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タグ:連続テレビ小説

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1: なまえないよぉ~ 2017/06/22(木) 18:34:57.07 ID:CAP_USER9
有村架純を主演に迎えて放送中のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』(NHK総合、月~土曜8:00)。
6月19日から第12週「内緒話と、春の風」が放送中。
22日に登場した、ぱるるの愛称で人気の島崎遥香が演じる牧野由香の“塩対応”が、インターネット上でも話題になっていた。

由香は、すずふり亭の料理長・省吾(佐々木蔵之介)の娘で、母親の死がきっかけで、わがままな”跳ねっ返り娘”になってしまい、父親にも反抗的な態度を……。
ヒロインのみね子(有村)は、ある日の休憩時間、省吾(佐々木)に、届け物を頼まれ、娘・由香(島崎)に会いに、近くの喫茶店に向かう。
そこでの由香の失礼な言動に、さすがのみね子もハラを立てる。

そんな堂々とした由香の演技について、
ネット上では「いい感じに感じ悪かったなあ♪ 跳ねっ返り娘由香ちゃん」「平和な朝ドラにようやくヒール役! 由佳、感じ悪いけど可愛いし、まだそんなにイライラしない。これからかな?」「ぱるるの演技、よかった! 絶妙に感じ悪いところ(笑)がうまく表現できていたと思う。かなりインパクトあり」「母親は誰なのか?」といった声があがっており、その存在感は視聴者にも強烈な印象を残したようだ。
島崎はキャスト発表会見で、「初めて見たときは、“なんだこの嫌な女”って思うかもしれないんですけれども、どうか最後まであたたかい目で見ていただけたらうれしいです」と語っていただけに、そのキャラクターにも注目したい。

<6月23日のあらすじ>
省吾(佐々木)に続いて鈴子(宮本信子)にも、ないしょで由香(島崎)への届け物を頼まれたみね子(有村)。
「今度こそ喫茶代を払わない」と意気込んで行くが、由香の失礼な態度でまたもや嫌な気分に。
誰にも言えず落ち込んでいると、秀俊(磯村勇斗)から意外なことを聞かされる。
その夜、仕事終わりに省吾から誘われて連れていかれたのは、邦子(白石美帆)が切り盛りするバー「月時計」だった。

http://www.excite.co.jp/News/tv/20170622/Dogatch_45569.html

NHK朝ドラ『ひよっこ』 牧野由香役 島崎遥香
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元AKB48 島崎遥香
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【ぱるる、朝ドラ『ひよっこ』に登場 「ぱるるの演技、よかった!」「感じ悪いけど可愛い」と話題に!】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2017/04/13(木) 20:14:15.52 ID:CAP_USER9
 NHK朝の連続テレビ小説『べっぴんさん』が4月1日、苦戦のまま最終回を迎えた。全話平均で視聴率20%台をクリアしたが、ここ数年では芳しい作品ではなかった。
 「昨今、テレビ小説は平均20%で合格、21%がヒット、22%だと大ヒットとされます。その点から、後半は19%台を連発。3月18日の放送では、今作最低となる17%台を記録してしまっただけに、かろうじてボーダーラインを超えたということです」(NHK関係者)

 同小説のヒロインは芳根京子(20)。期待以上の数字が残せなかったのは、彼女に尽きるという声は多い。
 「ほとんど無名に近く、初々しいという言い方もできるが、その反面、まったく華がない。とくにルックスが悪いわけではないのですが、印象の薄さが今回の視聴率に影響を与えたと言っていいでしょう」(同)

 現に彼女は、平均視聴率22.6%の大ヒットドラマとなった吉高由里子主演の『花子とアン』にも出演しているが、特に話題にもならなかった。
 「彼女の不人気を分析した一部雑誌は、エロ記事にすら取り上げなかった。当然、SNSでもスレッドが立ち上がらず、歴代朝ドラの中では、最も存在感がないヒロインといえるでしょう。前作の『とと姉ちゃん』の高畑充希などは、決して美人ではないが、目がクリッとしてコミカルなルックスが、ひときわ目を引きましたからね」(出版評論家)

 今後、彼女が芸能界で注目されるためには、大きな路線変更が必要だと、多くの人気番組に関わるプロデューサーが語る。
 「芳根には一にも二にもインパクトでしょう。今回のドラマで、男性ウケがイマイチということが証明されたわけですから、引きつけるためのパフォーマンスが急務だと思われます。それは、ずばりギャップ。このタイミングで、セクシーアピールすることが最適なのではないでしょうか」

 また、こんな声も。
 「朝ドラ失速の謝罪の意味を込めて、脱いで話題を作るのがベスト。朝ドラヒロインのあとだけに、注目度はかなりのもの。このまま、無難なキャラでいっても大成は難しい。ならば大女優を目指して、グラビアで下着見せでもすれば、地味キャラなぶん、新鮮味があってウケるのは間違いない。女優としての活路は見出せるはずですよ」(グラビア雑誌編集者)

 べっぴんヌードに期待。

2017年04月13日 12時00分
http://wjn.jp/article/detail/8366662/

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【【余裕】芳根京子 NHK朝ドラ主演女優を待ち受けるセクシー下着撮影】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2017/04/03(月) 05:03:56.98 ID:CAP_USER9
NHK連続テレビ小説『ひよっこ』第1週より。ヒロイン・谷田部みね子を演じる有村架純(C)NHK

 NHKの連続テレビ小説・第96作『ひよっこ』(月~土 前8:00 総合ほか)が3日にスタートする。ヒロイン・谷田部みね子を演じるのは有村架純。脚本は『ちゅらさん』『おひさま』に続き、連続テレビ小説3作目の岡田惠和氏が担当。主題歌は桑田佳祐の「若い広場」で初回放送時が初OAとなる。語りはマラソン中継の解説でおなじみの増田明美が務める。

 東京がオリンピック開催に向けてお祭りムードで湧く1964年から始まる物語。高校3年生のみね子は、茨城県の北西部にある山あいの村・奥茨城村でのびのびと朗らかに暮らしていた。父・実(沢村一樹)は不作の年に作った借金を返すため東京に出稼ぎに出ており、普段は、明るくおしゃべりな母・美代子(木村佳乃)、無口な祖父・茂(古谷一行)、そして妹と弟の家族5人で農業をして生活している。

 幼なじみの時子(佐久間由衣)は女優になるために、三男(みつお/泉澤祐希)は三男坊であるために、それぞれ卒業後は東京で働くことになっているが、みね子は父が出稼ぎを辞め帰って来る日を願いながら、奥茨城で農業を手伝いずっと暮らしていこうと思っていた。

 一方、実は故郷の家族と田んぼに思いを馳せつつ、ビルの工事現場で重労働に汗を流し、日銭を稼いでは送金する日々だった。年に一度の稲刈りのため奥茨城に帰る日、実は赤坂で鈴子(宮本信子)や省吾(佐々木蔵之介)らが営む洋食屋「すずふり亭」とめぐり会う。そして、故郷に帰った実は真っ先に畑の匂いと感触を確かめるのだった。翌朝、時子や三男、叔父の宗男(峯田和伸)も参加し、稲刈りが始まる。


・NHK連続テレビ小説『ひよっこ』第1週より。ヒロイン・谷田部みね子を演じる有村架純(C)NHK
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170403-00000303-oric-ent

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1: なまえないよぉ~ 2016/07/05(火) 10:52:01.12 ID:CAP_USER9
来年春の連続テレビ小説の主演が決まり、ますます注目を集めているのが女優の有村架純さん。

そんな有村さんは、実は中学生の頃から女優を目指しており、何度もオーディションを受けまくっていたそうです。

しかし元々、彼女はとてもまじめで、自称「暗い」ところがあるのだそう。
18歳の時に出身地の兵庫県伊丹市から上京してきた頃は、暗~い日記をつけていたそうです。

しかし、マネージャーからのある一言で、自分の「暗い」という部分も受け入れ「暗いけどこんなこともできる」
と発想を転換したことが、自分の性格をポジティブにとらえることができるようになったキッカケになったのだとか。

それは「女優」という大好きな仕事をしているからこそできたことなのかもしれません。

自分の暗さを受け入れ、正直に生きることが、今の有村さんを生み出している重要な要素。ぜひ朝ドラでも、そんなポジティブな彼女の姿を見たいものですね。

http://dailynewsonline.jp/article/1157465/
2016.07.05 09:58 アサジョ

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1: なまえないよぉ~ 2016/06/29(水) 18:16:34.75 ID:CAP_USER9
NHKは29日、来年2017年度前期の連続テレビ小説(4月3日スタート、月~土曜前8・00)が、
高度成長期を駆け抜けたヒロインの青春を描く「ひよっこ」に決まり、ヒロインは女優の有村架純(23)が
務めると発表した。

 今回、オーディションは行われず、有村は「花子とアン」(14年前期)のヒロイン(吉高由里子)以来、
キャスティングで選ばれた。菓子浩チーフプロデューサーは「このところ、朝ドラのモチーフが実在の
人だったが、今回はオリジナル。はっきりとした力強いヒロインを、と思った」と起用理由を説明。
「有村さんは親近感を持てる女優さんだと思っている。すごくキュートでキレイだが、田舎にいても
“こういう子いそうだな”と思わせてくれる」と説得力が決め手だったことを明かした。

 最近の作品は「まれ」(15年前期)で「あまちゃん」(13年前期)以来2年ぶりの日本人ヒロイン
オーディションを実施。「まれ」の土屋太鳳(21)は2020人、「あさが来た」(15年後期)の波瑠(25)は
2590人、「とと姉ちゃん」(16年前期)の高畑充希(24)は2564人、「べっぴんさん」(16年後期)の
芳根京子(19)は2261中から選ばれた。

 脚本は「イグアナの娘」「最後から二番目の恋」などで知られる岡田惠和氏によるオリジナル作品。
朝ドラは「ちゅらさん」「おひさま」に続く3作目。

 岡田氏は「有村架純さんとはデビュー当時から何度か仕事をさせていただいてきて成長を見てきました。
そして朝ドラをやるべき人だと強く思っていました。朝ドラのヒロインをやってほしい。そしてその朝ドラは
絶対私が書きたい。そう強く熱望して願いがかないました。今、とても幸せです」とコメントしている。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/06/29/kiji/K20160629012870660.html
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【有村架純 オーディションなしで朝ドラヒロインに 親近感が決め手 実在の人物モチーフにせず】の続きを読む







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