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タグ:デスノート

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1: なまえないよぉ~ 2017/02/01(水) 20:33:26.42 ID:CAP_USER9
【広瀬すず/モデルプレス=2月1日】女優の広瀬すずが1日、自身のTwitterにて漫画「DEATH NOTE(デスノート)」のL(エル)になりきったショットを公開。ファンから反響が寄せられている。

広瀬は白Tシャツに黒パンツのダボッとコーデに、無造作ヘアのスタイルで睨みつけるような鋭い目つきのLになりきったショットを披露。
右手を口元にもっていき、Lがよくやっている癖までも再現したが、「似せようとしたけど サンダル大きかった」と納得のいかない様子をみせた。

それでもファンにはすぐに“L”だとバレたようで「似てるよ」「Lでも可愛い」「Lな感じ出てるよ」などと反響が続々。
さらに、「サンダルもLだったのかね」とお茶目な声や、いつものキュートなイメージから一変「すずっぽくない」「かっこいい」といったコメントも寄せられている。(modelpress編集部)

http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0201/mod_170201_5505883321.html

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1: なまえないよぉ~ 2016/10/29(土) 03:39:59.51 ID:bIJKcKr60● BE:472367308-PLT(16000) ポイント特典
最新映画「デスノート Light up the NEW world」が2016年10月29日から公開され、初日から大絶賛の声が巻き起こっている。

・完璧に計算された構成
なんと、実際に鑑賞した人たちから「シリーズ過去最高のデキ」とまで言われているのだ。それもそのはず、完璧に計算されて構築されている構成、そして主演の東出昌大の演技、そのすべてにおいて完璧すぎるのである。

先行上映された「TOHOシネマズ新宿」で実際に鑑賞した人は、以下のようにその素晴らしさを語っていた。

・観客の声
「ヤバイですよこれヤバイ! 正直、そんなに期待しないで観たんですが、130分以上ずーーーっと緊張感あふれる展開で夢中で観てしまいました! 冒頭部分から日本映画とは思えない演出で、ダメ押しで最後にとんでもない事実がわかって衝撃的な展開。

隣にいた男性は「まさかライトに〇〇がいたとはな!」って言ってましたよ(笑)。いやあ、これ、本当にデスノート映画シリーズのなかで最高傑作です」

・違和感なくストーリーが展開
記者も実際に映画館で鑑賞したが、確かに日本映画とは思えない冒頭の演出に驚かされた。しかも違和感なくストーリーが展開し、日本映画にありがちな「中だるみ」が一切なかった。映画ライターは以下のように語っている。

・映画ライターの声
「日本映画で続編がこんなに面白い展開になったのって、初の出来事だと思います。原作ファンが大切にしているイメージはしっかり守りつつ、一流のサスペンス映画としてもしっかり成立しているシナリオと演出。ぶっちゃけ前作を超えたと思います。でもさすがにライトに〇〇がいる展開は予想できませんでした(笑)。良い意味で裏切ってくれて最高です」

http://buzz-plus.com/article/2016/10/29/death-note-light-up-the-new-world/ 
 
 
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https://youtu.be/xtXsv90MdGs


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1: なまえないよぉ~ 2016/10/20(木) 20:59:53.55 ID:CAP_USER9
女優の戸田恵梨香さんが20日、東京都内で行われた映画「デスノート Light up the NEW world」
(佐藤信介監督、10月29日公開)のジャパンプレミアに登場。

映画は2006年公開の「デスノート」の続編で、再び「ミサミサ」の愛称で知られる
弥海砂を演じた戸田さんは、客席のファンから「エリカ~」「ミサミサ~」と声援が飛ぶと、
「ありがとうございます」とにっこり。

10年ぶりのミサミサ再演については「プレッシャーがすごい。ミサミサがアイドルから
女優になって、どこを取り戻して、どこを捨てればいいのか難しかった」と語ってみせた。

また戸田さんは「当時、俳優デビューして1年もたたない頃で、撮影はいっぱいいっぱいでした」
と前作を振り返ると、「自分の仕事ってこういう仕事だって自覚した大きな作品でした。
大きなかけがえのない作品というのは間違いない」としみじみとしていた。

また交際中とされた加瀬亮さんとの破局が報じられた戸田さんには、
記者から報道に関しての質問が飛んだが、戸田さんは一切、語らずに会場を後にした。

(中略)

「デスノート Light up the NEW world」は、夜神月を藤原竜也さん、Lを松山ケンイチさんが
演じた前作「デスノート」から10年後が舞台で、東出昌大さんが「デスノート対策本部」の
エース捜査官の三島創、池松壮亮さんが名探偵「L」の後継者・竜崎、菅田将暉さんが
キラ信奉者のサイバーテロリスト・紫苑優輝を演じる、壮絶な頭脳戦・デスノート争奪戦が繰り広げられる。

ジャパンプレミアには戸田さん、東出さん、池松さん、菅田さんに加え、
“史上最悪のデスノート所有者”青井さくら役の川栄李奈さんらも登場した。


・映画「デスノート Light up the NEW world」ジャパンプレミアに登場した戸田恵梨香さん
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1: なまえないよぉ~ 2016/09/05(月) 07:32:19.60 ID:HCc5jnqE0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
東出昌大、池松壮亮、菅田将暉が共演する「デスノート Light up the NEW world」の予告編がYouTubeにて公開された。

「アイアムアヒーロー」の佐藤信介が監督を務めた本作で描かれるのは、キラこと夜神月と世界的探偵・Lの死から10年後の世界を舞台に、6冊のデスノートを巡って繰り広げられる争奪戦。
東出はデスノート対策本部捜査官・三島創、池松はLの遺伝子を継ぐ男・竜崎、菅田はサイバーテロリスト・紫苑優輝を演じている。

予告編は、「もっと面白いもん、見せてもらおうじゃねえか」とデスノートを揺らす死神・リュークや、それぞれの信念のもとに三つ巴の戦いを繰り広げる三島、竜崎、紫苑の姿を映し出す。
戸田恵梨香演じる弥海砂(あまねみさ)に、紫苑が不敵な笑みを浮かべ「夜神月は生きている」と告げる場面も。

「デスノート Light up the NEW world」は10月29日より全国ロードショー。

動画:映画『デスノート Light up the NEW world』本予告
https://youtu.be/xtXsv90MdGs



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【寿命が1/4になったミサミサさん 10年後も生きていた!長寿すぎwww】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2016/08/25(木) 04:48:33.65 ID:CAP_USER9
歌手・安室奈美恵の新曲「Dear Diary」(発売日未定)が、映画『デスノート Light up the NEW world』
(10月29日公開)の主題歌に決定した。

本作の世界観、テーマ性に共感した安室は「とても光栄」と快諾し、主題歌に加え劇中歌「Fighter」も担当。
これまで「主題歌の力も借りて、世界へ」という思いから、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、
レニー・クラヴィッツと海外アーティストの楽曲を起用してきた同シリーズだが、
海外からも期待を寄せられる本作では「日本発、世界」を主題歌においても実践しようという思いから、安室の起用が決定した。

藤原竜也が演じたキラこと夜神月と、松山ケンイチが演じた世界的名探偵・Lとの対決から10年後を舞台に、
6冊のデスノートを巡って大混乱に陥る世界を描く本作。
世界中のネット回線がジャックされ、キラによるメッセージが発信され、再びデスノートによる連続殺人が勃発する。

キラ事件に精通する捜査官・三島創に東出昌大、Lの遺伝子を継ぐ後継者で世界的名探偵・竜崎に池松壮亮、
キラ信奉者のサイバーテロリスト・紫苑優輝に菅田将暉が出演するほか、
ミサミサこと弥海砂を前作に引き続き戸田恵梨香、死神・リューク役も中村獅童が続投。
デスノートの所有者として川栄李奈、船越英一郎が登場する。

佐藤貴博プロデューサーは「今回は日本を代表するアーティストとともに、本当の意味で“日本発、世界”を
主題歌においても実践しようと思い、“Queen of POP”安室奈美恵さんにお願いしました」と起用理由を説明。
試行錯誤を繰り返して楽曲制作を行った安室に「誠実さとストイックさの真髄を見せられました」と感服している。

主題歌「Dear Diary」は、映画タイトルでもある“Light up the NEW world”をコンセプトに、
ただ愛することや信じることが、世界に光を照らし、悲しみや痛みさえも強さや愛しさへと変えていく力を
与えてくれるという真っ直ぐな想いを描いたバラードソング。

楽曲を聞いた佐藤信介監督は「現代を舞台に、その後の世界を描くこの映画には、
現代特有の闇が支配しています。しかし、安室奈美恵さんの曲によって、この映画に、
奥行きが与えられたような気がしました」とコメントし、
東出も「最高の主題歌です。この一言に尽きます」と絶賛。

劇中歌「Fighter」は、弥海砂(戸田)の目線から描いたアグレッシブなダンスナンバーになっており、
安室は「今作を拝見し、人それぞれが持つ正義感とそれに対する葛藤を経て、
それでも、理想を目指そうとする強さが描かれていると感じました。
全く異なる2曲ですが、どちらの楽曲でも共通して自分の信念への真っ直ぐな想いを歌っています。
この2曲で、より映画の魅力を引き立てることができればうれしいです」とコメントを寄せている。

「Dear Diary」「Fighter」は両A面シングルでの発売を予定。
今回特別に死神・リュークと安室が共演したコラボビジュアルも公開された。


・映画『デスノート Light up the NEW world』の主題歌を歌う安室奈美恵
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http://www.oricon.co.jp/news/2077302/full/

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