なんでも速報

タグ:タイプR

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1: なまえないよぉ~ 2016/09/15(木) 23:25:54.24 ID:WxUglQiJ0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
SCOOP!! 新型シビックタイプR、来年8月国内デビュー!!
北米で生産と販売が始まった新型シビックセダン。さらに10月開催のパリオートサロンで市販前提車が披露される予定の英国製シビックハッチバック。日本では来年後半に国産のシビックセダンが発売される予定だ。
そうした中、なんと、英国で生産される「新型シビックタイプRがセダン発表に先駆けて来年8月にも日本発売される」との情報が飛び込んできた。現行シビックタイプRは大人気のうちに完売となっているだけに、
新型シビックタイプRに人気が集中するのは間違いなし。価格も「500万円を切る」(事情通)との嬉しい話しが聞こえている。
https://mag-x.jp/2016/09/14/1549/
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昨日、スクープした新型シビックタイプRが2017年8月に発売される件。大反響をいただいている。
その後の取材で、現行シビックタイプRと異なり、限定ではなく「カタログモデルとして息長く販売していく」(事情通)ことが分かった。ベースモデル自体が発売されて間もないためだ。現状、マニュアルミッションのみの設定。当たり前か!!
https://mag-x.jp/2016/09/15/1614/

【新型シビック・タイプR 来年国内販売!限定発売ではなくカタログモデルに!もちろんMTのみ!!】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2016/08/04(木) 07:44:42.63 ID:WwMrX82o0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
北米市場でセダンとクーペのリリースが開始された10世代目の"Honda Civic"の5ドアハッチバックバージョンが10月初頭の2016 パリモーターショーでデビューするものと見込まれているが、
その新しい"Honda Civic Hatchback"と共に、次期型"Honda Civic Type R"をプレビューするコンセプトモデルの出品も予定されていると、その次期型シビック タイプ Rの予想デザインと共に英国の自動車専門誌AutoExpressが報じている。


関連:スパイ動画:2018 ホンダ シビック タイプR ニュルブルクリンクテストをキャッチ


その記事によると、赤のアクセントやフレアホイールアーチ、大開口のインテークなどを含め、これまでのシビック タイプRと特徴を同じくしながらも、
遥かに控えめなスタイリングになるという新型シビック タイプRには、現行モデルの最高出力306bhp&最大トルク400Nmから
最高出力340bhp&最大トルク450Nm程度にまで強化された排気量2.0L 4気筒ターボエンジンが搭載されるとのことだ。

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http://blog.livedoor.jp/motersound/51964860

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1: なまえないよぉ~ 2016/06/15(水) 18:36:57.59 ID:8HcHW5J20 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
ライバルに新たな挑戦状!? ホンダ、シビック タイプRで欧州5つのサーキットのFFモデルのラップレコードを設定

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ドイツ ニュルブルクリンクサーキット北コースで、ホンダがホットハッチの"Honda Civic Type R"で市販のFFモデル最速ラップタイムの7分50秒63を記録したことは記憶に新しいが、
更に欧州の5つのサーキットで市販FFモデルの最速ラップレコードを新たに設定したことが、同社の発表により明らかになった。

シビック タイプRが新たにベンチマークとなるタイムを刻んだサーキットは、英国 シルバーストーンサーキット(ウェットとドライの2回)とベルギーのスパ フランコルシャンサーキット、
イタリア モンツァサーキット、ポルトガルのエストリルサーキット、ハンガリーのハンガロリンクの5箇所。なお、発表された計測日及びタイム、ドライバーは下記の通りである。


・2016年4月4日:Silverstone (Grand Prix Circuit) タイム:2分44秒45 ドライバー:Matt Neal
・2016年4月26日:Silverstone (Grand Prix Circuit) タイム:2分31秒85 ドライバー:Matt Neal
・2016年5月10日:Circuit de Spa-Francorchamps タイム:2分56秒91 ドライバー:Rob Huff
・2016年5月23日:Autodromo Nazionale Monza (Grand Prix Circuit) タイム2分15秒16 ドライバー:Norbert Michelisz
・2016年5月31日:Autodromo do Estoril タイム:2分04秒08 ドライバー:Bruno Correia
・2016年6月6日:Hungaroring タイム2分10秒85 ドライバー:Norbert Michelisz

http://blog.livedoor.jp/motersound/51958326
https://www.youtube.com/watch?v=KeewmTWRh7Y


【シビック・タイプRが各サーキットでFF最速ラップを記録!】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2016/05/25(水) 19:36:08.03 ID:q601tGvL0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
2015年3月に話題沸騰となったタイプR

2015年3月のジュネーブショーでワールドプレミアされたシビックタイプR。日本には限定750台が英国から輸入され、同年3月3日に完売したことは、1年ちょっと前のことだった。

今後の熟成が期待されたが、そんな矢先、2016年のジュネーブショーでは次期シビックのコンセプトモデルが発表された。
つまり、話題沸騰で人気を集めたタイプRはモデル末期の9代目シビックにもうひと花咲かせる役割で投入されたようなものだったのだ。

次期シビックにタイプRはあるのか。答えはYESだ。

前述の2015年に限定販売されたタイプRに搭載された2L直噴ターボは吸排気VTC(可変バルブタイミング位相)、排気VTEC(可変バルブリフト量)、
電動ウエストゲート付ターボなどが組み込まれ、最高出力310ps/最大トルク400N・mを発生する高性能ユニットであった。

次期タイプRにもこのユニットは用いられる。前述の排気側に加えて吸気側にもVTECが採用され、低回転域での高トルクと全開領域での高出力化が両立されるだろう。

さらに、走行特性を変えられる「+R」スイッチ、大容量のブレンボ製フロントブレーキ、コーナーで挙動の乱れを防ぐアジャイルハンドリングアシストなど、
最新バージョンで注目を集めたデバイスは適合化されたうえで流用されるだろう。次期タイプRは、現行モデルと同等以上のパフォーマンスを有するに違いない。

http://getnews.jp/archives/1465449
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