なんでも速報

タグ:契約トラブル

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1: なまえないよぉ~ 2017/06/27(火) 15:24:45.21
 かつての注目度からすると、色褪せてしまった感は否めない。今年も開催された「AKB選抜総選挙」。イベント自体もさることながら、一足先に“卒業
”したメンバーもまたしかりだ。元エースだった1人が、業界のルールを無視して、以前の所属事務所とトラブルになっていた。

 ***

 もっとも上位にランクインした2年前には、選抜総選挙で12位だから、なかなかの人気である。“みるきー”の愛称で呼ばれた渡辺美優紀(23)は、大
阪が拠点のNMB48のエースとしてだけでなく、AKB48でも活動。昨年8月、グループを卒業すると、「まっとうに生きます」との言葉を最後に表舞台から姿
を消していた。ところが、

「今年4月、インターネットのライブ配信チャンネルを開設し、活動を再開しようとしていたのです」

辞めてまだ1年なのに
 と言うのは、さるスポーツ紙記者。

「配信は月1600円の有料で、ファンが多数、会員登録しました。すると、配信開始5分前になって、突然中止。ファンの間では、かつての所属事務所とト
ラブルになったのではないかと話題になりました」

■今後は中国、台湾
 渡辺が現役時代に所属していたのは吉本興業系列の事務所。NMBの卒業と同時に渡辺本人の希望で、契約が更新されることはなかった。芸能記者が言う


「吉本は、競業禁止規定として、契約終了後から2年間は芸能活動をしないことを契約書で謳っています。これは別に吉本だけに限ったことでなく、芸能
界では一般的なルール。渡辺はそれを破ってネット配信をしようとしたところ、吉本が察知して、中止にしたようです」

 だが、渡辺の“暴走”はそれだけではなかった。6月からは、神戸の温泉やパン屋などを運営する会社が彼女をイメージキャラクターに起用したのであ
る。

「その直前の先月中旬には、吉本に対して、『今後、芸能活動を開始する。競業禁止は無効なので、見解を聞かせろ』といった主旨の内容証明を送りつけ
てきたそうです」(同)

 吉本興業の担当者は、内容証明が届いているのを認めたうえで、

「競業禁止の契約変更を求めておきながら、話し合いの段階で芸能活動を再開しており、理解しかねます」

 と困惑した様子。渡辺個人の力だけで、営業や元事務所に対して強硬な態度が取れるとは到底思えないが、

「実は、渡辺のバックには、神戸でパチンコ関連の会社を経営する男性社長がいるのです。2008年に、営業を任されていた神戸市内のパチスロ店で売り上
げを伸ばすため、不正なICチップを取り付け、風営法違反で逮捕されたこともある。この社長が営業を取ってきたり、入れ知恵したりしているのでしょう
」(先の芸能記者)

 当の社長に話を聞くと、

「あの子は元々、娘の友だちで、仕事がなくて悩んでいたから、うちの会社で雇って、個人的な範囲で活動させているだけです。芸能活動にはならないと
思うし、今後は中国や台湾への進出も考えています」

 元エースがこの有様では、AKB商法もさすがにそろそろ潮時か。

ワイド特集「人生の逢魔が時」より

「週刊新潮」2017年6月22日号 掲載
http://news.livedoor.com/article/detail/13256642/

渡辺美優紀
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1: なまえないよぉ~ 2016/07/15(金) 07:06:06.96 ID:DZ6UAy320 BE:488538759-PLT(12931) ポイント特典
 女優の能年玲奈(23)との契約を巡り、トラブルとなっている所属事務所「レプロエンタテインメント」が14日、文書でコメントを発表した。
レプロが能年の契約に関してコメントを発表するのは初めてだ。

 能年側は6月末で契約は終了したという認識だが、レプロは契約問題について「現在までその解決に至っておりません」と反論した。

 関係者によると、レプロは15年1月、演技指導を受けていた女性演出家とともに無断で個人事務所を設立したことを問題視。さらにそれ以降、
能年が話し合いに一切応じなくなり仕事も拒否したとして、今年6月までの約1年半を契約不履行とみなし、
未消化分の契約延長を申し入れていたという。今回“強行突破”されたことで、法的対処も含め検討中だという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160714-00000188-sph-ent

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