なんでも速報

タグ:NSX

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1: なまえないよぉ~ 2017/06/11(日) 20:12:09.46 ID:jkGjZAa70 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
北米のレースでV6ツインターボのアキュラ「NSX GT3」が初勝利。

世界のスーパースポーツカーにおいて、市販レーシングカーである「GT3」を用意することは当たり前といえるトレンドになっています。

フェラーリやポルシェをはじめ、メルセデスやBMW、アウディ、ランボルギーニ、ベントレーといった名だたるブランドがGT3マシンをラインナップ。
日本でもスーパーGT(GT300)やスーパー耐久(ST-X)でしのぎを削っているのは、知られていることでしょう。

国産ブランドでも日産GT-R、レクサスRC FといったモデルがGT3を用意しています。そして、2017年からホンダ(アキュラ)NSXのGT3も実戦投入されています。

ストリートモデルではV6ツインターボと9速DCT&3モーターハイブリッドを組み合わせた4WDとなっているNSXですが、GT3マシンではハイブリッドを降ろしたリア駆動となり、トランスミッションもレース仕様の6速シーケンシャルとなっています。

そんなNSX GT3、アメリカで開催されているレースシリーズに参戦していますが、6月3日にデトロイトで開催されたラウンドにおいて、初勝利を遂げたという一報が届きました。

https://clicccar.com/2017/06/11/481320/
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1: なまえないよぉ~ 2017/01/02(月) 20:15:00.11 ID:WqCiII140 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
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https://youtu.be/zUBldNDkOVo



新型NSXへの試乗が叶った。美点は数あれど、その中で最も光るのはハンドリングだ。
初代NSXのカミソリのような挙動を思い起こす人も多いだろうが、レベルがまったく違う。
ハンドリングとは、フロントタイヤのゲインや、リアの不安定さではなくて、クルマ全体の身のこなし。これが新型NSXは、抜群に素晴らしい。
ポルシェ911ターボSや、ランボルギーニ・ウラカンといった直接のライバルたちにもまったく負けない。

NSXが人間でいうところの、優れた"体幹"を持つ理由は、エンジンが車体の一番低いところに搭載されているからだ。
重心位置が、極めて低い。間違いなく国産スポーツの中では、一番。極めつけは、ドライサンプユニットの採用だ。
「市販車ではとても採用できない」という声をメーカーエンジニアからはよく耳にする。こうした配置はまさにレーシングカーそのもの。量産車メーカーが実現するのは、本当に至難の業なのだ。
F1を闘うたホンダだからこそできたウルトラC。初代NSXのときにやって欲しかった!

ピュア・ミドシップなレイアウトは、驚くほどに運転がしやすい。
信じられないほど素直に曲がるようになる。それは「よくできたレーシングカーほど乗りやすい」といわれるのと同じ。
この世で一番思い通りに動かせるのはフォーミュラカーである。
だから鈴鹿を走ったときは、空が曇天模様なのにもかかわらず、気持ちがパァッ!と明るくなった。あの鈴鹿を、恐怖感に支配されず走れたのである!
そしてTrackモードだと"電欠"しないのにも感心した。エンジンが発電側に少しだけ出力を振り分け、バッテリーは常にパワーを発揮できるのだ。

ボクはNSXが、この新しい世界観に挑んだことを評価してあげたい。これがどれだけの好事家の心をつかむかは未知数だ。
ドライビング・ファンと刺激を図りにかければ、刺激の方が圧倒的にわかりやすいからだ。
だからこそ、NSXにはこれで終わって欲しくない。その真意が伝わるまで、これを作り続けて欲しい。

http://jp.autoblog.com/2017/01/02/honda-nsx/

【新型『NSX』、簡単にわかる刺激ではなく、新しい世界観に挑んだことを評価したい】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2016/12/29(木) 08:12:37.27 ID:MPOv+NfA0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
 2016年に登場したクルマのなかで、一番の話題作といってもいい新型ホンダNSX。我々WEB CARTOPも登場以来いくつもの記事を展開しているが、今回はドリキンこと土屋圭市さんが公道で試乗した模様を動画でお届けしたい。

 土屋さん自身、初代NSXを愛車として所有していたなど、思い入れの強いクルマである。国内外のスーパースポーツを数多く試乗してきた土屋さんの評価はいかに? 早速ご覧下さい!
http://mainichi.jp/articles/20161229/ctp/00m/020/000000c
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https://youtu.be/1Iu9bEfOVBw


【ドリキンが新型NSX試乗→絶賛】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2016/12/14(水) 07:30:33.96 ID:IuNDGSOo0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
ホンダは、「NSX」の国内受注が年販目標の2倍の200台に達したことを明らかにした。

8月25日の発表から正式受注を開始し、4カ月弱で2年分の受注を獲得した。
購入者は40歳代が中心で、45%が既納客だった。納車は2月27日以降順次開始し、納期は未定とする。  
購入者は93%が男性で、会社役員や自営業が7割を占めた。年齢は40歳代が39%と最も多く、60歳代(26%)、50歳代(25%)と続く。30歳代は5%で、20歳代が2%だった。
95%が併有車を所有し、約半数がスポーツカー。フェラーリ(10%)やポルシェ(8%)のほか、初代NSX所有者も24%にのぼった。  
NSXは約10年ぶりに復活したスーパースポーツ車で、独自のハイブリッド技術「スポーツハイブリッドSH―AWD」を搭載。米国の専用工場で生産し、日本市場の割り当ては年間100台。価格は2370万円(消費税込み)と初代NSXの約3倍となった。

http://blog.livedoor.jp/ganbaremmc/archives/50217076.html
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【新型NSX、2年分を受注 購入者のデータを公開】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2016/10/20(木) 22:43:20.96 ID:ykgbkaSu0 BE:357092553-PLT(12000) ポイント特典
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『NSX』と聞いただけで身震いがして心拍数が一割上がる。ぐっと低いボディ。やる気まんまんな顔と、周囲の視線を釘付けにする後ろ姿。
とにかく目立つ。試乗中に高速道路を走っていたら、何台のクルマに並走され追っかけられ、覗き込まれたことか。

全体像はいい。しかしながら改めて運転席に座るまでの一連の動作を行うと、残念なところが目につく。

まず、ドアハンドル。シルバーで大きくて無骨なフォルムで握り心地の悪いドアハンドル。北米仕様なら隣接するスイッチにふれると、自動でしゅっと飛び出してくるらしい。
しかし、日本仕様は出ない。よって、テコの原理により手動式で持ち上げるというむだな動きを強いられる。この出てくる距離は63mm。
欧州には自動で飛び出してくるのは40mm以下であることという決まりがあるため手動なのだが、欧州の車両法を準拠する日本も、手動になったとのこと。

でもなー、昨今の国土交通省は商品の競争力強化のためにあれこれ考えてくれるから、なんか抜け道を見つけてくれそうだったのに。
手動で握りにくくて結果ださくて、本当に残念だ(ホンダの言い訳としては、手をかざすとアンロックする機能をつけたので、40mm以下にできなかったとのこと。ちゃんと書いたからね、ホンダの担当者さん)。

そして、ドアをあけて乗り込むと、インテリアも超残念である。ちゃちい。二千万円超えのクルマとは思えないほどの安っぽさだ。
シートの皮の張り具合、色味、グローブボックス開閉の質感、ダッシュボードの雰囲気、スイッチのデザイン……上げていけばきりがないほど突っ込みどころが満載で気持ちが萎える。

トドメはオプションでつけられるドリンクホルダー。その素材感も位置も理解不能なのに、さらに500mlのペットボトルを入れると、さいしょのコーナーで
簡単に転がるという体たらく。この高価なクルマを、どうしたらここまで残念な感じにできるのか教えてもらいたいくらいだ。

http://response.jp/article/2016/10/19/283887.html

【ホンダ NSX 試乗 この高価なクルマを、どうしたらここまで残念な感じにできるのか…】の続きを読む







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