かと勘違いされたが、実はマネージャーがつけた芸名だったという。

そしてさらに変わった芸名が多いのがおネエ系タレントだろう。
こちらは古株のおすぎ(71)とピーコ(71)の「杉浦孝昭・杉浦克昭」、IKKO(54)の「豊田一幸」、ミッツ・マングローブ(40)の「徳光修平」、
マツコ・デラックス(43)の「松井貴博」と、本名の意外度は抜群。
共通している点としては本名の一部が芸名に残されていることだろう。ちなみにKABA.ちゃん(46)も本名の「椛島永次」から、一部を取っている。

彼らの本名を見てみると、確かに覚えにくかったり、ありきたりなものが多い。
やはり思い切って変わった芸名にすることは、必要だったのだ。

http://dailynewsonline.jp/article/1125203/
2016.05.05 16:00 日刊大衆

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1: なまえないよぉ~ 2016/04/28(木) 18:39:49.08 ID:CAP_USER9.net
有田哲平フライデーで「ダミー」が効かなくなったローラは話題がなくなりピンチに!?

くりぃむしちゅーの有田哲平が4月28日発売の雑誌「FRIDAY」(講談社)にて、3億円といわれる豪邸での美女と半同棲写真を掲載された。
肝心の女性はローラではなく一般人で、芸人仲間でも一部しか知らないという。
ローラの事務所は、当初は有田との交際疑惑が出た際嫌がっていたものの、ローラ父親の事件でローラの活動に支障が出ることを懸念したことから、
それらから話を逸らすために積極的にこのネタを活用するようになり、それにマスコミも追随していた。
有田もローラも交際自体は一貫して否定はしているが、その事情に応じ、あえて他の交際を表に出さないようにしていたのだろう。
そのため、マスコミの多くは、有田との結婚の可能性にかけていかにもな記事を直近まで掲載していた。
だが結果それらは大外しということとなるし、特に3月30日入籍説などはまったく根拠がなかったこととなる。
そもそも疑わなかった理由は有田が豪邸購入したことが、芸能人との結婚をリアルに想像させるものではあったため、
ローラとの交際と多くの記者は信じていたようだが、有田がピンで多く露出する深夜テレビ番組では
「彼は付き合っていないな」と思わせる言動を度々していた。豪邸が買えたのも、彼の所属事務所はくりぃむしちゅーとマツコ・デラックスが2大メジャーといえる小さい事務所で、
吉本のように育成や劇場にお金をかける大きな事務所でないことから、売れっ子への分配率が高く、結果環境に恵まれていたから高収入だった、というだけなのかもしれない。
現在交際中の女性との結婚を念頭に置いているのだろうが、たまたま環境が整ってしまい、このような「ローラ交際」報道となってしまったのが真相だろう。

問題は、ローラだ。父親の事件はすでに沈静しているので現在の芸能活動に支障はないにしろ、こんどはマスコミにも追いかけられなくなり、たいして話題が無くなってしまうからだ。
直近も熊本にお忍びで炊き出しへ行くなど献身的なイメージではあるが、ここは大胆な恋愛を発表するなど浮いた話題で花火を打ち上げないと、
後進も多く枠が限られたハーフ・クォータータレント市場ではもう勝ち残れない状況になりかねない。
明らかに恋愛はそれなりにしている年齢だろうし、もう「本物の恋愛」を発表してもいいのではないか。
芸能界の重鎮のパワーにも、永遠には頼れないだろうし…。

http://dailynewsonline.jp/article/1122692/
2016.04.28 17:15 ブッチNEWS

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【くりぃむ有田、一般人と交際発覚でローラに迫る暗雲】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2016/04/24(日) 15:34:05.72 ID:CAP_USER*.net
実力派女優として昨今注目されつつある木村文乃(28)のインスタグラムが話題だ。
日々アップされる、美しい和食器に彩りよく盛り付けられた手料理がプロ級の腕前と大好評で、
今やフォロワー数は130万超え。魚を中心に季節の野菜を多用した料理の数々は美しさだけではなくヘルシーさの面からも「完璧めし」と注目され、書籍化を待ち望む声も多い。
実際、水面下では複数の出版社が動いていると言われており、木村の『ふみ飯』は遠からず出版界の話題をさらってしまいそうな雰囲気だ。

木村に先立ち、インスタグラムやブログで料理が注目を集め、既に料理本を出版しているのがモデルでタレントのローラ(26)だ。
料理をするようになったのは、モデルの仕事を始めて一人暮らしするようになってからとのこと。昨年には食生活アドバイザーの資格も取得しており、
料理に対する姿勢は一貫して健康志向だ。
包丁を握らせれば非常に手際よく魚をさばいてみせ、自己管理を徹底してストイックに食生活にこだわっていたりする彼女。
そんな意外な一面がさらに彼女の人気を高めてきているのだが、
ここ何年も有田哲平(45)との噂が絶えないだけに、料理へのこだわりは花嫁修業の一環では、と見る向きもある。

また、女優の倉科カナ(28)も料理上手として評判が高い。なんと毎年正月には三段重のおせちを作ってしまうほどの凝り性。
熊本出身で海の近くで育ったために魚を触るのも平気だそうで、同居の妹に食事を作ることが多かったため、それが料理の腕を磨くいい機会になったとのこと。
得意料理は南蛮漬けや筑前煮などの和食だそうだ。そんな料理上手女優の典型のような倉科だが、
初めて主演したドラマは『花のズボラ飯』(2012年・TBS系)で、役どころはタイトルの通り家事が苦手のズボラな主婦だ。
夫が単身赴任中の主婦が、手抜き料理で日々の食事を乗り切るという筋立てで、
手抜きはするがいちおう料理は上手というキャラクター設定。根っからの凝り性の倉科本人としては、どのような心境で演じたのかが気になるところだ。

最後は、紀行番組『アナザースカイ』(日本テレビ系列)で料理の腕を披露し、評判となったモデルで女優の佐々木希(28)。
それまでもブログなどに手作りの料理の写真をアップし、プロ顔負けと評価されたこともあったが、
不幸なことにその料理とは縁遠そうなキャラクターが災いし、「ゴースト料理人がいるのでは?」とささやかれてしまっていた。
『アナザースカイ』での料理の手際の良さがその疑惑を払拭する形となったが、それでも世間の主婦からのやっかみの声が止まないのは、
キャラクターのなせる業としか言いようがない。
料理の先生は仲良しの深田恭子(33)と、深田に教えてもらったレシピサイトだとのこと。
また、故郷の秋田県でメジャーな万能調味料「味どうらく」が料理のマストアイテムだそうだ。

料理上手の彼女たちに共通するのは、食を通した健康への関心だ。
実際、彼女たちの姿を見れば非常に説得力があるわけで、スタイル維持にはダイエットに手を出すより日々の食生活が大切、という当たり前のことに気付かされる

http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160424-53950845-taishu
2016/4/24 14:00 日刊大衆

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【木村文乃にローラ「料理がプロ級」の美女タレントたち】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2016/04/21(木) 16:41:54.69 ID:E4+ouasj0.net BE:639823192-PLT(15000) ポイント特典

モデルでタレントのローラが、23日発売の雑誌『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン)6月号に登場。
女優としてハリウッドデビューするローラは、ロサンゼルスの高級住宅地・ビバリーヒルズで行われた
撮影で、おなじみの天然キャラを封印し、大人の男女の関係をセクシーに演じた。

 ローラは、今年末に全米での公開を控える人気映画シリーズ『バイオハザード』の最新作に出演する。
モデルやタレント、歌手などさまざまな肩書を持つが、今回は女優としての魅力を発揮。
胸元があらわになったセクシーな赤いドレスで、つややかな色気を漂わせている。

 また、インタビューでは、多忙な日々が続く中、毎日に活力を与えているものを聞かれると、
「それはね、恋だよ!」と話している。

 そのほか、誌面では「男のボディはどうあるべきなのか?」についての特集「“ボディ”で人生が変わる!
BODY WILL CHANGE YOUR LIFE!」を実施。日本を代表するフォトグラファー・荒木経惟氏が、
ディーン・フジオカから上島竜兵まで「時代の肉体」をフォトセッションで撮り下ろした。
表紙も特集にちなみ、世界最高のサッカー選手であるクリスティアーノ・ロナウド選手が、
鍛え上げられた肉体を惜しげも無く披露している。

『GQ JAPAN』6月号でセクシーな撮影に挑んだローラ
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見事な肉体を披露したクリスティアーノ・ロナウド=『GQ JAPAN』6月号表紙=
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ソース
http://www.oricon.co.jp/news/2070468/full/

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