なんでも速報

タグ:ロータリーエンジン

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1: なまえないよぉ~ 2017/01/08(日) 13:25:52.97 ID:ntSTMoWe0 BE:357092553-PLT(12000) ポイント特典
ベンチャー魂が培った「夢のエンジン」
 1967年5月30日、自動車産業史に名を残すクルマがデビューした。その名は「コスモスポーツ」。その心臓部には、
マツダが世界で初めて量産に成功したロータリーエンジンが搭載されていた。

 時は60年代。高度経済成長期を迎え、クルマは憧れの象徴から手が届くものに。国内外で競争が激化する中、
マツダは生き残りのためロータリーエンジンに賭けた。開発は困難を極めたが、その先に内燃機関の革新を夢見ていた。

 だが革新的であるがゆえに、追随者は現れない。そして今、ロータリーエンジン搭載車はカタログから消えた。その意味では、敗れ去った技術といえる。
「ゼロ成長の時代」に見つめる 信念の軌跡
 これから1年かけ、その歴史を見ていく。それはなぜか。
 45年8月6日、焦土と化した広島から、ロータリーエンジンは生まれた。故郷を奪われた人々は、突き進んだ先に何かがあると信じた。
そんな姿は、いつの世も人の心を揺さぶる。「ゼロ成長の時代」と言われる現代で、その物語を再び問いたいと考えたからだ。
 ただひたすらに、前へ。
 その挑戦の軌跡を追う。(田村隆昭)
http://www.asahi.com/special/mazda-rotary/

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1: なまえないよぉ~ 2016/06/12(日) 02:08:04.79 ID:cDSlDn950 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典
マツダの欧州法人、マツダモーターヨーロッパは5月下旬、イタリアで開催された「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」に、『RX-VISION』を出品した。
RX-VISION は2015年10月、東京モーターショー15でワールドプレミア。RX-VISIONは、次世代ロータリーエンジン「SKYACTIV-R」を搭載したコンセプトカー。
ロータリーエンジンは、マツダのDNAであり、「飽くなき挑戦」を象徴するもの。RX-VISIONは、マツダの夢を表現したモデルとして開発された。

RX-VISIONは、マツダのデザインテーマ「魂動(こどう)」にもとづき、マツダが考える最も美しいFRスポーツカーの造形に挑戦。ロングノーズ、ショートデッキのフォルムや、
グラマラスなボディラインが特徴。
このRX-VISIONが5月下旬、イタリアで開催された「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」に出品。コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステは、
イタリア・コモ湖畔で毎年開催されるクラシックカーの一大イベント。自動車メーカーの厳選されたコンセプトカーも展示される。

マツダモーターヨーロッパのデザインディレクター、ケビン・ライス氏は、「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステは、世界で最もプレステージ性の高い自動車イベントのひとつ。
RX-VISIONが展示されたのは、非常に光栄」とコメントしている。

http://response.jp/article/2016/06/09/276663.html
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