1: なまえないよぉ~ 2016/12/12(月) 06:10:14.65 ID:CAP_USER9
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 また、11月には初の著書『あさえがお 心のハンドルをぎゅっとにぎる33の言葉』(小学館)を発売した。
 「著書では、小さい頃からアトピー性皮膚炎だったことなど、これまでの半生を振り返るとともに、感銘を受けた有名人の名言33を紹介。さらに、祖父母の地元である香川県で撮影した写真も掲載されているのですが、これがエロすぎるほどエロいのです」(芸能ライター・小松立志氏)

 とりわけ、オフショルダー・タイプのセーターを身にまとったショットは、Eカップ巨乳を思いっ切り強調した“お宝ショット”となっている。
 「いやぁ?、これはヌケます。いやイケてますね。ただ、カトパンの胸の内には、“今の生活は続けたいけど、最終目標は結婚したい”という思いが強くあるようです」(テレビ局スタッフ)

 現在、『FOOT×BRAIN』(テレビ東京系)や『週刊報道BizStreet』(BS-TBS)にレギュラー出演している皆藤愛子(32)は、早大在学中の'04年に『めざましテレビ』(フジテレビ系)でのお天気お姉さんとしてデビュー、今日に至っている。
 「『週刊報道BizStreet』で毎回披露している“美脚・パンチラ見せ”が魅力の一つとなっている愛ちゃんですが、もともと“天然キャラ”の持ち主なんです」(前出・女子アナウオッチャー)

 『めざましテレビ』の情報コーナーでレンコンを紹介した際には、レンコンを双眼鏡に見立てて、
 「(穴から)カメラが見えますぅ」
 とやったことがあった。
 「このホンワカ感がいいんです。彼女は人当たりがよく、どんな仕事でもイヤな顔をしません。フリーで10年以上活躍できているのは、そうした性格のよさがあったからこそです」(テレビ局関係者)

 ただ唯一、本人が気にしているのがおっぱいのこと。
 「“美・微乳”なので、いつもブラジャーにパッドを入れているそうです。トーク番組の中で、自らカミングアウトしていました」(女子アナライター)

 昨年2月末に、午後の情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』を卒業し、同3月からフリーになった元読売テレビの川田裕美(33)は、東野幸治のトークバラエティー『1周回って知らない話』(日本テレビ系)のアシスタントで頑張っている。

http://dailynewsonline.jp/article/1242084/
http://dailynewsonline.jp/article/1242084/?page=2

「独立直後は、やや出遅れた感はありましたが、他のクイズ・バラエティーにも出ていますし、これから巻き返していくと思います」(テレビ局制作スタッフ)

 なにせ、あの宮根を“見事にコントロールした女子アナ”として、もともと評価は高かった。
 「プライベートで着る洋服は、ヒョウ柄とか派手な赤ばかり。典型的な大阪の“おばちゃんファッション”です」(番組スタッフ)

 かつてフリーのスター格だった滝川クリステル(39)はどうか。
 「東京五輪招致アンバサダーを務めた滝クリ。何があっても4年後までは生き残っていると思います」(スポーツ紙記者)

 ともあれ、今日もフリー女子アナたちのサバイバルゲームは続く。

【夏目三久、加藤綾子、皆藤愛子、川田裕美、滝川クリステル 独身フリー女子アナ下半身は甘湿り!】の続きを読む