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タグ:不倫

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1: なまえないよぉ~ 2016/05/31(火) 09:14:43.56 ID:CAP_USER9
ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との不倫騒動により休業していたベッキーだったが、
今月、レギュラー番組『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)で復帰した。

この出演に対して、ベッキー不倫をすっぱ抜いた「週刊文春」(文藝春秋)がすぐさま川谷と離婚した元妻が抗議文を送ったと報じた。
報道のとおりならば重ねて不義を働いたベッキーへのバッシングが再燃することも予想されたが、被害者側であるはずの元妻サイドがすぐさま否定し、鎮静化を図っている。
あまりにも不可解な一連の騒動だが、なぜ元妻はベッキーの“失点”を防ぐことに協力したのだろうか?

「この事態には驚きました。『文春』サイドは否定していますが、不倫騒動の当初から『文春』と元妻は一蓮托生とみられていましたから。
それがここにきて割れたということです」(ワイドーショー関係者)

元妻がわざわざ「文春」の報道を否定してまで、ベッキーを守った理由は、5月上旬の会談にある。
実は、この時に、持ち前の人たらし術で元妻を“陥落”させていたというのだ。

「ベッキーは元妻に直接会った時、平身低頭で謝罪。そんなベッキーの態度を見て、元妻はすぐに許すことを決めたのはもちろん、
むしろ彼女を応援しようという気持ちにさえなったそうです。
その後番組収録のことを知り落ち込んだのは事実ですが、だからといって再び怒りを燃やすということはなかった。
そのため、ベッキーを応援すべく、『文春』を否定する声明を出したのです。それだけベッキーの印象が良かったということ」(芸能プロ関係者)

不倫騒動の前まで、ベッキーがこれだけ多くのCMやレギュラー番組を持つほどの人気者になったのも、
「やはり芸能界で力がある人や企業の偉い人たちへの対応が抜群によく、振る舞い方を知っていたということが大きいです。
その能力を川谷の元妻の前でフルに発揮し、完全にベッキーシンパにしてしまったのです」と前出関係者。

元妻からすれば自分の夫を奪って家庭を壊したベッキーは不倶戴天の敵といえる存在だが、その元妻でさえもシンパにしてしまうとは…。ベッキー恐るべし、といったところだろうか。

http://dailynewsonline.jp/article/1137885/
2016.05.31 09:00 トカナ

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【あまりにも不可解! ベッキー“フライング「金スマ」出演”が大事にならなかった恐ろしい理由とは?】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2016/05/21(土) 09:37:00.82 ID:CAP_USER9
今年初頭、『週刊文春』(文芸春秋社)のスクープから端を発した“ベッキー騒動”。
ここにきて、タレント・ベッキーの“不倫相手”と言われるロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音の妻が離婚を発表し、
代理人を通じて一連の不倫騒動を幕引きにしたい意向を表明。
今月13日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)で3ヶ月半ぶりに一応のテレビ復帰したベッキーだが、
これまで清廉潔白なイメージが強かっただけに、今後の活動に影響が出るのは必至。
果たして視聴者は、一連の不倫騒動をどのように捉えているのだろうか?

◆まだまだ批判も多いが、『金スマ』出演を機に潮目が変わった印象も

今回、ORICON STYLEでは10代~50代の男女1000人を対象に、一連の騒動の“幕引き”と“ベッキーの復帰”についてアンケート調査を実施。
清楚で明るいキャラクターで愛されてきたベッキーだが、「今後もこれまで通りのキャラクターで活躍ができるか?」との質問には、

【活躍ができる】が22.6%、【活躍できない】が77.4%と、約8割が【活躍できない】と回答。
世代別でもほぼ同割合で、男女比も半々だった。「1度ついてしまった悪いイメージはなかなか払拭できないと思う」(10代/千葉県/女性)、
「会社員だったらクビになる」(30代/茨城県/男性)、「信用できない感じがするから」(30代/埼玉県/女性)、
「LINEのやり取りがすべてだと思う。あれが本性」(50代/東京都/女性)と否定的な意見が圧倒的で、
これまで通りの活動は難しいという意見が大多数を占めた。

しかし、【活躍できない】と回答した人でも、「明るくちょっと毒を入れたら全然いけると思う!」(20代/愛知県/女性)、
「八方美人から普通になった気がする」(30代/富山県/男性)と、若干ではあるが『金スマ』出演を機に若干ではあるが潮目が変わった印象も受ける。

一方、【活躍ができる】と回答した人は、「純粋だなって思った」(10代/北海道/女性)、「人は忘れてゆくもの。数年経てば、笑い話になる」(40代/神奈川県/男性)、
「それができなければベッキーである意味がない」(20代/東京都/男性)などの声も合わせると、一連の騒動で、
キャラではない“素”の部分を見せたベッキーをどこかで許したい、応援したいという気持ちがあるようだ。
とは言え、今まで通りの活躍が期待できるかとなると、前途多難との意見が多いのが現状のようだ。

◆活動自粛の必要性や復帰タイミングは、年代性別で見解も様々

また、休業から3ヶ月半で芸能界復帰したことに関しては、

【早い】が46.5%、【妥当な時期】が53.5%と、わずかながら復帰時期は“妥当派”が上回った。
【早い】と回答した人でも、「大好きなベッキーですが、もう少し休んで、変な事をいう人たちが忘れた頃に、出ても良かった気がします」(20代/福岡県/女性)
という肯定派から、「まだ不愉快、見たくない。周りも扱いに困るだろうし、迷惑なのでは」(40代/東京都/女性)といった完全否定派まであるが、
全体的には「ベッキーだけの責任ではないと思うから」(20代/大阪府/女性)、「きちんと反省したと思う」(40代/千葉県/男性)など、
ベッキーに対する嫌悪感はここにきて薄らいでいるように思われる。

一方、自粛することなく活動を続けてきた、もう一方の“当事者”である川谷絵音について、『活動を自粛するべきだと思いますか?』との設問に、
【自粛するべき】が49.8%、【自粛しなくても良い】が50.2%。と、これもまたわずかに“現状肯定派”が上回った。
しかし男女で言えば、女性の52.8%が【自粛するべき】と答え、10代・20代の女性になると、それぞれ66%、65%が自粛派。
「しっかり謝罪すべきだと思う。ファンの前でお辞儀をしただけで、ファンには許してもらえるに決まっている。
しっかりとした謝罪もせず活動を続けているのはおかしいと思う」(10代/長野県/女性)など、若い女性ほど手厳しく、かつ的確な意見が多い。
だが、「別問題」(20代/愛知県/男性)、「世の中ではざらに起きてる事だから。
離婚もして奥さんともキレイサッパリ」(40代/三重県/女性)と、全体としては意外に冷めた目で見る人が多いようだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160520-00000354-oric-ent
オリコン 5月21日(土)8時40分配信

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【ベッキー、騒動後の“復帰の是非”~今まで通りのキャラでは活躍できないが約8割】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2016/05/20(金) 08:48:30.58 ID:CAP_USER9
■センテンス・スプリングこと週刊文春vsベッキー不倫騒動はこれで幕引き!?


本日、5月19日に発売された『週刊文春』5月26日号によると、5月13日のTBSテレビ『金曜日のスマイルたちへ(以下『金スマ』)』で放送されたベッキー(32)の「ゲスの極み乙女。」
ボーカルの男性(27)との不倫騒動についての謝罪シーン(視聴率は24%で番組歴代最高)は、ボーカルの男性の元嫁A子さんへの謝罪前の4月30日に収録を終えていたことが判明した。

記事によると、元嫁A子さんは5月2日、某法律事務所の一室で、ベッキーが所属する「サンミュージックプロダクション」の顧問弁護士、
ボーカルの男性が所属する事務所「スペースシャワーミュージック」の顧問弁護士2名、
そして元嫁A子さんの弁護士ら計4名と共にベッキーに会い、一連の不倫騒動について謝罪を受けたという。

元嫁A子さんは当初「(ボーカルの男性)がいる前で、本当のことを話して欲しかった」と3人での面会を希望したものの、
ベッキーサイドからは、「元嫁A子さんとベッキー2人のみで謝罪したい」と謝罪に条件をつけられ困惑、
一旦は面会も白紙状態になったが、『週刊文春』5月5,12日GW特大号に掲載されたベッキー直筆の
「元嫁A子さんへの謝罪を再優先したい」という内容の手紙を読んだことで、5月2日の面会へとつながったと語っている。

夫であるボーカルの男性(27)を略奪したベッキーとの初めての対面に、かなり緊張していた様子のA子さんであったが、
たまたまその5月2日がボーカルの男性との離婚届けを提出した日でもあり、A子さんの弁護士も「この日をもって水に流しましょう」と話すほど、最終的にはなごやかな雰囲気になったのだとか。
だが一方で、その5月27日の時点ではすでに『金スマ』の収録は済んでいた(4月30日収録)のである。
自分への謝罪を再優先したわけではなかったという事実を知ったA子さんは、現在、強いショックを受けているという。

http://dailynewsonline.jp/article/1132008/
2016.05.20 05:05 R-zone

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【ベッキーの不倫騒動と芸能人生にセンテンス・スプリング(文春)がトドメをさした!!】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2016/05/19(木) 08:15:35.03 ID:CAP_USER9
世間は忘れない ベッキーに付きまとう“不倫と嘘”の色眼鏡

「精査してから」と約束通り会見した舛添要一知事だったが、「嘘の上塗り」のような言い訳では誰も納得しない。火に油を注ぐことになり、今後も追及されるのは必定。ピンチに追い込まれた。

 ベッキー(32)も事の始まりは嘘の会見だった。「清純派で優等生タレントの不倫」だけでもダメージなのに、不倫を否定した嘘の会見でベッキーの見方まで変わってしまった。その嘘を裏付けるように不倫相手の“ゲスの極み乙女。”の川谷絵音とのLINEのやりとりが露呈。嘘をつけばボロが出る。そこをメディアに突かれる。

 ベッキーのたどった過程に似てきた舛添氏が次にどんな一手を打つか興味深いが、ベッキーの一手はテレビ出演だった。

「各局、メディアとも幅広い交流があっただけに、公平に謝罪会見がベストだった」という声もあったなか、ベッキーは一番組に収録で出演。不倫と嘘を認めたうえで涙の謝罪は「予定調和」のようでもあったが、とりあえずのみそぎとした。賛否両論あれ、世間の反応を見つつレギュラー番組へ復帰を果たすのだろう。

 後は不倫後のベッキーを見て視聴者がどう判断するかだが、「不倫」はやっかいな一面を持つ。どんなスキャンダルも時間とともにいつしか忘れられるが、「不倫」は思い出させる要素が多い。ベッキーの後、政界から芸人まで不倫報道が続いたように、芸能ニュースに不倫は欠かせないネタ。加えて、社会事件でも不倫絡みの事件も多く、主婦が見るワイドショーでよく取り上げる話。

「芸能界は過去の事例から学ぶ」と言われる世界。仮に女優が不倫すればどんな対応をするか、そこでもベッキーとの比較で名前が出る可能性もある。薬物で芸能人が捕まると、過去の逮捕者名を一覧表にして出すことがある。

「あれ、困る。思い出させるから」と困惑していた人もいたが、最近は古い逮捕者の名前は消え、清原和博被告が捕まった際も、出た名前はASKA、酒井法子と近年の逮捕者だけだったが、不倫は身近なテーマ。さらなる芸能界の不倫話もあると聞く。しばらくはベッキーに不倫は付きまとうレッテル。イメージ回復に向けて動きだしたが、タレントとしての試練は続く。

ベッキー
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日刊ゲンダイ 2016年5月19日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/181576
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/181576/2

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1: なまえないよぉ~ 2016/05/16(月) 09:36:24.35 ID:CAP_USER9
タレント・ベッキー(32)と「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(27)の不倫騒動で、ベッキーが改めて謝罪し、川谷がブログを更新し、
報道されていたLINEの内容を事実だと認めていた件で、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜(33)が
16日、レギュラーを務める日本テレビ系「スッキリ!!」(月~金曜・前8時)でコメントした。

川谷のブログについて近藤は「個人的には“後出し”だと思う。ブログもいらないと思う」とタイミングが悪すぎた川谷ブログをバッサリと切り捨てた。

芸能リポーターの井上公造氏(59)が「個人的な意見を言えば、(ベッキーサイドが負担する)違約金を払うのがいいと思う。
誠意の見せ方はお金しかない。(違約金の)一部ですが…」と違約金も“両成敗”で負担するのが筋とコメント。

MCの加藤浩次(47)「受け取りますか?」と疑問を示すと、近藤も「もうかかわらないほうがいいと思います」と否定的だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160516-00000045-sph-ent
スポーツ報知 5月16日(月)8時46分配信

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