なんでも速報

タグ:GT-R

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1: なまえないよぉ~ 2016/08/23(火) 11:04:00.20 ID:sgVtg8NA0 BE:545162937-BRZ(10500)
日産・GT-R次期型は650馬力のハイブリッドで東京五輪デビュー!?
http://clicccar.com/2016/06/28/382088/

日産は2016年3月のニューヨークモーターショーでR35『GT-R』改良新型を発表しましたが、次期型となる「R36」
に関するレポートが欧州エージェントから届きました。

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エクステリアは2014年に公開された『2020ビジョンGTグランツーリスモ』コンセプトの意匠を継承しているようです。

確定デザインではないようですが、「Vモーション」とLEDヘッドライトを組み合わせたフロントマスクの可能性は
高いと言えそうです。

注目のパワートレインは、2016年デトロイトモーターショーで公開された次世代3リットルV型6気筒ツインターボ
エンジンと、プラグインハイブリッドシステム「R-ハイブリッド」を組み合わせ、最高馬力は650psを叩き出すと
いう情報が入っています。

ワールドプレミアは東京オリンピックで盛り上がる2020年が有力です。

【日産・GT-R次期型は650馬力で2020年の東京五輪デビュー!? これはカッコ良すぎますわ】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2016/07/11(月) 21:43:23.58 ID:uKBWEkql0 BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
日産自動車は、4月1日に日本で先行披露した『GT-R』の2017年モデルを7月27日より発売すると発表した。

新型GT-Rは、2007年の発売以来最大規模となるエクステリアやインテリアのデザイン変更に加え、
新技術の採用によりドライビングパフォーマンスの向上を実現。3.8リットルV型6気筒ツインターボエンジンは、
GT-R NISMOの技術を採用した気筒別点火時期制御を採用するなど、さらに強化。
最大出力は570psと、従来比で20ps引き上げた。

エクステリアでは、フロントに日産ブランドのデザインシグネチャーであるVモーショングリルを採用。
開口部の拡大により冷却性能を向上させながら、空気抵抗を低減し、高速走行時の安定性を高めている。

インテリアでは、インストルメントパネルに職人による精巧なステッチを施した高品質ナッパレザーを使用。
コックピットは、メーターからセンターコンソールまでドライバーを包み込むようにレイアウトすることで、
ドライバーオリエンテッドな空間を演出している。また、ナビディスプレイは7インチから8インチに拡大し、
併せて大型のアイコンを採用することで、直感的な使い易さと視認性を向上させた。

価格は996万0840円から1170万5040円。
http://response.jp/article/2016/07/11/278268.html


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【2007年に777万円で登場した日産『GT-R』 今回の新モデルでついに996万円から1170万円に】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2016/07/11(月) 05:12:06.25 ID:QjG7kau60 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典
GT-Rの2017年モデルは2016年3月、米国のニューヨークモーターショー16で初公開。2007年の発売以来、最大規模となる内外装のデザイン変更だけでなく、新技術の採用によるさらなるドライビングパフォーマンスの向上が図られた。

GT-Rの心臓部、「VR38DETT」3.8リットルV型6気筒ガソリンツインターボエンジンは、さらなるパワーを追求。気筒別点火時期制御を採用するなどして、最大出力570ps/6800rpm、最大トルク64.6kgm/3300-5800rpmを獲得する。このスペックは、従来の550ps、64.5kgmに対して、20ps、0.1kgmの上乗せ。

6速デュアルクラッチトランスミッションにも改良を施し、円滑なシフトチェンジと変速時のノイズ低減を追求。中速から高速域(3200rpm以上)において、スムーズな加速を実現した。また、電子制御バルブを搭載し、軽量化にも貢献する新設計のチタン製合金マフラーに加え、アクティブサウンドコントロールを採用。
従来にない心地よいエンジンサウンドを提供する。

http://response.jp/article/2016/07/10/278206.html
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【日産 GT-R の2017年型 かっけーーー!】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2016/06/06(月) 22:36:42.92 ID:w+JkzPlJ0 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典
日産がドイツ・ニュルブルクリンクで発表した「GT-R NISMO」2017年モデルのプレスリリースには、「フード剛性は大幅に強化すると共に超高速域での変形を抑制し、
卓越した空力性能を実現しています」という最高の一節がある。つまり、新型GT-R NIISMOには意図的でないアクティブエアロダイナミクスが発生しないということになる。
これは良いことだ。

変更されていないのは3.8リッターV6ツインターボ・エンジンだ。標準仕様の2017年型GT-Rは最高出力570ps、最大トルク64.6kgmだが、
NISMOはさらにその上をゆく600psと66.5kgmを発揮する。ボディカラーは5色から選択が可能だ。日本における発売日や価格はまだ発表されていないが
(米国では今秋に発売と納車が始まるそうだが)、2016年モデルの1,544万4,000円よりもやや高くなるだろう。詳細が気になる方は、
日産公式サイトのニュースリリースをチェックしてみよう。

http://jp.autoblog.com/2016/05/31/2017-nissan-gtr-official-23/

日産自動車公式HP
https://newsroom.nissan-global.com/releases/160527-02-j

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【日産、「GT-R NISMO」の2017年モデルを公開】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2016/05/13(金) 21:46:32.47 ID:LSjaPYPh0 BE:736790738-PLT(12000) ポイント特典
Rd.1】STIゲストドライバーとデモカーが決定 (2016/5/10)

STIゲストドライバーが山内英輝選手に決定しました。
山内選手は今シーズンもスーパーGT 300クラスにSUBARU BRZ R&D SPORTから参戦中のトップドライバーです。

デモカーは「SUBARU BRZ ts」と「SUBARU レヴォーグ 1.6GT-S EyeSight」に決定。デモカー試乗会ではレヴォーグを
試乗する事が可能です。(抽選)

【Rd.1】NISMOゲストドライバーとデモカーが決定 (2016/5/10)

NISMOゲストドライバーが千代勝正選手と田中哲也選手に決定しました。
千代選手はGT500クラスにS Road CRAFTSPORTS GT-Rにて参戦中のトップドライバー、田中選手はスーパーGTは
監督として、スーパー耐久にはディフェンディングチャンピオンとしてZ34で参戦中の経験豊富なトップドライバーです。

NISMOブースに展示するデモカーも決定。
「X-TRAIL NISMO Performance Package装着車」「セレナ NISMO Performance Package装着車」
「マーチ NISMO S ニスモパーツ装着車」の3台が決定。
デモカー試乗会ではX-TRAIL NISMO Performance Package装着車を試乗する事が可能です。(抽選)

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http://www.procrews.co.jp/workstuning/information.html

【ニスモGT-R、STIインプレッサ、KEYENCEプロボックス、無限シビック … ワークスチューニングカーの魅力】の続きを読む







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