なんでも速報

タグ:右ハンドル

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1: なまえないよぉ~ 2016/05/06(金) 20:45:42.31 ID:DkCaJ5IT0.net BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
昨年9月にアメリカでデビューし、北米カーオブザイヤーにも輝いた新型『シビック』が3月よりタイ国内でも
販売が開始した。ショーが事実上の初披露でもあり、ホンダはかつてない規模でアピール。
その甲斐あって新型『シビック』は会場でトップクラスの人気となっていた。

一般公開となった3月23日、ホンダ・ブースに展示された新型シビックの周りには大勢の来場者が群がった。
元々ホンダ車はタイ国内で上位にランクする人気メーカーで、『ジャズ(日本名:フィット)』が
タイ国内で生産されるようになったこともあり、以来その人気は上昇の一途をたどってきた。
右ハンドルのシビックは世界初の登場となり、
同じ右ハンドル車を輸入するオーストラリアからの取材も数多く訪れていたようだ。

新型シビックに対するホンダの意気込みは半端ではなく、ステージ上はもちろん、
ステージまでのアプローチにはすべて新型を並べる。さらにブース背後にある商談コーナーにも
2台の新型を配置するなど、印象として会場内は“シビック一色”という状態だったと言っていい。

タイ国内ではここ数年の景気低迷が尾を引くが、それでもクルマに対する上昇志向は旺盛の様子で、
新型シビックの登場はその流れに合致するものだ。しかも、新たに搭載される1.5リットルターボエンジンを含め、
生産はタイ国内で行う。そのため、価格ももっともベーシックな「1.8E」では86万9000バーツ(円換算:約280万円)、
人気車種となりそうな1.5リットルターボで109万9000バーツ(同:約350万円)に抑えられた。
この設定が早くも効果を発揮したものと思われる。
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http://ethicallifehack.blog.fc2.com/blog-entry-3028.html

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1: サッカーボールキック(東日本)@\(^o^)/ 2016/03/22(火) 17:27:23.09 ID:rY7Tvw8R0.net BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典
今年2月におこなわれた記者会見で、ホンダの八郷隆弘社長が記者会見で「日本への導入も検討している」と日本発売をにおわせた新型『シビック』。
昨年新型が発表され、北米ではカーオブザイヤーを獲得するなど人気と実力の高いモデルだ。

バンコクモーターショー16のホンダブースのメインはそんな新型シビックセダン。実質的なお披露目であり、ブース内には多くの新型シビックが展示されており、
大々的に新型登場をアピールしていた。

タイにおいては『ジャズ(日本名:フィット)』などの大ヒットにより、従来よりも街中で見かける割合が減ったように思えるシビックだが、
ホンダの主力モデルの1台であることに変わりはない。新型もバンコク近郊のアユタヤにある工場で現地生産され、数多くの販売規模が見込まれている。

バリエーションは1.8リットル自然吸気エンジンを搭載する「1.8E」と「1.8EL」、そして1.5リットルターボエンジンを搭載する「TURBO」と「TURBO RS」の4グレード。
トランスミッションは全車CVTだ。タイで大人気のホンダアクセス製純正エアロ「Modulo(モデューロ)」もラインナップしている。

ただし、現地価格は86万9000バーツから119万9000バーツ(約280万円から390万円)と日本の感覚でも決して安くはないことは知っておいたほうがいいかもしれない。

http://response.jp/article/2016/03/22/271962.html
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