なんでも速報

タグ:SUV

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1: なまえないよぉ~ 2016/09/14(水) 20:41:26.34 ID:v1PHUQ6R0 BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
日産自動車は、北米で販売している「ローグ」(日本名:エクストレイル)の2017年改良モデルを初披露した。

次期ローグの外観では、フロントマスク周りが変更されており
「V-モーショングリル」が刷新されたほか、フォグランプの意匠も変更されている。

また、これまでは日本のエクストレイルのみにラインナップされていた
1モーター2クラッチのハイブリッドモデルが、2017年モデルのローグから追加される。
http://autoc-one.jp/news/2897872/
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1: なまえないよぉ~ 2016/08/03(水) 22:16:39.78 ID:pt3JEIrZ0 BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
レクサスは、ラグジュアリークロスオーバーSUV『RX』のスポーティバージョン「F SPORT」に、
2WD車とF SPORT専用色ヒートブルーコントラストレイヤリングを追加設定し、8月3日に発売した。

国内のラグジュアリーSUV市場は、レクサスがRXを導入した2009年から約3倍に拡大している。
レクサスのスポーツカー「F」のエッセンスを継承する「RX F SPORT」は発売以来好評を得ており、
今回、2WD車を追加することでラインアップの充実を図る。

また、レクサスの「F」を象徴する外板色ヒートブルーコントラストレイヤリングをF SPORT専用色として追加設定。
2014年発売の『RC F』から導入した同色は、1500度以上の高温時の青白い炎をイメージしており、
異なる色相を塗り重ねる新技術によって実現。あらゆる角度で輝度の高みと深みを両立する。
今回、RXのF SPORTにも採用し、カラー面でも充実を図る。

価格はRX200t F SPORT(2WD)が579万円、RX450h F SPORT(2WD)が716万5000円など。
http://response.jp/article/2016/08/03/279557.html
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1: なまえないよぉ~ 2016/07/21(木) 21:15:03.84 ID:AN4uQHhu0 BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
スズキのイタリア法人は7月19日、『SX4 Sクロス』の改良新型モデルを、日本に先駆けて公開した。

SX4 Sクロスは2013年3月、スイスで開催されたジュネーブモーターショー13で発表。
先代モデルに対して、SUVの要素を取り入れ、新たなクロスオーバー車として登場した。

今回、イタリアで先行公開されたのは、SX4 Sクロスのデビュー3年を経て、初の大幅改良が施されたモデル。注目できるのは、フロントマスク。グリルは現行の横基調から、大胆な縦メッキに変更。
LEDヘッドライトやバンパー、ボンネットも新デザインとなり、表情を一新している。

室内は、マルチメディアシステムや安全装備をアップデート。
インフォテインメントは、7インチのタッチパネルに進化。
安全面では、レーダー付きのブレーキサポートや、アダプティブクルーズコントロールが用意された。

欧州仕様のパワートレインは、ガソリンとディーゼル。
ガソリンは1.0リットルと直噴1.4リットルターボ「ブースタージェット」の2種類。
トランスミッションは、MTが5速と6速、ATは6速。
駆動方式は、2WDと4WDの「オールグリップ」を設定している。
http://response.jp/article/2016/07/20/278758.html
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旧型
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1: なまえないよぉ~ 2016/07/15(金) 21:33:04.19 ID:YHJQfasE0● BE:544223375-PLT(14000) ポイント特典
トヨタの新世代コンパクトクロスオーバーSUV、『C-HR』の量販モデルと思われる赤×白ツートンカラーの車両画像が流出した。

トヨタは、2014年のフランクフルトモーターショーで『C-HRコンセプト』3ドアを公開した後、2015年秋のフランクフルトモーターショーでは、『C-HRコンセプト』5ドアバージョン、2016年3月のジュネーブモーターショーでは、市販モデルが公開されている。

2014年から進化を続けてきた「C-HR」は、細部パーツを市販に向けた形状に変更し続け、ついにこのデザインに行き着いた。このまま市販されることはほぼ間違いないだろう。

コンセプトモデルで刺激的なデザインでも、量販モデルでは大人しくなってしまう傾向がある中、「C-HR」はコンセプトモデルの意匠をかなり忠実に反映させ、期待に答えたと言えるだろう。

プラットホームには、プリウスにから流用される自慢の「TNGA」(トヨタ グローバル アーキテクチャー)を採用、迫力あるデザインのため、大きく見えるが、実写はかなりコンパクトになっている。

パワートレインは1.8リットル直列4気筒と組み合わせたハイブリッドと、1.2リットル直列4気筒DOHC直噴ターボ、及び2リットル直列4気筒DOHCエンジンがラインナップされる。

日本発売は2016年8月から9月が有力視されている。

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1: なまえないよぉ~ 2016/07/05(火) 19:43:04.10 ID:rUwiRZ4x0 BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
ドイツの高級車メーカー、アウディは7月1日、ドイツ・インゴルシュタット工場において、『Q2』の生産を開始した。

Q2は3月、スイスで開催されたジュネーブモーターショー16で初公開。Q2は、『Q7』、『Q5』、『Q3』と
ラインナップを拡大してきたアウディのSUVファミリー、「Qモデル」の入門車。コンパクトSUVという点が特徴になる。

ボディサイズは全長4191mm、全幅1794mm、全高1508mm、ホイールベース2595mm。
小型ボディでありながら、エモーショナルかつ力強いデザインを追求した。
ボディカラーによって、後部ピラーをシルバーやブラックで仕上げられるなど、カスタマイズは豊富。

室内は、インフォテインメントシステムや安全装備を、アウディの上級車から継承。オプションで、
「バーチャルコクピット」が選択できる。荷室容量は405リットルで、後席を倒せば1050リットルに拡大する。

7月1日、ドイツ・インゴルシュタット工場から、Q2の量産第一号車がラインオフ。
同工場のアルベルト・メイヤー工場長は、
「Qファミリーの入門モデルを世界市場に向けて、誇りを持って生産していく」と述べている。
http://s.response.jp/article/2016/07/05/277942.html
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【アウディ 新型SUVはコンパクトな入門編の『Q2』 オプションでバーチャルコクピットも選択可能】の続きを読む







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