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1: なまえないよぉ~ 2016/11/04(金) 22:44:08.34 ID:mFEld9HB0 BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
富士重工業(スバル)は11月2日、2016年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表した。

それによると、売上高は1兆5777億円(前年同期比-1.5%)、営業利益は2085億円(-26.9%)、
経常利益は2278億円(-20.1%)、純利益は1638億円(-15.2%)だった。

スバル車の全世界販売台数は、前年同期比8.4%増の51万2000台。国内販売では、軽自動車が前年を下回ったものの、
登録車では『フォレスター』などが順調だったことから、同2.3%増の6万8000台となった。
海外販売では、北米を中心に『レガシィ/アウトバック』が好調に推移し、同9.4%増の44万4000台となった。
北米販売台数は8期連続、全世界販売台数および海外販売台数は5期連続で第2四半期累計期間として過去最高となった。

連結売上高は、販売台数の増加があったものの、為替変動の影響などにより、同1.5%減の1兆5777億円と減収。
損益は、販売台数の増加や原価低減の進捗などにより、エアバッグインフレータに起因する
品質関連費用を中心とした諸経費や試験研究費の増加を吸収したものの、為替変動が影響し、
営業利益は同26.9%減となる2085億円となった。
経常利益は同20.1%減の2278億円、当期純利益は同15.2%減の1638億円となった。

通期連結業績見通しは、為替変動の影響を織り込み、下方修正。売上高は3兆1800億円(前回予測比-100億円)、
営業利益3730億円(同-270億円)、経常利益3970億円(同-130億円)、純利益2780億円(同-70億円)とした。
http://response.jp/article/2016/11/02/284725.html
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1: なまえないよぉ~ 2016/10/19(水) 21:06:14.59 ID:TAncm6DG0 BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
 富士重工業は、スバル車のセダン「WRX」をベースにした特別仕様車「WRX S4 tS」を売り出した。
エンジンを改良してアクセル全開時の加速性能を従来車より最大1割向上。
カーブを曲がるときの操縦安定性も高めた。
来年3月12日までの期間限定販売。価格は消費税込み496万8千~529万2千円。
http://www.asahi.com/articles/ASJBK3RKSJBKULFA00B.html


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1: なまえないよぉ~ 2016/10/15(土) 01:20:12.94 ID:65ZRPhXo0 BE:357092553-PLT(12000) ポイント特典
富士重工業は10月13日、主力車の新型「インプレッサ」を25日に発売すると発表した。
次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を初採用し、走行性能と安全性能を高めた。価格は192万2400円(税込)から。
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1610/13/news099.html

【スバル新型「インプレッサ」発表 予約すでに6000台】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2016/10/15(土) 01:20:47.56 ID:65ZRPhXo0 BE:357092553-PLT(12000) ポイント特典
富士重工業(車名ブランド:スバル)の主力車種「レヴォーグ」。かつての「レガシィ・ツーリングワゴン」を事実上引き継いだクルマとして知られる。
排気量1600ccと2000ccのターボエンジンを搭載し、スバルのお家芸であるAWD(全輪駆動)や運転支援システム「アイサイト」などの各種機構によって、高い走行性能と安全性能を誇るツーリングワゴンだ。

「レヴォーグSTIスポーツ」が人気を博している

そのレヴォーグに新たなグレードとして今年6月に設定された「レヴォーグSTIスポーツ」が人気を博している。ベースモデルから約40万円高となる価格設定で、
アルミホイールやマフラーカッターなど高級感とスポーティさを高めた専用の内外装品に加えて、足回りには専用チューニングされたビルシュタイン製の
ダンパーなどを採用したモデルだ。富士重工業広報部によれば「8月はレヴォーグの販売台数の約4割をSTIスポーツが占めた」。これは事前に予想していた以上だという。
http://toyokeizai.net/articles/-/139423

【スバル「レヴォーグSTI」予想外に人気の理由】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2016/10/13(木) 14:03:31.89 ID:CAP_USER
http://response.jp/article/2016/10/13/283481.html
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富士重工業(スバル)は13日、新型『インプレッサ』を発表し、25日から順次発売する。
次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」をはじめとした新技術を投入、「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」の向上をめざした。

第5世代の新型インプレッサは、富士重工の中期ビジョン「際立とう2020」において次世代モデル群の第一弾
として位置付けられる戦略車種だ。新型インプレッサは、「安心と楽しさを改革的に進化させた。スバルをモデルチェンジさせた」
と富士重の吉永泰之代表取締役社長 は謳う。

ボディタイプは5ドア・ハッチバックの「SPORT」と4ドア・セダンの「G4」。エンジンは新開発
の2.0リットル直噴NAエンジンと1.6リットルNAエンジンを設定。国産初となる歩行者保護エアバッグと「EyeSight (ver. 4)」を全車
に標準装備した。駆動は2WDと4WDを選べる。
価格(税込)は192万2400円から259万2000円。SPORTとG4で仕様が同じなら価格は同じだ。2.0リットル仕様は10月25日発売、1,6リットル仕様は2016年末発売予定。
スバルによると、9月1日から10月11日まで1カ月間強の先行予約台数は5883台で、これは「予想の倍以上」(吉永社長)。
そのうち他社からの乗り換えは約半数になるという。

【スバル、新型「インプレッサ」を正式発表 予約台数はすでに倍以上】の続きを読む







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