1: なまえないよぉ~ 2016/05/31(火) 12:50:05.55 ID:CAP_USER9
部下のやる気を引き出してパフォーマンスを高めるのは、組織におけるマネジメントの要諦。
会社や役所のみならず芸能界にもあてはまりそうなものだが、
所属事務所との「管理方針」をめぐる軋轢で目下、武井咲(22)がのっぴきならない事態に陥っているという。
***
ここ数年、同じ「オスカープロモーション」に所属する上戸彩や剛力彩芽らと「CM女王」の座を競ってきた武井。
紛れもなく事務所の看板の1人で、本格女優デビューから5年で主演作がすでに15本だから、力の入れようが分かるというもの。さる芸能記者によれば、
「武井は元々、モデル志望で芸能界入りしたのですが、事務所の方針で11年から女優業に転身。
以降はテレビドラマに映画にと働きづめで、一時はあまりのオーバーワークで喜怒哀楽が乏しくなるような状態に陥るほど、疲労困憊していました」
加えて、“鉄の掟”が彼女を苛んできたという。
「7000人ものモデルや女優を抱えるオスカーにあって、トップの10人ほどは社長直轄マター。
彼女らには例外なく『25歳までは恋愛禁止』という制約が課されるのです」(同)
が、昨年4月には、ドラマで共演したEXILEのTAKAHIRO(31)が武井の自宅マンションを訪れたと写真誌に報じられ、
「この時オスカーは『交際はしていない。今後は二度と会わない』との内容を、武井の談話としてリリースしてしまった。
恋愛をなかったことにされた彼女は、これで事務所とギクシャクし始めました」(同)
実際、その後のイベントでは、前出の掟についての質問が飛ぶと、
〈恋は出会いなので、わからない〉
などと“絶対方針”に反旗を翻すかのようなコメントを残していたのだ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160531-00509082-shincho-ent
デイリー新潮 5月31日(火)11時59分配信
会社や役所のみならず芸能界にもあてはまりそうなものだが、
所属事務所との「管理方針」をめぐる軋轢で目下、武井咲(22)がのっぴきならない事態に陥っているという。
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ここ数年、同じ「オスカープロモーション」に所属する上戸彩や剛力彩芽らと「CM女王」の座を競ってきた武井。
紛れもなく事務所の看板の1人で、本格女優デビューから5年で主演作がすでに15本だから、力の入れようが分かるというもの。さる芸能記者によれば、
「武井は元々、モデル志望で芸能界入りしたのですが、事務所の方針で11年から女優業に転身。
以降はテレビドラマに映画にと働きづめで、一時はあまりのオーバーワークで喜怒哀楽が乏しくなるような状態に陥るほど、疲労困憊していました」
加えて、“鉄の掟”が彼女を苛んできたという。
「7000人ものモデルや女優を抱えるオスカーにあって、トップの10人ほどは社長直轄マター。
彼女らには例外なく『25歳までは恋愛禁止』という制約が課されるのです」(同)
が、昨年4月には、ドラマで共演したEXILEのTAKAHIRO(31)が武井の自宅マンションを訪れたと写真誌に報じられ、
「この時オスカーは『交際はしていない。今後は二度と会わない』との内容を、武井の談話としてリリースしてしまった。
恋愛をなかったことにされた彼女は、これで事務所とギクシャクし始めました」(同)
実際、その後のイベントでは、前出の掟についての質問が飛ぶと、
〈恋は出会いなので、わからない〉
などと“絶対方針”に反旗を翻すかのようなコメントを残していたのだ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160531-00509082-shincho-ent
デイリー新潮 5月31日(火)11時59分配信
【武井咲、TAKAHIROとの熱愛を“なかったこと”にする事務所との間に溝】の続きを読む