なんでも速報

タグ:事務所

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: なまえないよぉ~ 2017/02/04(土) 12:11:49.69 ID:CAP_USER9
「LDH」の企業ロゴ と 東京メトロの路線アイコン
no title


EXILEなど数多くの人気グループを抱えるプロダクション「LDH」(東京都目黒区)の企業ロゴが、東京メトロの路線アイコンに似ている、と話題だ。

白い丸をカラフルな丸枠が囲うデザインは、どことなく既視感がある。LDHは、そして東京メトロは、双方が似ていることに気づいているだろうか。

■「本質的に言いたいことを伝えるデザイン」

LDHが新しい企業ロゴを発表したのは、17年1月1日。この日、同社は「LDH JAPAN」に社名を変更するなど、大規模な組織改編を行っている。ロゴは、それに合わせて作られた。

制作を手がけたのは、セブンカフェ、ユニクロといった企業ロゴでおなじみのアート・ディレクター、佐藤可士和さん。LDHの社長を16年10月に退いていたHIROさんから、熱烈なラブコールを受けていた。

LDHの発行する月刊誌「月刊 EXILE」の17年2月号(16年12月27日発売)で、佐藤さんはこう振り返る。

「(同社の企業理念である)『Love, Dream, Happiness』を伝え、みんなで一緒に繋がっていきたいということを(HIROさんが)おっしゃっていた」

「LDH」と真ん中に書かれた白い丸をカラフルな丸枠が囲む。組織改編で生まれた世界各国の拠点や事業別に、これが15個並ぶ。「Love, Dream, Happiness」の企業理念を最大限に表現するべく、シンプルなデザインに落ち着かせた。

デザインのコンセプトについて、佐藤さんは

「強烈にシンプルな、ある意味これ以上削ぎ落とせないくらい、本質的に言いたいことを伝えるデザインになっています」

と説明していた。

■東京メトロ「コラボレーションしてません」

しかし、ロゴが発表されるや、ツイッターでは

「そっくりなんだよなぁ」
「デザイナー一緒なの?」

との指摘が相次いだ。というのも、このロゴ、色合いや形が東京メトロの路線アイコンにそっくりなのだ。丸枠の太さはやや異なるものの、それ以外は見た感じほぼ同じ。

佐藤さんの言葉にあるように、双方とも「強烈にシンプルな」デザインゆえに、結果的に似てしまったのだろうか。

実は参考にした、という事実はないのか。LDHに複数回取材したが、指定した2月4日までに回答は返ってこなかった。

また、東京メトロ広報部の担当者は取材に対し、「弊社とコラボレーションしている、といった事実はない」と語った。

http://www.j-cast.com/2017/02/03289657.html?p=all

【パクリ? EXILE事務所の新ロゴ、東京メトロと「そっくり」 気になる質問をぶつけたら…】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: なまえないよぉ~ 2016/11/01(火) 16:07:53.28 ID:CAP_USER9
ベストセラー「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」の表紙モデルなどで知られるグラビアアイドル・石川恋(23)が
10月31日付で所属事務所・allureを退社。1日から田中麗奈、香里奈らが所属のTEN CARATに移籍したことが同日分かった。

この日、石川が「ご報告」の題名でブログで発表した。

移籍の理由について、「今回このタイミングで移籍を決意した理由は、今後の人生を、
19歳で芸能界に入った時点からずっと目標として持ち続けていたモデル、また、女優、タレントとして生きて行きたいと強く思ったからです」と説明した石川。
「この3年間、どんな時も側で支えてくださったallureのマネージャーの皆さまと離れてしまうのは正直とても寂しいですが、
今回のこの決断についても応援してくださり、移籍に関しては円満に事を進めてくださいました」と続けている。

http://news.livedoor.com/article/detail/12224980/
2016年11月1日 15時50分 スポーツ報知

no title

no title

【「ビリギャル」の石川恋、田中麗奈事務所に移籍「今後の人生をモデル、女優、タレントとして生きて行きたい」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: なまえないよぉ~ 2016/05/27(金) 16:09:01.51 ID:CAP_USER9
今年2月にAKB48を卒業したばかりの高城亜樹が、早くも一般男性との熱愛を報じられた。
24日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)に2ショット写真も掲載された。

高城といえば、AKB卒業と同時に女優への華麗なる転身をしかけた矢先の4月、これまで所属していた大手芸能事務所を退社。
自らブログで報告し現在はフリーとして活動中だが、高城を強くマネジメントする人物がいない以上、事実上の引退状態にある。週刊誌編集者は証言する。

「マスコミにもうるさく口をはさむ事務所がバックにいなくなった高城だけに、通常であればもっと多くのメディアが後追い報道をしてもおかしくありませんが、
なぜかそのような報道は極端に少ない。
今回の高城の場合は、元事務所の影響力が“逆方向”に働いているのです。過去にも同じ事務所のタレントで同じ境遇に追いやられた人がいます。
すっかり忘れられているかもしれませんが、野久保直樹です。
彼の場合は、独立をめぐって事務所を怒らせてしまったことから、芸能界の第一線からは干されてしまいました。
事務所を退社した後は、仕事がなくなるのはもちろん、ブログで何を書こうと何をしようと、テレビやスポーツ紙は一切取り上げません。
これらは同事務所から各メディアに対し“野久保に関しては一切扱わないように”という強い要請がなされているからです」

高城が野久保と同じ境遇に追いやられてしまっているとすれば、その理由はいったいなんなのか。芸能事務所関係者は語る。

「昨年末にJリーグ・浦和レッドダイヤモンズのコーチとの“お泊りデート”を『週刊文春』(文藝春秋)に報じられたり、
高城はAKB時代から男関係の素行が良くなく、事務所も手を焼いていました。
たとえば14年、高城のツイッターに『今日はみちゃ【編注:元AKB48野中美郷】とSB【編注:プロ野球・福岡ソフトバンクホークス】の
今宮選手と森選手と4人で食事したよ』と投稿されたがすぐに削除。
それを高城は『ツイッターを乗っ取られた』と訴えて騒動に。現在は削除されているが、その際に事務所のスタッフの実名を挙げて、対処してくれたことに感謝していた。
しかし、高城の素行の悪さについに事務所もさじを投げ、退社をよぎなくされたのです。事実上のクビですよ。
大きな影響力を持つ大手芸能事務所を敵に回してしまった高城は、すでに実質的には芸能界を干され状態です」

高城の将来は暗い。

http://dailynewsonline.jp/article/1135856/
2016.05.27 07:05 ビジネスジャーナル

no title

【元AKB問題児、芸能界干され状態…男遊び&素行悪さで事務所クビ、熱愛報道も後追いされず】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: なまえないよぉ~ 2016/05/21(土) 13:13:46.07 ID:CAP_USER9
事務所独立騒動の渦中にある井上真央(29)。原因は「金」と報じられた。
昨年主役を務めた、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」視聴率の歴史的惨敗と合わさって、困窮しているかと思いきや、脱ぐ気マンマンだという。

4月24日にサンケイスポーツが報じた井上の事務所独立。5月10日発売の「FLASH」誌では、“金”を巡るトラブルが原因であることが報じられている。芸能記者が解説する。

「井上の母親と、所属事務所の女性社長のギャラを巡る対立がきっかけです。
3年前から独立を申し出て、昨夏頃から実現に向けて急展開したようです」

井上は昨年、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の主演を務めた。全50回の平均視聴率12.0%は、
「平清盛」(12年)と並ぶ史上最低視聴率となった。同局の籾井勝人会長が昨年5月に、

「低すぎるなぁ、という気がしている」

と発言。半年後にも、

「あんまり人が死ぬドラマはよくないですよね」

と、こき下ろした。責任を感じた井上は、

「笑って御飯を食べられない」

と周囲に漏らすほど憔悴した状態になったという。

一方「大河」が原因で、事務所との溝はますます深まっていったようだ。

「芸能界の慣例として、『大河』に出るとギャラは倍になります。
所属事務所としてはこれからがさらなる儲け時でした。ところが、井上本人は仕事を受けなかったようです」(前出・芸能記者)

確かに大河クランクアップ後の仕事は、野田秀樹氏作・演出の舞台「逆鱗」と、CM1本のみ。「逆鱗」は1月から3月まで東京で上演され、
その後は間を置いて4月上旬まで上演された。独立騒動と仕事量はまさに連動していたことになる。

「井上の相談相手は母親です。スケジュールがほぼ『白紙』となっているのも母親と相談のうえのことでしょう」(前出・芸能記者)

当の井上は、騒動の渦中にあって困窮しているというよりは、開き直っているようだ。

「30歳を境にしてステップアップして女優として、いろいろと挑戦したい」

 と早くも「次」に向けての気持ちを周囲に漏らしているばかりか、女優として出演する作品しだいでは、

「ラブシーンや濡れ場が必要なら挑戦したい」

とさえ言っているという。とはいえ、井上は身長158センチ・体重41キロの超スレンダーボディ。
B77・W60・H81のスリーサイズで、カップもギリギリの「B」とされ、水着写真が極端に少ないのも、この体形のせいだと言われている。
井上本人も濡れ場挑戦に当たっては、

「私のセミ・ヌードを見て男性の方が興味を持ってくださるか心配です」

と心配を周囲に漏らしている。しかし、逆に言えば「セミ」までは脱ぐ覚悟があるということだ。

「清純派でこれまで来ましたが、無味無臭の透明感が強みになるのはCMだけ。
女優として大成するには、艶が必要です。そのこともあって脱ぐことを決意したようです」(前出・芸能記者)

 ドロドロの独立騒動より、着衣からの「独立」を待ちたい!

http://dailynewsonline.jp/article/1132667/
2016.05.21 09:57 アサ芸プラス

no title

【井上真央 低視聴率&事務所独立で「特濃ベッドシーン」挑戦を宣言!】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: なまえないよぉ~ 2016/05/18(水) 00:39:25.32 ID:CAP_USER9
今年2月にAKB48を卒業して女優への転身を宣言していた高城亜樹が5月1日、ブログで所属事務所を辞め、今後フリーで活動していくことを報告した。
高城は今年1月に初主演舞台『カサネ』で同事務所の全面バックアップの下、華々しく女優人生の第一歩を踏み出したかに思えた矢先だったこともあり、業界内からは疑問の声が相次いでいる。

「AKB48に所属している間は、彼女たちのスケジュールは完全にAKB48としての活動が優先されるので、事務所にとってはほとんど利益がないのです。ですから、事務所としては卒業してからが勝負。
たとえば4月に卒業した高橋みなみは、卒業直後から休みなくテレビやイベントに露出しまくって働いています。今後の活動に向けて大事な時期であることを本人が一番よくわかっていることと、“事務所への恩返し”の意味を高橋がよく理解できているためです。
卒業間もない高城を手放すなど、普通の事務所では考えられません」(芸能事務所関係者)

 では、稼ぎ時のタレントを手放しても惜しくないほどの事態が起こったのだろうか。高城といえば、AKB時代から高飛車なキャラクターが受けて人気を得たが、その一方で一昨年には「野球選手と会食中」とツイート。
プロ野球選手たちと合コンしていることを自ら明かしファンからバッシングに遭い、高城はこれをツイッターの乗っ取りだと主張し、事務所を通じて警察に被害届を提出し、犯人は取引先の社員だったと釈明した。

事情を知るメディア関係者は語る。
「乗っ取りというのは彼女の虚言で、高城サイドも今さら対処のしようがなく乗っ取り被害に遭ったということで貫き通したのではないかともいわれています。いずれにしても、その頃から事務所との関係もぎくしゃくし始めたようです」

 その後も昨年12月発売の「週刊文春」(文藝春秋)にJリーグ・浦和レッドダイヤモンズのコーチとのお泊まりを報じられた。

●厳しい前途

 さらに同事務所にはAKBの柏木由紀も所属。昨年にはジャニーズのグループNEWSの手越祐也との“浴衣抱擁写真”が「週刊文春」に掲載されるというスキャンダルも発生した。スポーツ紙記者は語る。

「当初、同事務所はAKBに対して大した期待はしていませんでした。周囲の大手プロダクションの動きに合わせて、ソロになっても見映えのするスタイル重視の高城と柏木、父親が元プロ野球選手の倉持明日香を取りました。以降、AKBがブレイクしてからは、この3人で独自のユニット『フレンチ・キス』を結成。多少はビジネスになったと思います」

 では、なぜこのタイミングで高城は独立するに至ったのだろうか。大手芸能事務所関係者は語る。

「今回の独立が事務所の発表ではなく、高城自身がブログで発表したところが円満退社ではないことを感じさせます。ただでさえ芸能界はフリーで生きていくには厳しい業界。
少なからず後ろ盾が必要です。何があったにしろ、同事務所を怒らせているのだとすれば、今後大手事務所に所属するのは難しいでしょう。彼女の芸能人生は断たれたといっても過言ではありません。
今後も芸能活動を続けていきたいと思っているなら、同事務所と和解して後ろ盾を見つけることです」

 高城の前途は厳しい。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160517-00010008-bjournal-ent

no title
【あの元AKB問題児、突然の不可解な事務所退社の謎…本格的芸能活動は絶望的か】の続きを読む







このページのトップヘ