なんでも速報

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1: なまえないよぉ~ 2016/09/14(水) 12:43:51.49 ID:CAP_USER9
F1最高責任者のバーニー・エクレストンが、自分が考える歴代最高のF1ドライバーはアラン・プロストだと語った。

■プロストは自分の力だけで戦っていた

現在のF1の育ての親とも言われる85歳のエクレストンは、すでに50年近くをF1の第一線で過ごしてきている。
そのエクレストンにスペインの『Marca(マルカ)』が、これまでで最高のF1ドライバーは誰だと思うかとの質問を
投げかけた。

それに対し、エクレストンは次のように答えている。

「答えるのは難しいが、どうしても1人を選ばなくてはならないとしたら、私は多分プロストだと言うだろうね」

「彼のほうが(ミハエル)シューマッハや(アイルトン)セナよりもうまかったよ。ミハエルはチームやチームメートから
かなり手助けをしてもらった。ある時点ではセナの場合もそうだった」

「だが、プロストがそういう特権を得たことは一度もなかったんだ。彼は常にライバルを抱えていた。自分の
チーム内にさえね」

■一番好きだったのはリント

歴代最高のドライバーとしてプロストの名前を挙げたエクレストンだが、個人的に一番好きだったドライバーは
1970年のイタリアGP予選中に事故死したヨッヘン・リントだという。エクレストンが1960年代後半にリントの
マネジャーを務めていたことはよく知られている。

エクレストンは次のように語った。

「我々はとても親しかったんだ。仲間であり、友人でもあった。間違いなく、彼(リント)が私の一番のお気に入りだよ。
だが、歴代最高のドライバーではない。それはプロストだね」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160914-00000004-fliv-moto

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1: なまえないよぉ~ 2016/07/06(水) 12:56:01.78 ID:MZDFQC9S0● BE:544223375-PLT(14000) ポイント特典
英アストンマーティンとF1選手権を戦うレッドブル・レーシングは7月5日(現地時間)、新型ロードカー「AM-RB 001」を公開した。AM-RB 001のエンジニアリング面はQ by Aston Martin Advancedおよびレッドブル・アドバンスド・テクノロジーズが共同で担当し、製造はアストンマーティンのゲイドン工場で行なう。納車は2018年から開始される予定。

両者は3月にパートナーシップを締結。このパートナーシップはレッドブル・レーシングのチーフ・テクニカル・オフィサーであるエイドリアン・ニューウェイ氏、
アストンマーティンのチーフ・クリエイティブ・オフィサーであるマレク・ライヒマン氏、アストンマーティン・バイス・プレジデント兼チーフ・スペシャル・オペレーションズ・オフィサーのデイビッド・キング氏が主導したといい、共同でまったく新しいロードカーであるAM-RB 001の開発に着手。

このAM-RB 001は「公道における扱い易さや走る悦びを実現」するノーマル仕様に加え、LMP1ルマン・スポーツ・プロトタイプの仕様に沿ったサーキット専用モデルも設定される。
詳細な技術は明らかにされていないが、心臓部には新開発された高回転型の自然吸気V12エンジンがミッド・マウントされること、パワーウェイトレシオが1.0という驚異的な数値を達成していること、サスペンションシステムにはエイドリアン・ニューウェイ氏の30年以上に及ぶキャリアの中で培われてきた理論を採用することなどがアナウンスされている。

製造台数については、今後製作されるプロトタイプと25台のサーキット専用バージョンを含めて99~150台が予定されている。

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1: なまえないよぉ~ 2016/07/04(月) 00:35:03.31 ID:CAP_USER9
 自動車のF1シリーズ第9戦、オーストリア・グランプリ(GP)は3日、シュピールベルクのレッドブル・リンクで決勝が行われ、ルイス・ハミルトン(英国、メルセデス)が優勝した。最終周に先行していたチームメートのニコ・ロズベルク(ドイツ)とマシン同士が接触しながらもトップに立ち、1時間27分38秒107で今季3勝目を挙げた。通算46勝目。

 マクラーレン・ホンダ勢は、3番手発進のジェンソン・バトン(英国)が今季自己最高の6位に入った。

 2位は18歳のマックス・フェルスタッペン(オランダ、レッドブル・タグホイヤー)、3位はキミ・ライコネン(フィンランド、フェラーリ)。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160703-00000119-jij-spo

ルイス
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1: なまえないよぉ~ 2016/06/29(水) 07:36:39.13 ID:7h6KsKPI0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
メルセデスAMGの違法空気圧制御デバイスが明らかに

ドイツの『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』が、レース中にF1カーのタイヤ空気圧を下げるためにメルセデスAMGが用いたトリックが明らかになったと報じている。

■うわさされていたタイヤ空気圧を下げるトリックの存在

主に危険防止の観点から、F1公式タイヤサプライヤーであるピレリは昨年から従来よりもかなり高いタイヤ空気圧とすることを義務付けている。
だが、タイヤの空気圧が高くなればなるほどグリップ力は下がってくるため、これがドライバーやエンジニアを悩ませる要素となっている。

ピレリとF1統括団体であるFIA(国際自動車連盟)は、決勝レースのスタート前に各車がグリッドにいるときにタイヤ空気圧のチェックを行っている。
だが、いくつかのトップチームはうまいやり方を見つけたようだとのうわさがささやかれていた。それは、F1カーがグリッドでチェックを受けるときは定められた高い空気圧を維持しているものの、
いったんクルマが走りだすと空気圧が下がり、それによりライバルたちよりも高いグリップを得られるようにするというものだ。

■ついに明るみに?メルセデスAMGの疑惑のデバイス

そして、このほど『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』が、バクーで行われたF1ヨーロッパGP(第8戦)の決勝グリッドに停められた
メルセデスAMGの四隅に最新式のデバイスが装着されている画像を掲載している。これがその空気圧低下を実現するデバイスだという。

伝えられるところによれば、このデバイスはF1カーの車軸とブレーキを非常に高温に保つ仕組みとなっており、グリッド上でF1カーにタイヤを装着したときにはそれによって
人為的にピレリが定めた最低空気圧基準をクリアできるようになっているようだ。だが、この装置がはずされ、クルマが走行を開始すると急激に空気圧が低下する仕組みになっているというわけだ。

http://www.topnews.jp/2016/06/28/news/f1/142023.html
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1: なまえないよぉ~ 2016/05/29(日) 07:18:21.14 ID:kITO6y130 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
【GP2】松下信治、日本人モナコ初優勝!マクラーレン・ホンダのテストドライバーが大差で優勝

F1モナコGPのサポートレースとして行われているGP2シリーズ第2戦モナコGPの第2レース、ホンダ育成ドライバーで
マクラーレン・ホンダのテストドライバーを務める松下信治(まつした のぶはる、ARTグランプリ所属)が、
モナコで日本人として初めてポールポジションからスタートし、日本人初優勝を成し遂げた。
伝統のモナコ・モンテカルロでポール・トゥ・ウィンという快挙だ。

http://www.topnews.jp/2016/05/29/news/f1/140262.html
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【松下信治がモナコGP優勝。モンテカルロに君が代が流れる!!!!】の続きを読む







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