なんでも速報

タグ:電動バイク

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1: なまえないよぉ~ 2016/04/08(金) 20:27:24.93 ID:F6SQbw+Z0.net BE:844761558-PLT(13051) ポイント特典
四輪と二輪との決定的な違いは、やはり転倒への不安ではないでしょうか?
ところが、そんな不安を克服する斬新なバイクを、
アメリカのサンフランシスコを拠点とするLIT MOTORSが開発に成功したのです。
それが、この「C-1」です。

開発に6年の歳月をかけたという「C-1」の最大の特徴は“絶対に倒れない”こと。

搭載される2つのジャイロスコープを用いて実現したジャイロスタビリティシステムにより、
衝突時でも瞬時に姿勢を制御。また、乗員保護のためにボディはドライバーを囲むほか、
シートベルトやエアバッグなどの安全装備も備わっています。

なお、パワートレーンは10kWhサイズのバッテリーで航続距離は最大で320km。
フル充電には6時間かかるとのこと。

最近、都市圏でのちょっとした移動手段として超小型モビリティに注目が集まっていますが、
やはり事故にあった時の不安があるのも事実。
日本への導入は未定ですが、“絶対に倒れない”というのは強みと言えるに違いありません。

http://news.infoseek.co.jp/article/clicccar_364550/

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1: ハーフネルソンスープレックス(神奈川県)@\(^o^)/ 2016/01/08(金) 20:19:58.26 ID:JOGryHcy0.net BE:736790738-PLT(12000) ポイント特典
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東京モーターショーで出品した電動バイク「Honda EV-Cub」が市販化決定

 今年10月に東京ビッグサイトで開催された「第44回東京モーターショー」でホンダがコンセプトモデルとして発表した
電動モーターサイクル「Honda EV-Cub Concept」の発売を決めた。
ショーのプレスカンファレンスで、ホンダの八郷隆弘社長が「販売を前提に開発している」と述べたことが現実となる。

 ホンダは2017年をめどに、従来より高い出力のモーターやリチウムイオン電池を開発し、同社として初めて
を一般発売に踏み切る。
これまで電動バイクは、リース販売に限定してきた。
「EV-Cub Concept」は、1回の充電で走れる距離を現行車種の2倍近くに延ばすという。
二輪車「スーパーカブ」の車体にリチウムイオン電池やモーターを搭載して、日本のほか、大気汚染が深刻な中国
などでも売り出す計画だ。
世界的に環境規制が厳しくなる中、各社の開発競争が進みそうだ。

 ホンダが国内で電動バイクを一般販売するのは初めて。
10~13年にリース販売していた「EV-Neo」(50万円前後)は、1回の充電で約30km走るが、新型「EV-Cub」は50km以上
に延ばすメドが付いた。

 「継承と進化」をテーマとした、 近距離移動用パーソナルコミューターとして開発を進めてきた「EV-Cub Concept」は、
「環 境にやさしく」「世界中の人々に愛され、生活に役立つ」存在でありたいという想いとともに、初代スーパーカブの
「扱いやすく経済的なベーシックな二輪車」という考え方を継承した近距離移動用のパーソナルコミューターである。

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ホンダ初の市販電動バイク「EV-Cub Concept」は、初代スーパーカブの「優しい曲面基調のスタイリング」を継承しながら、
洗練させたデザインとした。
車体はHonda独自の使い勝手の良さを追求したレイアウトを継承。
カラーリングは、キャンディーブルーメタリックとライトブルーパールの組み合わせとし、深みと高級感のある色調とした

http://www.zaikei.co.jp/article/20151206/282249.html

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