なんでも速報

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1: なまえないよぉ~ 2016/05/10(火) 21:29:13.34 ID:hz9xC4lL0 BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
ドバイ世界貿易センターで現在開催中のカーパーツ専門展示会「オート・メカニカ(Automechanika)」に、
黄金に光り輝くNissan GT-R R35が登場し、来場者の注目を一点に集めている。
「ゴジラ(Godzilla)」と名付けられた同車の価値は100万米ドル(約1億円)。

 出展したのは、名古屋を拠点に活動するカスタム専門店「Kuhl Racing(クール・レーシング)」。
東京オートサロン2015ではシルバーのGT-R R35を出展し、東京国際カスタムカーコンテストのグランプリを受賞した。

 同車には、奈良県の職人「Artis」の井澤孝彦さんによる和風の彫刻加工(エングレービング)が施され、
特殊配合の塗料で覆われたボディーは、まばゆいばかりの光を放つ。
3.8リッターV6ツインターボのエンジンを搭載し、最高出力545馬力を誇る。

 会場では、地元テレビ局も真っ先に取材に訪れるなど、同展示会の目玉になっている。

 今回で14年目の開催となる「オート・メカニカ」は、中東アフリカのカーパーツ関連のメジャーな展示会。
パーツや電気系統、修理などの6つのグループを中心に展示が行われ、今年は25の各国パビリオンも作られた。

 初めて国別パビリオンに登場した日本からは11社が参加。全世界から1000社を超える企業が集まり、
最大となるドイツからは103社、韓国から88社、イタリアから78社が参加している。

 開催時間は10時~19時。入場無料。5月10日まで。
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http://dubai.keizai.biz/headline/243/

【1億円の日産GT-R キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2016/05/04(水) 23:40:23.08 ID:0ZwnPUh40.net BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典
 
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日産自動車を代表するスポーツカー、『GT-R』。同車と日独の高性能車の加速競争映像が、ネット上で公開されている。

これは4月21日、英国BBC放送の人気自動車番組、『Top Gear』が公式サイトを通じて配信したもの。日産GT-R、レクサス『RC F』、
BMW 『M4クーペ』の3台が、直線での加速性能を競っている。

日産GT-Rは、3.8リットルV型6気筒ガソリンツインターボを搭載。最大出力550ps、最大トルク64.4kgmを発生する。

レクサスRC Fは、自然吸気の5.0リットルV型8気筒ガソリンエンジンを搭載。最大出力477ps、最大トルク54kgmを引き出す。

BMW M4クーペは、直噴3.0リットル直列6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。最大出力431ps、最大トルク56.1kgmを発生する。

http://response.jp/article/2016/05/04/274642.html

対決動画
https://youtu.be/SwXkM4QSLb8


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1: なまえないよぉ~ 2016/05/03(火) 23:25:10.49 ID:g8zlR/9Q0.net BE:698254606-PLT(13121) ポイント特典

ニュルブルク城ーーラテン語で「黒い城」を意味する古城は、ドイツ西部に広がる深い森の中にある。
その城を囲むようにレイアウトされた全長20.832kmのサーキットが「ニュルブルクリンク北コース」だ。
山あいの地形を活かした勾配に170を超えるコーナー、雨や濃霧など気まぐれな天候要素も加わり、
世界で最も難易度の高いサーキットに数えられる。スポーツカー開発の聖地とも呼ばれ、ここで計測
されるラップタイムはニューモデルの性能を示すインデックスとなっている。

いまから20年ほど前、この北コースを7分59秒で駆け抜けたクルマがあった。BCNR33型プロトタイプの
そのクルマこそが、「スカイライン R33GT-R」である。先代のR32GT-Rの記録を21秒も短縮した
R33GT-Rは「マイナス21秒のロマン」というキャッチフレーズを掲げ、鳴物入りで市販化されることとなる。

だが、間もなくこのクルマは悲劇に見舞われる。一部のGT-Rユーザーの間で「33は失敗作だ」との声が
広がるのだ。「伝説」と呼ばれたR32の血統を引き継ぐ「R33GT-R」が失敗作と呼ばれたのはなぜか。
その背景には3つの理由が指摘される。

一つ目の理由は、ボディサイズの大型化だ。
「33には失望したなぁ」とため息まじりに言われることが度々ある。

2つ目の理由は、カーマニアの間でいまでも語り草となっている「土屋圭市氏の広報チューン・ブチ切れ
事件」だ。
本来土屋氏が乗るべきクルマの調子が悪く、自分のR33 V-Specを持ち込み、日産の広報車であるR33と
R33 V-Specと対戦したのだが……結果は土屋氏が惨敗するのである。その後、広報車には車高が市販
モデルよりも低く調整されていたほか、キャンバー角の変更、ブーストがかけられているなど、スペシャル
チューンが発覚する。

そして、3番目の理由が峠の走り屋の世界を描いた人気漫画『頭文字D』の登場人物の発言である。
「R33なんざブタのエサ」「あれは日産の失敗作だ」とのセリフを覚えている人も多いのではないだろうか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160503-00000008-zuuonline-bus_all
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【「R33GT-R」は失敗作、「R33なんざブタのエサ」】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2016/04/29(金) 23:35:12.04 ID:PL1TxgBV0.net BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典

3月23日、ニューヨークモーターショー2016で世界初公開した日産「GT-R」2017年モデルは歓喜の声で迎えられた。
それもそのはず、2007年にV6ツインターボを携え、スカイラインの名を外したR35GT-Rが発表されて以来、
日本のみならず海外のユーザーからも熱い視線を注がれてきたモデルだからだ。
しかしながら、GT-R2017年モデルにもやはり3ペダル方式の「MT仕様」がない。
昔からのGT-Rファンの中には、3ペダルMTの復活を望んでいた人も少なくなかったのではなかろうか。
なぜ、R35GT-Rには3ペダルMT仕様がないのか? 今回はその理由について考えてみたい。

■GT-Rに必要なのは絶対的なスピードだ

R35GT-Rに搭載されているのはDCT(デュアルクラッチトランスミッション)で、その名の通りクラッチを2系統有している。
奇数段と偶数段を交互につなぐことで、変速が従来のMTよりも早くなり、駆動効率が良い。
いわばクラッチペダルのないMTである。ひいては加速や燃費、環境性能ともに従来のMTよりも優れている。
これが、3ペダルMTが採用されなかった大きな理由だ。

GT-Rはエンジンをフロントに、クラッチやトランスミッション、トランスファーをリアにそれぞれ配置した
「リアトランスアクスル」という独特の構造を有している。このリアトランスアクスルとは別に
3ペダル方式MTの生産ラインを設けるには、莫大なコストがかかることは想像に難くない。
GT-Rのようなハイパフォーマンスカーが、
現行モデルにおいて1000万円程度で購入できるというのは、たいへんな企業努力の賜物といえる。

他にも「300km/hでクルージング中にクラッチを切ると横滑りを起こし危険である」
「これまでのモデルに比べパワーがあるので、クラッチが普通の操作では壊れやすく、DCTのみとなった」
という意見も一部にあるようだ。

何よりも、手動でシフトチェンジを行うよりも、DCTの方が速い。その上、燃費も良いとなれば、
3ペダルMTの設定を考える必要はない。日本が世界に誇るGT-Rに必要なのは、
絶対的なスピードであって、それを得る手段としてDCTを採用したということだ。
https://zuuonline.com/archives/104893
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【日産R35GT-RにMTが設定されていない理由】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2016/04/08(金) 23:38:08.78 ID:fEQO9IiL0.net BE:698254606-PLT(13121) ポイント特典
日産自動車は4月7日(現地時間)、「GT-R」2016年モデルがドリフトの世界最高速となる
304.96km/hを達成し、ギネス世界記録を更新したと発表した。

今回使われたGT-Rは、NISMO(ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)の
スペシャリストによる支援のもと、チューニングパーツメーカーであるトラストが特別な
チューニングを施したモデル。最高出力は1380PSとし、駆動方式は後輪駆動に改められている。

ギネス挑戦の場所は、300km/h以上でのドリフト走行を想定して、3kmの長い滑走路を有する
アラブ首長国連邦のフジャイラ国際空港を選定。ドライバーは、高いドリフト競技技術を持つ
ドライバーグループ「Team Tokyo」の一員である川畑真人氏が務めた。

今回のギネス世界記録更新について、中東日産のマネージングダイレクターであるサミール
シェルファン氏は、「日産は、再度ギネス世界記録を更新し新たな歴史を作り上げました。
『NISSAN GT-R』 2016年モデルは世界のアイコン的なスーパーカーのひとつであり、その幅広い
究極のドライビング性能を幾度となく証明しています。今回のギネス記録更新により、その
パフォーマンスをはっきりと証明しました。この偉業がここアラブ首長国連邦で達成されたことは、
中東地域とって特別な意味を持ちます。日産は、『今までにないワクワクを』を届けるという
コミットメントを、非常に難しい世界記録の樹立によって果たすことで、更なるレベルへと進めることが
できました」とコメントを発表している。

http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20160408_752434.html
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【1,380馬力仕様の日産「GT-R」がドリフトの世界最高速となる304.96km/hで記録更新】の続きを読む







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