なんでも速報

タグ:試乗

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1: なまえないよぉ~ 2017/03/27(月) 21:23:22.94 ID:/bcyjtba0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
新型シビックを見て、乗るチャンス! ホンダは27日、ファン向けイベント「Enjoy Honda 2017」の会場で、今夏に国内発売予定の新型シビックシリーズを特別展示すると発表した。
「Enjoy Honda 2017」は4月1日(土)~2日(日)のHSR九州(熊本県)を皮切りに、全国9会場で実施。HSR九州・鈴鹿サーキット・富士スピードウェイの3会場では、抽選で試乗できるプログラムも設定される予定だ。

展示が予定されているのは、「シビック ハッチバック」「シビック セダン」「シビック タイプR」(プロトタイプモデル)の3モデル。
海外ではすでに販売されている新型シビックシリーズだが、日本では1月に開催された東京オートサロン2017で初披露され、導入が待たれている状態だ。(carview!)

https://carview.yahoo.co.jp/news/event/20170327-10262661-carview/
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1: なまえないよぉ~ 2017/01/02(月) 20:15:00.11 ID:WqCiII140 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
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https://youtu.be/zUBldNDkOVo



新型NSXへの試乗が叶った。美点は数あれど、その中で最も光るのはハンドリングだ。
初代NSXのカミソリのような挙動を思い起こす人も多いだろうが、レベルがまったく違う。
ハンドリングとは、フロントタイヤのゲインや、リアの不安定さではなくて、クルマ全体の身のこなし。これが新型NSXは、抜群に素晴らしい。
ポルシェ911ターボSや、ランボルギーニ・ウラカンといった直接のライバルたちにもまったく負けない。

NSXが人間でいうところの、優れた"体幹"を持つ理由は、エンジンが車体の一番低いところに搭載されているからだ。
重心位置が、極めて低い。間違いなく国産スポーツの中では、一番。極めつけは、ドライサンプユニットの採用だ。
「市販車ではとても採用できない」という声をメーカーエンジニアからはよく耳にする。こうした配置はまさにレーシングカーそのもの。量産車メーカーが実現するのは、本当に至難の業なのだ。
F1を闘うたホンダだからこそできたウルトラC。初代NSXのときにやって欲しかった!

ピュア・ミドシップなレイアウトは、驚くほどに運転がしやすい。
信じられないほど素直に曲がるようになる。それは「よくできたレーシングカーほど乗りやすい」といわれるのと同じ。
この世で一番思い通りに動かせるのはフォーミュラカーである。
だから鈴鹿を走ったときは、空が曇天模様なのにもかかわらず、気持ちがパァッ!と明るくなった。あの鈴鹿を、恐怖感に支配されず走れたのである!
そしてTrackモードだと"電欠"しないのにも感心した。エンジンが発電側に少しだけ出力を振り分け、バッテリーは常にパワーを発揮できるのだ。

ボクはNSXが、この新しい世界観に挑んだことを評価してあげたい。これがどれだけの好事家の心をつかむかは未知数だ。
ドライビング・ファンと刺激を図りにかければ、刺激の方が圧倒的にわかりやすいからだ。
だからこそ、NSXにはこれで終わって欲しくない。その真意が伝わるまで、これを作り続けて欲しい。

http://jp.autoblog.com/2017/01/02/honda-nsx/

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1: なまえないよぉ~ 2016/10/20(木) 22:43:20.96 ID:ykgbkaSu0 BE:357092553-PLT(12000) ポイント特典
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『NSX』と聞いただけで身震いがして心拍数が一割上がる。ぐっと低いボディ。やる気まんまんな顔と、周囲の視線を釘付けにする後ろ姿。
とにかく目立つ。試乗中に高速道路を走っていたら、何台のクルマに並走され追っかけられ、覗き込まれたことか。

全体像はいい。しかしながら改めて運転席に座るまでの一連の動作を行うと、残念なところが目につく。

まず、ドアハンドル。シルバーで大きくて無骨なフォルムで握り心地の悪いドアハンドル。北米仕様なら隣接するスイッチにふれると、自動でしゅっと飛び出してくるらしい。
しかし、日本仕様は出ない。よって、テコの原理により手動式で持ち上げるというむだな動きを強いられる。この出てくる距離は63mm。
欧州には自動で飛び出してくるのは40mm以下であることという決まりがあるため手動なのだが、欧州の車両法を準拠する日本も、手動になったとのこと。

でもなー、昨今の国土交通省は商品の競争力強化のためにあれこれ考えてくれるから、なんか抜け道を見つけてくれそうだったのに。
手動で握りにくくて結果ださくて、本当に残念だ(ホンダの言い訳としては、手をかざすとアンロックする機能をつけたので、40mm以下にできなかったとのこと。ちゃんと書いたからね、ホンダの担当者さん)。

そして、ドアをあけて乗り込むと、インテリアも超残念である。ちゃちい。二千万円超えのクルマとは思えないほどの安っぽさだ。
シートの皮の張り具合、色味、グローブボックス開閉の質感、ダッシュボードの雰囲気、スイッチのデザイン……上げていけばきりがないほど突っ込みどころが満載で気持ちが萎える。

トドメはオプションでつけられるドリンクホルダー。その素材感も位置も理解不能なのに、さらに500mlのペットボトルを入れると、さいしょのコーナーで
簡単に転がるという体たらく。この高価なクルマを、どうしたらここまで残念な感じにできるのか教えてもらいたいくらいだ。

http://response.jp/article/2016/10/19/283887.html

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1: なまえないよぉ~ 2016/08/31(水) 17:37:43.65 ID:QG7/OqJl0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
[速攻試乗]「異次元の旋回力」スズカでホンダ 新型「NSX」に乗ってきた!

その乗り味は・・・の前に、まずお伝えしたいのは、新型NSXのカッコよさ!この時点で、スーパースポーツモデルとしての存在価値は示している。

その走り、かなり異次元!
特に旋回力はフェラーリやマクラーレンなどにも勝るレベルで、路面に引かれたレールに引っかかるようにグイ~と曲がりこむ感覚が強烈で、首が痛くなるレベルの旋回も可能。

試乗日はSUPER GT第6戦『45th International Suzuka1000km』が開催された翌日で、鈴鹿サーキットの路面にはレースタイヤの溶けたゴムがアスファルトの隙間に溶け込んでおり、それが試乗車のタイヤに付着。
タイヤコンディションが良い状態で走れたのは朝の走り出し2周だけで、あとはグリップレベルとコントロール性が急激に落ちてしまったのが残念だったが、その状態でさえ「すげ~ッ」と声をあげたくなる旋回力を備えていた。

なぜそんなに旋回するのか?
要になるのは、ハンドル操舵に合わせて、左右前輪が独立して駆動するトルクベクタリング。具体的には、ハンドルを左に切った時には、左前輪にはマイナス駆動力の回生ブレーキが掛かり、
右前輪にはプラス駆動のモーター出力が加わる。この動きで、ハンドルを切っている量以上にグイグイとクルマが曲がりこむ。これはブレーキを踏みながら旋回し出す際にも
積極的に効果を発揮するもので、アクセルを踏んだ時だけではないのが魅力。

積極的にアクセルを踏み込みながらグイグイ曲がれて、そこに前述した排気直結バルブ常時開放による低回転から刺激的な排気音が加わる世界はとても気持ちよく独自性を感じる。

http://autoc-one.jp/honda/nsx/report-2870739/
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1: なまえないよぉ~ 2016/08/30(火) 18:26:18.97 ID:Mf0l9D+N0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
鈴鹿で新型NSXに乗ったら速くてタマげた~!(29日)

新型NSXの試乗。ベストカーの取材だからしてココで試乗レポート書いたら本郷君に怒られまんがな。9月10日売り号で。ただ予想していたよりずっと速くてコントローラブルでした。現在販売しているスーパースポーツで最もドライバーにやさしいと思う。

下の写真は同乗している本郷君が撮ったもの。12番ポストが写っているため、ダンロップコーナーからデグナーカーブの間くらいだと思う。
ハンドルの舵角見て解る通り、いまだコーナリング中である。路面コンディションは後ろのガラスが濡れているのを見て解る通り、セミウエット。
タイヤずるずる滑ってる。なのに速度計をアップして数字見たらビックリ! 

5速で174km/hも出てる! 滑りながらもキッチリとしたスタビリティが出ている。レースカーなら納得出来るけれどNSXはロードカーである。加えて壊しちゃイケないクルマなのでマージンも残してます。
デグナーカーブ手前で速度リミッター稼働しましたね! ジツはイマイチの前評判もあったNSXながら、すでに現時点で「こらスゴイ!」と感心してます。

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新しいNSXがブランドや神話を作れるかはこれからだけれど、少なくともセミウエットのハンドリングはNSXが現時点で世界イチだと思う。
速ければ良いというモンじゃない。ただ速いことは新興ブランドにとって重要だと考えます。おっとこれ以上書くとベストカーの内容とバッティングするのでココまで。
ただNSXに対し考え方を改めたことは間違いない。

http://kunisawa.net/diary/

【新型NSXを叩き続けていた評論家、試乗したら掌を返す】の続きを読む







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