なんでも速報

タグ:新型

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1: なまえないよぉ~ 2017/06/29(木) 18:55:23.53 ID:6MzkSguT0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
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 本田技研工業は、6月29日に「フィット」のマイナーモデルチェンジを発表。翌6月30日から全国のホンダディーラーで販売を開始する。

 グレードや仕様、価格などに関する詳細は別記事で紹介しているのでそちらを参照していただきたい。本稿では写真を中心に新しいフィットについて紹介する。

 今回のマイチェンでは内外装のデザイン変更、静粛性と乗り心地の向上、パワートレーンの進化など多岐に渡る改良が施されるが、
とくにポイントとなるのはホンダの先進安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」が搭載された点だ。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/photo/1067827.html

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1: なまえないよぉ~ 2017/06/24(土) 09:53:20.73 ID:G3HDuY7d0 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典
ホンダは、7月下旬発表予定の新型『シビック』3モデル(ハッチバック、セダン、タイプR」に関する情報を、6月23日、特設サイトで先行公開した。

特設サイトでは、3モデルのカラーラインアップや主要装備のほか、全国の展示イベントや試乗イベントなど、新型シビックシリーズに関する情報を公開している。

10代目となる新型シビックシリーズは、新開発のプラットフォームを核に、機能美を追求したロー&ワイドな先進フォルムを採用。さらに、
力強くスムーズな加速と高い環境性能を両立した直噴VTECターボエンジンを搭載し、卓越した走行性能を実現している。

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【ホンダ シビック 新型 フォルム公開 結構カッコイイじゃん】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2017/06/14(水) 10:11:37.82 ID:ZO+lNKRn0 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは6月12日、改良新型『フィット』を、日本での6月下旬デビューに先駆けて発表した。

改良新型モデルでは、内外装をリニューアル。外観は、新デザインのフロントグリルやバンパーによって、新鮮さを表現。
LEDヘッドライトとデイタイムランニングライトも新しい。リアは、バンパーが新デザイン。インテリアには、質感を高める改良を施した。

安全面では、「ホンダ・センシング」をEXに標準装備し、LXとスポーツにオプション設定。ホンダ・センシングは、
アダプティブクルーズコントロール、自動ブレーキ、レーンキープアシスト、レーン逸脱警告などをセットしたもの。
アメリカンホンダによると、サブコンパクトカークラスの価格帯で、先進の安全および運転支援システムが装備されているのは、フィットだけという。

アメリカンホンダのジェフ・コンラッド上級副社長は、「スポーティなデザインと追加機能を備えた2018年モデルのフィットは、
サブコンパクトカー分野にはない新しいスタイルと洗練さを持ち合わせている」とコメントしている。

https://response.jp/article/2017/06/13/296025.html
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【ホンダ フィット 改良新型発表 街乗りならヴィッツとかマーチとかその辺いいよね】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2017/06/13(火) 17:41:25.07 ID:tMYjolgv0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
マツダは、ロータリーエンジン50周年イヤーとなる今年の東京モーターショーで、新型ロータリーを搭載する最高級2ドアクーペ「RX-9」を初公開する可能性が高まっている。

Spyder7では欧州からの最新情報を元に、デザインを予想してみた。

2015年の東京モーターショーで公開された「RX-VISION」からインスピレーションを得た、マツダ独特のライン形状と押出の強いフロントエンドを特徴としており、随所にメッキパーツを採用したエクステリアは高級感が溢れる。

パワートレインは、新開発のロータリーエンジン「SKYACTIVE-R」を採用、最高出力は450ps程度が予想され、駆動方式はFR、ボディサイズは全長4440mm、全幅1910mm、全高1180mm、車重は1300kg~1350kgと予想する。

注目は、ロードスターRFのノウハウを活かした、電動アクティブトップモデルが投入される可能性だ。

今年の東京モーターショーでコンセプトモデルをワールドプレミアし、2019年にはオープンモデルを初公開した後、2019年内にクーペが発売されるのではと予想している。

予想価格は最低でも800万円、1千万円超えの可能性も十分あるという。

https://response.jp/article/2017/06/12/296011.html
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【マツダ新型ロータリー「RX-9」が2019年発売!? 誰が買うんだよwwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2017/06/09(金) 10:03:50.57 ID:Aae7j07Q0 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典
トヨタ自動車は、クロスオーバーSUV『ハリアー』をマイナーチェンジし、6月8日より販売を開始した。

今回のマイナーチェンジでは、『クラウンアスリート』やレクサス『NX』『IS』『RX』などが採用する2リットル直噴ターボエンジンを新たに搭載。
最高出力231psを発生するとともに、低回転域から強大なトルクを発生させ、滑らかで爽快な加速フィーリングを実現する。
またトランスミッションには6スーパーECTを搭載するとともにシーケンシャルシフトマチックを採用し、素早い変速とスムーズな
加速を実現している。フロント・リヤにはパフォーマンスダンパーを搭載し、ロール剛性を上げることで、高速走行時における優れた
直進安定性や操縦安定性を確保。走行制御モードスイッチにスポーツモードを追加し、より力強い加速感とスポーティ感あふれるハンドリングを両立した。

価格は294万9480円から495万3960円。

https://response.jp/article/2017/06/08/295870.html
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【【トヨタ ハリアー 改良新型】2リットル直噴ターボ搭載、安全性能も強化】の続きを読む







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