なんでも速報

タグ:スポーツバック

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1: なまえないよぉ~ 2017/04/18(火) 19:46:28.78 ID:iXIVejrD0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
アウディが上海モーターショーでワールドプレミアを予告している新型コンセプトモデル、「e-トロン スポーツバック クロスオーバー コンセプト」のティザースケッチが初公開された。

複雑に光るテールライトの動画が既に公開されているが、このスケッチでは、デザインのディテールがほぼ確認出来る。

この最新のe-トロン コンセプトは、スポーツクーペに近い、極端に傾斜したリアウィンドウを持つ4ドアのクロスオーバーで、ワイドなホイールアーチ、高い車高設定が特徴だ。

ライバルはBWM「X6」やメルセデスベンツ「GLE クーペ」というが、それらSUVよりスポーティーで、これまでにない斬新なモデルとなる予感だ。

エレクトリック・パワートレインの詳細は公表されていないが、今週末には、明らかにされるだろう。

https://response.jp/article/2017/04/18/293660.html

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1: なまえないよぉ~ 2016/09/23(金) 23:40:34.30 ID:x09ujpSb0 BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
ドイツの高級車メーカー、アウディは9月7日、
ドイツ・インゴルシュタットにおいて、新型『S5スポーツバック』を発表した。

同車は、ドイツで同時に発表された新型『A5スポーツバック』の高性能グレード。
「S」の名前を冠する新型S5スポーツバックも、同時デビューを果たす。

先代S5スポーツバックは、直噴3.0リットル(2994cc)V型6気筒ガソリンエンジンを、
スーパーチャージャーで過給した「TFSI」エンジンを搭載。
最大出力333ps/5500-6500rpm、最大トルク44.9kgm/2900-5300rpmを獲得していた。

これに対して、新型S5スポーツバックは、直噴3.0リットル(2995cc) V型6気筒ガソリンエンジンを、
ターボで過給した新開発「TFSI」エンジンを積む。最大出力は354psと、先代の333psを21ps上回る。

強化された新エンジンを得た新型S5スポーツバックは、0-100km/hを4.7秒で駆け抜ける。
最高速は250km/h(リミッター作動)。内外装は「S」モデルらしく、スポーティな仕上がり。
サスペンションやブレーキなど、足回りも強化されている。
http://response.jp/article/2016/09/20/282107.html
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1: なまえないよぉ~ 2016/09/14(水) 20:20:14.52 ID:v1PHUQ6R0 BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
独アウディは、新型『A5 スポーツバック』を欧州で発表した。

A5 スポーツバックは、2009年7月に初代モデルが登場。スポーツバックとは、クーペのようなスポーティな
スタイリングに、ハッチバックの機能性を持たせるべく大型のリアゲートを備えたモデル。

2世代目となる新型A5 スポーツバックは、新型「A5クーペ」に続く、新型A5ファミリーの第2弾モデル。

ボディサイズは全長4733×全幅1843×全高1386mmで、ホイールベースは2824mm。
初代モデルからは全長+22、全幅-11、全高-5mm。ホイールベースは+14mmとなる。

エクステリアは、A5クーペ同様横幅を広げるとともに、フラットな造形へと改められたアウディの新しい
シングルフレームグリルと、力強いフロントエンドを採用。リアデザインは、ファストバック風に仕上げられている。

インテリアは、初代モデルから室内長17mm、前席の肩まわり11mm、後席の膝まわり24mmとそれぞれ拡大し、
居住性が向上。トランク容量は480リットル(VDA計測法)。

エンジンラインアップは、2.0リッター直列4気筒TFSIエンジンでは、最高出力が190psと252psの2種類を、
TDIでは190psの2.0リッター直列4気筒と、218psおよび286psの3.0リッターV型6気筒が設定されている。
組み合わされるトランスミッションは、286psのTDIが8速ティプトロニックで、
それ以外では、6速マニュアルまたは7速デュアルクラッチ式Sトロニックとなる。
http://autoc-one.jp/audi/a5_sportback/launch-2897163/
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1: なまえないよぉ~ 2016/05/25(水) 21:09:36.82 ID:ZH/HWxvI0 BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
ドイツの高級車メーカー、アウディは『A7スポーツバック』の2017年モデルを欧州で発表した。

A7スポーツバックは、『A6』の車台やパワートレインをベースに開発された4ドアクーペ。
大型のリアゲートを持つことから、「スポーツバック」の名前が冠される。
2010年秋、パリモーターショー11で初公開。2014年秋、パリモーターショー14では、初の大幅改良車を発表した。

今回、欧州で発表された2017年モデルでは、小規模ながら商品力を向上させる改良が施されている。

外観は、ボディカラーは、レッドとグリーンの新色2色を設定。
従来、『A6オールロード』専用だったブラウンが、A7スポーツバックでも選択できる。
アルミホイールは3種類のデザインを用意。

インテリアは、キャビンや荷室の照明を最新のLEDに変更。ワイヤレスのスマートフォン充電システムも採用された。
車載インフォテインメントは、最新のものにアップデート。Appleの「Car Play」およびグーグルの
「Android Auto」との連携も強化され、ダッシュボードのMMIモニターに情報を表示する。
http://s.response.jp/article/2016/05/24/275697.html
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【ドイツの高級車メーカーAudiが『A7スポーツバック』を発表 使い勝手も兼ね備えたクーペ風デザイン】の続きを読む







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