なんでも速報

タグ:復帰

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: なまえないよぉ~ 2016/05/30(月) 14:50:27.45 ID:CAP_USER9
日本テレビが30日、東京・汐留の同局で定例記者会見を行い、13日放送のTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜後8・57)で
テレビ復帰を果たしたタレントのベッキー(32)の同局レギュラー番組への復帰は「未定」との見解を示した。

ベッキーは同局では「真実解明バラエティー!トリックハンター」(水曜後7・00)
「天才!志村どうぶつ園」(土曜後7・00)「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)の3つの人気番組でレギュラーを務めている。

現在も休業状態となっているが、「金スマ」でのテレビ復帰を受けて、同局番組への復帰も気になるところだが、担当の小杉善信専務は
「すべて未定です。現場の番組からの復帰はこうしたいとの提案もないので、すべて未定です」とした

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160530-00000109-spnannex-ent
スポニチアネックス 5月30日(月)14時21分配信

no title

【日テレ会見 ベッキーのレギュラー復帰は未定「現場から提案ない」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: なまえないよぉ~ 2016/05/26(木) 07:43:52.90 ID:CAP_USER9
5月13日放送の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)でテレビ復帰したベッキーだが、
その結果「順番が違う」「時期尚早」などの反感をさまざまな方面から買う事態となっている。

また、番組の中で「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音と交わしたLINEの“卒論”の件も“ありがとう文春”も事実であると認めたことで「腹黒い」というイメージがすっかり定着してしまった。

これらの反応から“ベッキーの復帰は遠のいた”と言われるなか、日本テレビとジャニーズ事務所が
夏の「24時間テレビ」に向けて、ベッキーの本格復帰のために動くのではないかという一部報道があり、ネット上を騒がしている。
だが、芸能ジャーナリストは「ジャニーズ事務所が積極的に動くということはない」と話す。

「ジャニーズ事務所が女性から嫌われる“不貞”“略奪愛”“ファンへの裏切り”で問題になったベッキーの擁護に回ったら、ジャニーズのファンから反感を買うのは間違いない。
ファンを大事にするあの事務所がそんな行動はとらないでしょう。また『24時間テレビ』に出演しようものなら
“チャリティーを目的とした番組にふさわしくない”と視聴者から反発の声が上がるのは目に見えています」

また、ベッキーがレギュラー出演していた「天才!志村どうぶつ園」(日本テレビ系)での復帰も、「金スマ」と違いファミリー層に向けた番組なだけに難しいという。

“不貞”だけでなく、謝罪会見での嘘、その前日のLINEでのやり取り、「金スマ」への出演の経緯と、すべてにおいて女性視聴者の反発を買ったベッキー。
これではテレビ界に影響を持つジャニーズ事務所といえども、おいそれと手助けできないのかもしれない。

http://dailynewsonline.jp/article/1135225/
2016.05.26 05:59 アサ芸プラス

no title

【ベッキーのテレビ界本格復帰に、ジャニーズ事務所が積極的でない理由とは?】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: なまえないよぉ~ 2016/05/22(日) 00:03:07.81 ID:CAP_USER9
【ダレノガレ明美/モデルプレス=5月21日】モデルのダレノガレ明美が21日、
都内で行われた「アリアナ・グランデ全国オーディション~“#Airガール”を探せ」の最終審査イベントにゲスト審査員として参加した。
囲み取材では、今月13日放送のTBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」でテレビ復帰を果たしたタレントのベッキーについてコメントを求められたが、
「色々と感じたけれど、やはり愛は凄いなと思った」と自身の見解を語り、
「ベッキーちゃんは強い。これからテレビに出演していくと思うので応援したい。いつか共演が出来たら」と復帰へのエールを送った。

◆ダレノガレ明美、最近の恋愛事情を明かす

そんな中、報道陣から自身のスキャンダルを心配されると「私は大丈夫です。週刊誌に撮られる様な事はないし、ノースキャンダル」ときっぱりで
「恋愛するならばバレないようにしたいけれど、人様に迷惑をかけるような恋愛はしません」と胸を張った。

◆アリアナ・グランデそっくり“Ariガール”が決定

この日のイベントには、最終審査を通過した19組27名が出場。アリアナ・グランデ賞にはみじゅきさん、
ユニバーサルインターナショナル賞にはSHiOcatさん、審査員特別賞にはレイさん、かぽりんさん、UNIVERSAL MUSIC WORLD DANCE賞にはダンスグループ・Durgeが選ばれた。

ダレノガレは、グランプリに輝いたみじゅきさんについて「ファッションも歌声も完璧だった。
私もアリアナちゃんに会ったことがあるけれど、凄く似ていますよ、完璧」と絶賛。
自身もSNSなどで“アリアナ・グランデに似ている”などの反響があるそうで、この日はそれを意識したスタイリングで登場するも
「マネージャーからは“魔女みたい、『マレフィセント』に出てきそう”とか余計な事を言われた」とこぼしていた。

http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/mdpr-1586471/1.htm
2016年5月21日(土)20時56分配信 モデルプレス

no title

no title

【ダレノガレ明美、テレビ復帰のベッキーにエール】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: なまえないよぉ~ 2016/05/21(土) 09:37:00.82 ID:CAP_USER9
今年初頭、『週刊文春』(文芸春秋社)のスクープから端を発した“ベッキー騒動”。
ここにきて、タレント・ベッキーの“不倫相手”と言われるロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音の妻が離婚を発表し、
代理人を通じて一連の不倫騒動を幕引きにしたい意向を表明。
今月13日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)で3ヶ月半ぶりに一応のテレビ復帰したベッキーだが、
これまで清廉潔白なイメージが強かっただけに、今後の活動に影響が出るのは必至。
果たして視聴者は、一連の不倫騒動をどのように捉えているのだろうか?

◆まだまだ批判も多いが、『金スマ』出演を機に潮目が変わった印象も

今回、ORICON STYLEでは10代~50代の男女1000人を対象に、一連の騒動の“幕引き”と“ベッキーの復帰”についてアンケート調査を実施。
清楚で明るいキャラクターで愛されてきたベッキーだが、「今後もこれまで通りのキャラクターで活躍ができるか?」との質問には、

【活躍ができる】が22.6%、【活躍できない】が77.4%と、約8割が【活躍できない】と回答。
世代別でもほぼ同割合で、男女比も半々だった。「1度ついてしまった悪いイメージはなかなか払拭できないと思う」(10代/千葉県/女性)、
「会社員だったらクビになる」(30代/茨城県/男性)、「信用できない感じがするから」(30代/埼玉県/女性)、
「LINEのやり取りがすべてだと思う。あれが本性」(50代/東京都/女性)と否定的な意見が圧倒的で、
これまで通りの活動は難しいという意見が大多数を占めた。

しかし、【活躍できない】と回答した人でも、「明るくちょっと毒を入れたら全然いけると思う!」(20代/愛知県/女性)、
「八方美人から普通になった気がする」(30代/富山県/男性)と、若干ではあるが『金スマ』出演を機に若干ではあるが潮目が変わった印象も受ける。

一方、【活躍ができる】と回答した人は、「純粋だなって思った」(10代/北海道/女性)、「人は忘れてゆくもの。数年経てば、笑い話になる」(40代/神奈川県/男性)、
「それができなければベッキーである意味がない」(20代/東京都/男性)などの声も合わせると、一連の騒動で、
キャラではない“素”の部分を見せたベッキーをどこかで許したい、応援したいという気持ちがあるようだ。
とは言え、今まで通りの活躍が期待できるかとなると、前途多難との意見が多いのが現状のようだ。

◆活動自粛の必要性や復帰タイミングは、年代性別で見解も様々

また、休業から3ヶ月半で芸能界復帰したことに関しては、

【早い】が46.5%、【妥当な時期】が53.5%と、わずかながら復帰時期は“妥当派”が上回った。
【早い】と回答した人でも、「大好きなベッキーですが、もう少し休んで、変な事をいう人たちが忘れた頃に、出ても良かった気がします」(20代/福岡県/女性)
という肯定派から、「まだ不愉快、見たくない。周りも扱いに困るだろうし、迷惑なのでは」(40代/東京都/女性)といった完全否定派まであるが、
全体的には「ベッキーだけの責任ではないと思うから」(20代/大阪府/女性)、「きちんと反省したと思う」(40代/千葉県/男性)など、
ベッキーに対する嫌悪感はここにきて薄らいでいるように思われる。

一方、自粛することなく活動を続けてきた、もう一方の“当事者”である川谷絵音について、『活動を自粛するべきだと思いますか?』との設問に、
【自粛するべき】が49.8%、【自粛しなくても良い】が50.2%。と、これもまたわずかに“現状肯定派”が上回った。
しかし男女で言えば、女性の52.8%が【自粛するべき】と答え、10代・20代の女性になると、それぞれ66%、65%が自粛派。
「しっかり謝罪すべきだと思う。ファンの前でお辞儀をしただけで、ファンには許してもらえるに決まっている。
しっかりとした謝罪もせず活動を続けているのはおかしいと思う」(10代/長野県/女性)など、若い女性ほど手厳しく、かつ的確な意見が多い。
だが、「別問題」(20代/愛知県/男性)、「世の中ではざらに起きてる事だから。
離婚もして奥さんともキレイサッパリ」(40代/三重県/女性)と、全体としては意外に冷めた目で見る人が多いようだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160520-00000354-oric-ent
オリコン 5月21日(土)8時40分配信

E38399E38383E382ADE383BCE383BBE98791E382B9E3839E

【ベッキー、騒動後の“復帰の是非”~今まで通りのキャラでは活躍できないが約8割】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: なまえないよぉ~ 2016/05/17(火) 07:35:09.35 ID:CAP_USER9
不倫騒動で芸能活動を休止していたベッキー(32)が13日の
「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)で、涙ながらに謝罪する姿は、世間の一定の同情を誘った。
だが、逆にテレビ業界では大きな反感を買ってしまったようだ。
「金スマ」を契機に本格復帰を目指すベッキーだが、テレビ局に渦巻く反感は、大きな足かせになりそうだ。

ベッキーは「金スマ」で、休業していた1月末から104日ぶりに復帰した。
「SMAP」中居正広(43)を相手に、人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)と不倫関係だったことや、
1月の会見でウソをついていたことを認め、謝罪した。

ベッキー復帰は芸能界で大きなトピックとなり、多くの芸能人を巻き込んで大きな話題となった。
「ダウンタウン」松本人志(52)は15日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で
「ていうか、ぼくもう飽きた。ベッキー嫌やぁ」「今まで通りのベッキーの感じで来られるとイラッとするかもしれないですね」などとコメント。

また「金スマ」でベッキーと共演したIMALU(26)は「アッコにおまかせ!」(TBS系)で、
ロケ当日までベッキーが復帰することを知らなかったエピソードを明かした。

ベッキーの復帰時期は7月が有力視されていたが、「本人は早い段階での復帰を望んでいた。
その心情を察知したTBS内の『金スマ』のチームが熱烈なオファーをかけ、一気に囲い込むことに成功した」と芸能プロ関係者。
ベッキーは休業するまで、10本のレギュラーテレビ番組を抱えており、現時点ではすべて休養扱いで、降板とはなっていない。
当然、一番組で復帰するならば、義理がある他番組への根回しは必要だったが、今回はまったくなされていなかったという。

「夏に日テレの『世界の果てまでイッテQ!』で復帰というのも有力候補として話し合いも行われていた。
ただ、今回は本格復帰というわけではなかったため『金スマ』がかっさらっていった形となった。
復帰にあたっては『金スマ』、ベッキーサイドが極秘プロジェクトとして進めたため、まったく他のレギュラー番組に説明がなかった」とテレビ局関係者。

もちろん、メンツを潰された日テレを筆頭に、各局のレギュラー番組は、ベッキーサイドに怒りを見せている。
さらに、この怒りはベッキー不倫騒動と同時期に解散騒動が勃発したSMAPが、各テレビ局に配慮ある手法を取っていたこともあって、増幅されているという。

「SMAPはフジテレビの『SMAP×SMAP』内で謝罪会見を行い、そのVTRを他局にも提供しました。
もちろんこれは異例の対応であり、ジャニーズがフジに働きかけて実現した。
だが今回は『金スマ』で謝罪する様子はTBSしか使えない。レギュラー番組を抱える他局からしたら面白くないですよ。
結果的に『金スマ』以外のレギュラー番組を敵に回してしまったということです」とワイドショー関係者。
「金スマ」では中居がベッキーをうまく導いたこともあり、バッシング一色だったネット上でもベッキーを許すムードが醸成されている。
そういう意味では「金スマ」での復帰は成功といえるが、他局とのパワーバランスを考えると大成功と言えるのか、まだ疑問が残るところだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160517-00000003-tospoweb-ent
東スポWeb 5月17日(火)6時58分配信

no title

【ベッキー 根回しなし「金スマ」復帰でテレビ界は敵だらけ】の続きを読む







このページのトップヘ