なんでも速報

タグ:ホンダ

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1: TEKKAMAKI(秋田県)@\(^o^)/ 2016/03/17(木) 21:34:16.94 ID:SQVUZB040.net BE:194767121-PLT(12001) ポイント特典
 
【ニューヨーク共同】ホンダは17日、約10年ぶりに復活する高級スポーツカー「NSX」を、米中西部オハイオ州の
専用工場で4月下旬から量産すると発表した。この日までに工場を報道陣に公開した。

 米国では既に注文を受け付けており、希望小売価格は15万6千~20万5700ドル(約1700万~2300万円)。
関係者によると、日本では今夏にも受注が始まる見通し。

 約7千万ドルを投じた工場では、熟練した従業員による手作業の工程が多い。重要な部品のボルト留めなどは
高い精度を保つため、手作業で組み付けた後、ハイテク工具を使って適切な強さに締め付ける。

http://www.daily.co.jp/society/economics/2016/03/17/0008901992.shtml
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1: テキサスクローバーホールド(東日本)@\(^o^)/ 2016/03/06(日) 22:56:17.77 ID:s2XtJJLh0.net BE:837857943-PLT(12931) ポイント特典
ホンダ「シビック」日本で復活へ 落ち込んだ国内販売を米国モデルで巻き返す

ホンダは日本国内で2018年までにセダン型の「シビック」を復活させる。販売低迷で2010年に国内生産を打ち切ったが、
北米を中心に販売を継続した海外では高い人気を誇っている。知名度のあるシビックを復活させることで、落ち込んでいる国内販売をテコ入れする狙いだ。

八郷隆弘社長が2016年2月末に開いた記者会見で「日本でも販売を検討する」と述べ、2年以内に再投入する方針を明らかにした。

中高年に人気の車種を再投入
それにしても、一度は国内市場から消えたシビックをなぜ復活させるのか。

ホンダは2013年に発売した小型HV「フィット」、小型SUV「ヴェゼル」の主力車のハイブリッドシステムに不具合が発生してリコールを連発。
ライバル勢より国内販売の落ち込みが目立つようになり、2014年に投入した小型セダン「グレイス」も苦戦が続いている。

こうした苦境から脱するためには、中高年層に人気だったシビックを再投入し、巻き返しを図る必要があると考えたわけだ。

注目はエンジン。初登場となる1.0リッター3気筒ガソリンターボや1.5リッター4気筒ガソリンターボといったダウンサイジングターボと、
欧州で展開してきた1.6リッター4気筒ディーゼルのラインナップと発表されました。

http://www.j-cast.com/2016/03/06260373.html
3気筒ターボを搭載する10代目ホンダ・シビック5ドアが世界初公開
http://clicccar.com/2016/03/04/357867/
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【ホンダの「シビック」が日本で復活へ 米国モデルを改良し3気筒ターボも搭載】の続きを読む

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1: ラ ケブラーダ(秋田県)@\(^o^)/ 2016/02/15(月) 18:12:54.17 ID:1+L+1pvO0●.net BE:194767121-PLT(13001) ポイント特典
 
昨年から噂が流れているホンダの新型ミッドシップスポーツは、「ベイビーNSX」や「S2000の後継モデル」と言われているが、
この二つは別の車という最新情報をレンダリング・イラストと共に入手した。

今回入手したのは『S2000』後継モデルだ。サイズ感は不明だが、フロントマスクやサイドのデザインは『NSX』よりもむしろ『S660』に近い。

ライバルをマツダ『ロードスター』とし、パワートレインは1.5リットル4気筒ターボ VTECエンジンを搭載、最高出力は200psに迫ると言い、
当初噂されていた、ハイブリッドモデルは見送られる可能性が高いようだ。

ボディにはアルミなどの軽量素材を使用、最大1300kgの軽量化が図られると言われ、ワールドプレミアは2018年前半が有力視されている。

http://response.jp/article/2016/02/15/269811.html
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【ホンダのS2000の後継?ライバルはロードスター】の続きを読む

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1: チキンウィングフェースロック(catv?)@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 06:00:57.08 ID:utdQRL6N0.net BE:698254606-PLT(13121) ポイント特典
 
ホンダは、オフロードバイクとして1990年代に世界的に人気があったアフリカツインを
「CRF1000L アフリカツイン」として復活させ、22日に売り出す。車体の骨格を軽量化
しつつ十分な剛性をもたせたことで、オフロードでの力強い走行に加え、高速道路や
荷物積載時でも快適に走れるようにしたという。価格は消費税込み135万円から。

http://www.asahi.com/articles/ASJ2D3WJMJ2DULFA00P.html
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※ツーリングキャンプが捗るな

【ホンダのあの「アフリカツイン」が「CRF 1000L アフリカツイン」として復活】の続きを読む

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1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/01(月) 14:01:48.84 ID:CAP_USER*.net
昨年23年ぶりに復活した伝説的F1コンストラクターであるマクラーレン・ホンダの2シーズン目に関し、すでにさまざまなうわさがささやかれている。

昨年は悲惨な結果に終わったものの、2016年に向けてホンダが200馬力以上ものパワーアップを果たしたようだと大きな期待を抱かせる報道も行われている。

一方で、2016年もマクラーレン・ホンダの苦しみが続くだろうと報じているメディアもある。

フランスのモータースポーツ専門誌『Auto Hebdo(オト・エブド)』によれば、
ホンダの2016年スペックパワーユニットは、ここまでのベンチテストにおいて昨年同様に信頼性不足が指摘される結果となっているという。

『Auto Hebdo(オト・エブド)』は、「我々が得た情報によれば、ホンダはすでに多くの交換用エンジンを準備しているようだ。つまり1人のドライバーあたり4台では足りないということだ」と書き、
2016年にもマクラーレン・ホンダのドライバーたちがエンジン交換によるグリッド降格ペナルティーを受けるのは間違いないだろうと示唆している。

一方、スペインの『Marca(マルカ)』は、マクラーレンの2016年型車は2月21日(日)の現地時間正午前後にオンラインで公開されることになるだろうと伝えている。

そして、その翌日の22日(月)から、今年最初の公式F1シーズン前テストがバルセロナで開始されることになる。
昨年のシーズン前テストではエンジントラブルによりほとんど走行ができずに終わっていたマクラーレン・ホンダだが、今年はどうなるか、全世界のファンの注目が集まるテストになりそうだ。

TopNews 1月29日(金)21時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160129-00000003-fliv-moto

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【【F1】ホンダ、2016年も信頼性不足との報道】の続きを読む







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