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タグ:新型

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1: なまえないよぉ~ 2017/04/19(水) 23:41:05.74 ID:dXczNgzG0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
ホンダ、2モーターハイブリッドの新型「CR-V ハイブリッド」世界初公開

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 本田技研工業は4月19日(現地時間)、「The 17th Shanghai International Automobile Industry Exhibition」(オート上海2017。プレスデー:4月19日~20日、一般公開日:4月21日~28日)で新型SUV「CR-V ハイブリッド」を世界初公開した。

 中国市場で2017年の後半に発売を予定するCR-V ハイブリッドでは、ホンダの「アコード ハイブリッド」「オデッセイ ハイブリッド」などでも採用されている
2モーターハイブリッドシステム「スポーツ ハイブリッド i-MMD」をパワートレーンに採用し、力強い走行性能と優れた環境性能を両立。
さらに先進的な安全運転支援システム「ホンダ センシング」を搭載するなど装備を充実させている。

http://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/autoshanghai2017/1055886.html

【CR-Vハイブリッド 基本的にエンジンは発電用でモーターのみ走行 高速走行ではエンジン走行!】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2017/04/19(水) 08:25:24.89 ID:0/beRr0/0 BE:357092553-PLT(12000) ポイント特典
先日、米国ホンダが発表した2018年型「シビック Si」のセダンとクーペの最高出力の数字は、世間を驚かせた。
"わずか"205hpの先代シビック Siから全く向上していなかったからだ。先代モデルより向上したのは26.5kgmの最大トルクのみ。さらに同様に驚いたのは、
最高出力も最大トルクも、306hp(米国仕様)を発生する「シビック タイプR」とは大きく差が付けられていたことだ。
しかし、ホンダの広報担当であるデイビス・アダムズ氏によると、これにはいくつか理由があるようだ。



まず1つ目として、排気量を1.5リッターのまま、高出力化させた理由は、価格面の問題によるものだ。
タイプRの2.0リッター・エンジンをグレードダウンさせて搭載することも可能だったかもしれないが、
そのエンジンを使用するにはコストが掛かりすぎる。ホンダは手頃な価格設定を維持させたかった。
http://jp.autoblog.com/2017/04/14/why-2018-honda-civic-si-only-205-horsepower/

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【新型ホンダ「シビック Si」、パワーは現行と代わり映えしない205馬力コストカットエンジン】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2017/03/29(水) 20:10:07.06 ID:CAP_USER
https://www.autocar.jp/news/2017/03/29/213461/
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[編集部より]
日産リーフ新型の開発車両を初撮りしました。トランク部分の形状が随分変わります。本当に550km走行可能なら、EVも実用的に?

2018年に登場する次世代型リーフは、スタイリングに大きな変更を受ける。それは新型マイクラのデザインを踏襲したものになるだろう。
撮影に成功した開発車両は、カモフラージュが施されているものの、日産ファミリーのフロント・フェイスと、
ジュークのようなV型テールライト・クラスターを確認できる。またトランクは、現行世代のものよりも一般的な形状になるようだ。
リーフ新型 2018年登場? 航続可能距離550kmへ

既報の通り、新型リーフは550kmの航続が可能なバッテリーパック・オプションを設定する。これは現行モデルの
高性能仕様に搭載される30kWhのリチウム・イオン・パックにくらべて、2倍となる60kWhのパックとなる見込みだ。
また、航続可能距離250kmという30kWh仕様がエントリー・グレードとして用意され、新型のラインナップは、
テスラのようにパフォーマンスに応じて数車種用意されるようだ。
日本ではセレナでお馴染みのプロパイロットを導入

日産は、新型リーフが単一車線の自動運転を可能にするプロパイロット機能を搭載すると認めている。
また日産のデザイナーは、第2のエレクトリック・モデルの計画が進行中であり、これはサルーンやSUVといったボディ・スタイルになると示唆している。

【日産リーフ新型の開発車両を初撮り、航続可能距離は最大550kmか】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2017/03/27(月) 21:23:22.94 ID:/bcyjtba0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
新型シビックを見て、乗るチャンス! ホンダは27日、ファン向けイベント「Enjoy Honda 2017」の会場で、今夏に国内発売予定の新型シビックシリーズを特別展示すると発表した。
「Enjoy Honda 2017」は4月1日(土)~2日(日)のHSR九州(熊本県)を皮切りに、全国9会場で実施。HSR九州・鈴鹿サーキット・富士スピードウェイの3会場では、抽選で試乗できるプログラムも設定される予定だ。

展示が予定されているのは、「シビック ハッチバック」「シビック セダン」「シビック タイプR」(プロトタイプモデル)の3モデル。
海外ではすでに販売されている新型シビックシリーズだが、日本では1月に開催された東京オートサロン2017で初披露され、導入が待たれている状態だ。(carview!)

https://carview.yahoo.co.jp/news/event/20170327-10262661-carview/
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【ホンダ新型シビックの特別展示 試乗】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2017/03/20(月) 12:18:33.47 ID:CAP_USER
http://autoc-one.jp/nissan/leaf/special-3240822/

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日産の北米法人は3月9日、EV(電気自動車)に関する公式ツイッターで「新型リーフ(LEAF)が今年9月に世界デビューし、今年末に発売を開始する」と発表した。

これを受けて、アメリカの自動車関連ウェブサイトでは、アメリカにおけるEV市場の今後を占う様々な記事が出ている。

アメリカ市場では、昨年から乗用車が売れない状況が続いており、その流れは今年になっても続いている。
トヨタ新型“カムリ”、ホンダ“アコード”など、アメリカのセールスボリュームを担うミッドサイズ乗用車は1~2月の累計で前年同期比17.5%減と大幅な落ち込み。

一方で、大型SUVなどライトトラック分野は売り上げ増となる展開だ。これはガソリン価格が1ガロン
あたり2ドル強(リッターあたり70円程度)で安定しているため、顧客のエコカー意識が上がらず、ハイブリッド車よりもデッカイSUVを選ぶ人が増えているのだ。

EVについては、テスラ モデルS/モデルX、日産リーフ、そしてGMボルトが量産されているが、
テスラをファッション感覚で所有する富裕層が中核であり、一般乗用車として“リーフ”や“ボルト”を購入する人が多い訳ではない。
そうしたなか、このタイミングで日産が半年先の新型リーフ発表タイミングをアメリカ発で公開した裏には、2つの理由があると、筆者は考える。

まずは、ZEV法(ゼロ・エミッション・ヴィークル規制法)への対応だ。米国・カリフォルニア州環境局が定めるEVやFCV(燃料電池車)等の電動車の普及を目指す法律で、
2017年夏に発売される2018年モデルから、ZEV法が一部改正させる。
これを受けて、これまでZEV法の対象だった、デトロイト3(GM、フォード、FCA)と、日系ビック3(トヨタ、日産、ホンダ)以外に、
ジャーマン3(ダイムラー、BMW、VW)や韓国ヒュンダイ・KIA、そしてマツダ、スバルなど多くの自動車メーカーがEVや
PHEV(プラグインハイブリッド車)を北米市場に一気に投入する。

日産としてはこれからも、ZEV対応の筆頭をEVのリーフとしているため、カリフォルニア州環境局から日産に課せられた
ZEVの販売台数をクリアするために、競合車が増える2017年にリーフのフルモデルチェンジを合わせたと考えられる。

もうひとつの理由は、テスラ モデル3への対抗策だ。各メーカーからEVが出るのは、あくまでもZEV対応であり、
本気でEV市場を拡大しようと考えているのは、現時点ではテスラと日産の2社のみ。
VWがEV拡大戦略とうたっているのは、あくまでも排気ガス規制違反による企業のマイナスイメージ刷新が主な目的であり、本格的なEV量産にはまだ時間がかかる。

となると、EVの販売ボリュームゾーンは当面、『モデル3』と『リーフ』が担うことになる。よって、モデル3の量産が始まる
今年後半を意識して、日産リーフも新型投入となるのが妥当だ。

(続きはサイトで)

【日産 次世代EVの新型リーフ 2017年9月正式デビューへ!米テスラへ対抗か】の続きを読む







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