なんでも速報

タグ:女優

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1: なまえないよぉ~ 2016/09/21(水) 10:43:42.71 ID:CAP_USER9
昨年8月、惜しまれながらAKB48を卒業した川栄李奈。
AKB48時代は“おバカキャラ”が定着しており、ドラマ『マジすか学園』(テレビ東京系)シリーズなどには出演していたものの、
彼女が女優として活躍する未来を予測する人はほとんどいなかった。
だが、卒業後、すぐに初主演した舞台『AZUMI 幕末編』をはじめ、連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(NHK総合)での演技が高評価。
現在、めきめきと女優として頭角を表す彼女にはオファーが殺到中だという。
11月には主演舞台『あずみ~戦国編』の上演も決定している。

◆最初は、女優業だけに絞るのは不安でした

AKB48を卒業し、現在も女優として活躍している者はもちろんいるが、それは大島優子や前田敦子のような、常にセンターとして目立つ活動をしてきた人ばかり。
川栄にとっても、女優を目指すのは困難な道であることは容易に予想ができたであろう。

彼女自身も、「最初は、女優業だけに絞るのは不安でした。でも、昔から女優になることは夢でしたし、本当にお芝居をすることが好きなので、頑張ろうって気持ちも大きかったんです」
「中学時代から体育会系の部活(テニス部)で鍛えられたんで、根性もありますしね。 “失敗したら仕方ない、まぁいっか”っていう性格もあるかかもしれません(笑)」と当時の心境を明かす。

◆とにかく芝居をすることが大好きなので、もう大丈夫

卒業後、すぐに上演した初舞台『AZUMI 幕末編』が彼女の女優への道を作ったといってもいいかもしれない。
構成・演出を務めた岡村俊一氏は、「今の演劇界では1位を獲れると思う」と太鼓判を押す絶賛ぶり。
舞台上で350人を斬り倒したアクションも高い評価を受けた。
もちろん、その演技も一朝一夕のものではない。

「とてもセリフが多いので、覚えるまで家でずっと台本を読み続けていました。殺陣をしながらセリフを言うのも難しくて。使う刀は軽いんですけど、舞台上では重いように見せなきゃいけないし。だからドン・キホーテでおもちゃの刀を買ってきて、家で練習してましたね(笑)。その刀を捨てちゃったので、次の舞台のためにまた買う予定です!」。

また、「殺陣はダンスの振り付けのときのイメージで覚えました。ただ1日に何パターンも殺陣を覚えるのは大変」と、アクションではAKB48時代に培ったダンスも役に立っていたという。
多くの観客を前に舞台に立つが、「とにかくお芝居をすることが大好きなので、もう大丈夫。舞台の上にいると、まったく気にならなくなりました」と強い一面を見せた。

◆私も満島ひかりさんみたいな女優さんになりたいです

そんな彼女、これからやってみたい役があるという。
「私、本当は暗いのに明るくみられがちで、わりと明るい役が多いんです。だから今度は暗い役がやりたくって。特に若いうちにしかできない学園ドラマで、いじめられるような役がしたいです」ときっぱり。

11月には『あずみ~戦国編』が上演を開始する。
「幼い頃から刺客として育てられたあずみなんですけど、実は普通の女の子。今回の戦国編では彼女の大切な人が次々と死んでいってしまうので、とても悲しい物語でもあるんです。でも、彼女の生き方や強さがみなさんに伝わるような芝居にしたいです」と意気込んだ。

女優・川栄李奈が目指すのは、満島ひかり。
「以前から、すごくステキな女優さんだと思ってるんです。どんな役にも溶け込めるし、『ごめんね青春!』(TBS系)で共演させていただいたとき、あらためてスゴイ女優さんだなって思いました。私も満島ひかりさんみたいな女優さんになりたいです」と決意を固める。
一歩一歩、女優として成長していく彼女の姿を、舞台では間近に見ることができそうだ。

(途中省略)
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0921/ori_160921_5146274690.html
オリコン9月21日(水)8時40分

舞台『あずみ~戦国編』 主演 川栄李奈
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『とと姉ちゃん』
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「死幣」
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「デスノート 2016」
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1: なまえないよぉ~ 2016/08/03(水) 06:45:00.07 ID:CAP_USER9
いま「浴衣が似合う芸能人」といえば誰か──? この季節に気になるそんな調査結果が、先月22日、ORICON STYLE「世代別直球インタビュー」で発表された。

その結果、最も「似合いそう」との声が多かったのが、今年1月に歌手でタレントのDAIGOと結婚した女優の北川景子。
「女性が憧れる顔ランキング」では常に選ばれるほどの美貌を持つ北川なだけに、この結果には誰もが納得のいくところ。
そこに艶やかな浴衣姿となれば、男女問わず目を奪われることは間違いなしだ。

また、若手女優では有村架純、松岡茉優、二階堂ふみなどの名が台頭。
意外やスレンダーなモデルというよりは、親しみのある等身大の女優勢に支持が集まったようだ。

この季節、そんな夏の風物詩に沸く業界がグラビア各誌だ。

「8月はグラビア誌がこぞって水着アイドルの浴衣姿を掲載するシーズン。

グラドルの中で和服がダントツに似合うのは、やはり大人の女性の魅力がムンムンの橋本マナミでしょう。
NHK大河ドラマ『真田丸』でも着物姿を披露していますが、その熟れた艶かしさは日本人女性ならでは。
橋本とは系統が違う“はんなり美人系”でいえば、かつての安田美沙子が和服美人。
そしてその系譜を今に引き継いでいるのが、最近ではレースクイーン出身のグラドル・安枝瞳でしょうね」(グラビア誌編集者)

美しいヒップが自慢の安枝は、8月3日発売の「アサ芸シークレットVol.41」でも妖艶な浴衣姿を披露。
さらにメガネという萌えアイテムもプラスされる異色のシチュエーションが、じんわりと汗ばむフェティッシュな色香を醸し出している。

「暑くて外に出るのも億劫だし‥‥」でも「浴衣美人のうなじには癒やされたい」なんてわがままいう人は必見。
今すぐ書店やコンビニ、ネット書店でゲットしよう。

http://dailynewsonline.jp/article/1173802/
2016.08.03 05:59 アサ芸プラス

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1: なまえないよぉ~ 2016/07/25(月) 22:39:54.28 ID:m6xpeCgV0● BE:342992884-PLT(13931) ポイント特典
今宮なな@野球マニアAV女優 @imamiyanana
散々騒いだコボスタ、楽しかったなー??
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https://twitter.com/imamiyanana/status/757495560777510912

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1: なまえないよぉ~ 2016/06/22(水) 08:09:52.24 ID:CAP_USER9
フジテレビがついに大英断を下すのか――。

「電気の無駄遣い」などと散々批判を浴びてきた『27時間テレビ』を、来年は『AKB48選抜総選挙』と合体させて放映させるプランを検討し始めた。

「当初は『今年で最後の27時間テレビ』と銘打つ予定でしたが、後番組がないことにフジ幹部がいまさらのように気が付いたわけです。
すでにAKB運営元のAKSやAKB総合プロデューサーの秋元康サイドにも内々に打診をしています」(テレビ局関係者)

フジが27時間テレビとAKB総選挙を合体させることを思い立った理由は、後者の高視聴率にあるという。

「18日に放送された今年の総選挙の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)は、
第1部(午後6時30分~6時59分)は6.2%、第2部(7時~8時50分)は8.7%、
第3部(8時51分~9時24分)は17.6%。今年の4月編成が大失敗しテレビ東京にまで純売上で負けるなか、この数字は大金星だ。
しかも、総選挙の数字が良かったのは今回だけではなく昨年も同様で、いまやフジが誇る鉄板コンテンツになりつつあるんです」(フジ関係者)

さらに仰天プランも取り沙汰されている。2012年にAKBを卒業し現在は女優として活動中の前田敦子が、スーパー・プロデューサーに就任しAKBに復帰するというのだ。

「総合プロデューサーだった秋元康氏が間もなく引退を発表する。後継者に指名するのが前田です。
前田の位置づけは、たとえていえば読売ジャイアンツの長嶋茂雄・名誉監督のような存在です。
どんなかたちでAKBと絡むのかは現在、思案中です」(別のフジ関係者)

どんなかたちにせよ、早くもAKBへの復帰話が浮上した前田。
背景にあるのはファン離れが止まらない上に仕事量がAKB時代の半分以下に激減したという厳しい現実だ。
かつてグループの “絶対的エース”として君臨していた頃の勢いは感じられない。

「いまでこそ女優と名乗っているが、いまだにヒット作はなし。
ここ最近も連続テレビドラマ『ど根性ガエル』(日本テレビ系/15年)でヒロインを演じたが今ひとつ。
今クールの深夜帯の連ドラ『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系)では過激ベッドシーンを披露したものの評判はイマイチ。
女優としてはかなり限界なところに達しているんです。前田にとってAKBは故郷のようなもの。
プロデューサー招聘を断る理由はありません」(別のテレビ局関係者)

いずれにせよ、今後も当分はAKBの動向から目が離せない

http://dailynewsonline.jp/article/1149528/
2016.06.22 07:05 ビジネスジャーナル

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1: なまえないよぉ~ 2016/06/19(日) 12:57:01.23 ID:CAP_USER9
「まさか、10年後にこの場に戻ってこれるとは……わりとぼーっと過ごしてきました(笑)」 これは先日、東京池袋の東京芸術劇場にて開催された、『第25回日本映画批評家大賞・実写部門』授与式において、映画『ピース オブ ケイク』で主演女優賞を受賞した多部未華子(27)の受賞第一声である。

日本で唯一、映画批評家によって選定され、人気や興行成績によらず真に優れた作品や俳優たちを表彰し続ける同賞。
それだけに10年前の第15回時に受賞した新人賞に続いての受賞で喜びもひとしおといった様子の多部ちゃん。
しかし、あくまでも自然体で受賞式に臨むその姿は、もはや平成の名女優の風格すら漂っていた。

「日本の映画界は今、若手の名女優の黄金期を迎えている」と言う島敏光選考委員の言葉通り、
今回授与式では、満島ひかり(助演女優賞)、藤野涼子(新人女優賞)と、他の受賞者にも人気実力ともに備わった若手女優たちが受賞している。
さらに、ダイヤモンド大賞(淀川長治賞)には山田洋次監督と並び吉永小百合が受賞するなど、
新旧の日本映画の女優が栄誉を手にした今回の授与式。25回目の節目にふさわしい日本映画の饗宴となった。

http://dailynewsonline.jp/article/1148047/
2016.06.19 12:30 日刊大衆

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