なんでも速報

タグ:日産

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1: なまえないよぉ~ 2016/12/21(水) 20:18:09.02 0
かっこよくね?
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1: なまえないよぉ~ 2016/12/05(月) 16:21:08.04 ID:CAP_USER
http://response.jp/article/2016/12/05/286454.html
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日産自動車は12月5日、完成車を専用埠頭まで無人牽引車で搬送する「インテリジェント ビークル トーイング」を同社追浜工場に導入したと発表した。
インテリジェント ビークル トーイングは、自動運転機能を備えた電気自動車『リーフ』ベースの牽引車と
台車で構成され、一度に最大3台の完成車を無人で搬送できる。従来から部品搬送に使用している無人搬送台車は、
磁気テープやレールを辿って走行しているが、今回のシステムは、インフラを敷設する必要がないため、
生産工程や物流動線の変更に柔軟に対応しながら、経路を設定できる。
牽引車は、複数のカメラとレーザースキャナーを搭載。そこから得た白線、路肩、障害物などの情報と地図データを組み合わせ
、自車の位置を正確に把握することで、目的地までのルートを工場内の制限速度で自動走行する。先行車両や人に
接近した場合は自動停止し、一定以上の距離が確保されたと判断すると自ら再発進する。各牽引車の位置、車速、
作動状況やバッテリ残量は、管制センターでモニタリング可能。また、牽引車同士の進行ルートが交差する際は、
管制センターにて優先順位を決定するほか、緊急時にはシステムを遠隔で停止できる。
これまで完成車は、組立工場から専用埠頭まで専門のドライバーが完成車を1台ずつ運転して搬送していたが、
将来的な労働人口減少対策の1つとして、日産では搬送業務の合理化に向けた方策の検討を進めてきた。今回の追浜工場における試験運用は、
その取り組みの一つで、1年前から開始し、すでに累計1600回に渡る試験走行を実施。この間に得られたデータに基づき、
無人走行時のリスクに対応できる安全機能やフェールセーフ機能、天候や日照といった周辺環境の変化の中でも安定的に走
行できる信頼性を確立してきた。今後、追浜工場で技術検証を重ねるとともに、将来的には国内外の他工場への導入も検討していく。

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1: なまえないよぉ~ 2016/11/24(木) 17:13:28.82 ID:CAP_USER
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1031594.html
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 日産自動車は11月24日、新型「ノート」が発売後約3週間にあたる11月23日時点で2万348台を受注したと発表した。
この数値は月販目標台数(1万台)の2倍以上にあたる。
 日産は11月2日にノートの一部改良を実施。内外装のデザインを変更するとともに、
自然給気仕様のHR12DEエンジンを発電専用に搭載し、EV(電気自動車)「リーフ」の開発で培われた
「e-パワートレーン」のインバーターとモーターを流用して前輪を駆動する「e-POWER」グレードを新たに設定したのが新しい。
 今回の発表内容を見ると、その「e-POWER」グレードが受注台数をけん引しており、
「e-POWER X」「e-POWER MEDALIST」で受注全体の78%を占めた。オプションではアラウンドビューモニターや
踏み間違い衝突防止アシスト、スマートルームミラーといった先進安全装備セットの装着が約70%となっていることが報告されている。

 この結果を受け、同社は「新感覚の走行モード『e-POWER Drive』は、アクセルペダルの踏み戻しだけで
加速から減速までを意のままに行なうことができるワンペダルの運転を楽しむことが可能で、多くのお客さまの支持を得ています」
「販売会社にいらしたお客さまは、試乗を通じて『e-POWER』の魅力を感じ受注してくださる方が多く
、『ノート』購入の約8割が『e-POWER』を選択されています。これは、当社の電動化技術の魅力が高い評価を得ていることを物語っています」
とコメントを発表している。

【日産、新型「ノート」の受注が発売後3週間で2万台突破 月販目標の2倍。78%がe-POWER搭載車を選択】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2016/11/15(火) 17:20:04.39 ID:CAP_USER
http://autoc-one.jp/news/3003775/
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11月15日、「ツインリンクもてぎ(栃木県)」で2017年次 RJCカー・オブ・ザ・イヤーの最終選考会が行われ、
57名による投票の結果、2017年次RJCカー・オブ・ザ・イヤー(国産車)には日産 セレナ(319票)が選ばれた。

日産車が受賞するのは、2013年次RJCカー・オブ・ザ・イヤーのノート以来、4年ぶりとなる。

RJCカー・オブ・ザ・イヤー・インポートにはボルボ XC90(293票)、
テクノロジー・オブ・ザ・イヤーには日産のプロパイロット(282票)が選ばれた。
昨年の2016年次RJCカー・オブ・ザ・イヤーにはスズキ アルト/アルトラパンが輝いていた。

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1: なまえないよぉ~ 2016/11/03(木) 10:41:45.77 ID:FkmIsFX90 BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
■ノートがアクアの燃費を抜いた!

日産ノートがマイナーチェンジし11月2日より発売される。
今回の注目ポイントは新パワートレインのe-POWER搭載モデルが登場したことだろう。

燃費は、トヨタアクアの37.0km/Lを0.2km/L上回り、クラストップの低燃費37.2km/L(JC08モード)を達成している。

そして今回、価格が初めて発表となり、e-POWER搭載モデルは1,772,280円~2,244,240円、
ガソリン搭載モデルが1,393,200円~1,985,040円であることが明らかとなった。

■e-POWERってなに?
e-POWERは、従来の駆動方式とは一線を画す新しい電動パワートレイン。搭載しているエンジンにより発電し、
その電力を利用してモーターの力で走行する。これにより、様々なシーンや走行環境で、
モータードライブならではの力強くレスポンスの良い加速性能と、優れた静粛性を実現した。

■新パワートレインe-POWER搭載車の走行性能
e-POWER搭載車は、2リッターターボエンジンに匹敵するビッグトルクを発揮。
一方で、モータードライブならではの静かな走行音に加え、エンジンの最適制御で2クラス上の快適性を実現している。

そのうえボディの前方と後方に入念な遮音対策を実施し、エンジンノイズやロードノイズなどの車内への侵入を制御。
さらにe-POWER MEDALISTは、ボディ側面の遮音性をさらに向上させている。
http://autoc-one.jp/news/2970693/
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