なんでも速報

タグ:永野

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: なまえないよぉ~ 2016/12/13(火) 18:21:40.49 ID:CAP_USER9
今年、大活躍した芸人の1人といえば、青いシャツと赤いパンツで身を包み、不敵な笑みを浮かべて叫ぶ芸風が特徴的な永野がいる。
彼はそれまで、孤高のカルト芸人と呼ばれていたが、芸歴21年にしてブレイクし、2016年は上半期だけでも100本以上のテレビ番組に出演。数々のメジャー番組でその爪痕を残した。

そしてその中でも、特に視聴者に大きなインパクトを与えたのが、6月2日に放送されたバラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)である。

「番組では、芸能人が落とし穴に落とされる恒例のドッキリ企画を放送。そこでターゲットに選ばれたのが永野でした。
彼は番組の狙い通りに穴へ落ちたのですが、直後に『とんねるず』の木梨憲武や、『おぎやはぎ』の矢作兼が近寄っていくと 『気持ち悪っ! なんすかコレ?』と先輩芸人に怪訝な表情を向けたのです。さらに『意味がわからない。ちょっと怒ってます!』と不快感を露わにしました」(テレビ誌記者)

穴に落ちた永野は、視界が限られていたことで、カメラの存在より早く木梨や矢作を確認。そのため彼らが、
プライベートで罠に嵌めたと勘違いし、「舐められてるな」と感情を爆発させてしまったという。

また番組の最後には、他のドッキリにかけられた出演者が全員集合したのだが、なぜか永野だけが何の説明もなく姿を消していたことで、視聴者からは「マジギレが原因で退場させられたのでは?」との憶測が飛び交った。もちろんスケジュールの都合という可能性も考えられるが、以降、同番組に永野が出演していないため、ファンからは心配の声も上がっている。

これ以外にも永野といえば、昨今のバラエティ番組で「たけし、さんま、自分がお笑いBIG3だ」「タモリさんは越えちゃった」と、タモリの代わりに自分がBIG3入りしたと冗談で笑いを取ったことで、ある日、某事務所の関係者に呼び出され、注意されたというエピソードも話題に。

しかしこのように、他の芸人ではなかなか踏み込めない領域に飛び込み、独自の表現を突き通す姿もまた永野の魅力であり、ブレイクを後押しする事となったのかもしれない。

芸能ネタ 2016年12月13日 17時00分
http://npn.co.jp/article/detail/58973480/

写真
no title

【<有名人マジギレ事件簿>人気芸人が、とんねるずに激怒した理由!】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: なまえないよぉ~ 2016/11/16(水) 18:03:29.55 ID:CAP_USER9
本日11月16日、「ラッセン ジグソーパズル」の新CM発表イベントが都内で行われ、永野とクリスチャン・リース・ラッセンが登壇した。
エポック社が販売する「ラッセン ジグソーパズル」はラッセンの絵画をジグソーパズルにしたシリーズで、発売開始から今年で6年目を迎える。
イベントにはまずエポック社のジグソーパズル事業部・橋元伸江氏とラッセンが登場。新CMを紹介し、製品の魅力もPRした。

そんな中、永野は会場の後方に突如出現。「きたー! きたー!」と叫びながら壇上へと駆け上がると「ゴッホとピカソに捧げる歌」を披露した。
ラッセンと昨年7月に初対面を果たしている永野は「前にお会いしたとき、先生(ラッセン)がケガをされて車イスに乗られていたから心配だったんですけど、
今、立ち姿を見たら10歳も20歳も若くて。感動しております」とコメント。
またラッセンから「日本の人たちが永野さんのことをよく話題に出すので、ネタもよく知っています」と言われると、
「ほらー! 余計な人が『きっと怒ってるぞ!』とか言ってくるんですけど、そういう人に聞かせてやりたい!」とうれしそうに述べた。

永野はラッセンのジグソーパズルも持っているようで「僕にはジグソーパズルしかない。この腐った世の中で。
この裏切りの芸能界で。エポック社さんのジグソーパズルやってる時間だけが透明な時間」と、大袈裟に同商品を褒め称える。
ラッセンから「アリガトウ」と日本語で感謝を伝えられると、「世界配信したいですね。この2人のトークを……」と笑みを浮かべた。

その後、永野は新ネタ「ラッセン先生に捧げる歌」を披露することに。いつにも増してハイテンションの彼は「手あいてるマスコミの人、手拍子で盛り上げてー!」と煽りながら、
「ラッセンより普通に好きなもんなんてなーい! ラッセンと同じくらいジグソーパズルが好きー!」と熱唱。
ネタ後も「僕が死んだときには墓に『ラッセンとエポック社を愛した男』と刻んでほしい」と、ラッセンやジグソーパズルへの愛をひたすら伝える。

さらに永野はラッセンに「一緒にネタをしてほしい」と懇願。これを快諾したラッセンは、やや控えめな動きで「ゴッホとピカソに捧げる歌」を永野と踊り、会場を大いに盛り上げる。
永野は「ラッセンありがとう! ワンダホー!」と興奮しきりの様子だった。
ネタが終わるとイベントの司会からラッセンに「この2人にコンビ名を付けるとしたら?」という質問が。
これに対してラッセンは「チーム・ラッセン」と回答。
永野は「俺いないじゃないですかー! やだー! アーティストこういうとこあるからー!」と急に毒舌を放ち、ラッセンは大笑いしながら「チーム・永野&ラッセン」と訂正していた。

no title

no title

no title

no title

no title

http://natalie.mu/owarai/news/209597
2016年11月16日 17:32

【永野、ついにラッセン本人と一緒にネタ披露「ワンダホー!」】の続きを読む







このページのトップヘ