なんでも速報

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1: なまえないよぉ~ 2016/06/29(水) 23:08:23.92 ID:ScnNBXVo0 BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
最近の軽自動車は、燃費偽装問題などがあって、イメージがいまひとつ良くない。

それでも日本車をジャンル別に見ていくと、軽自動車の存在感が一番強い。今の小型&普通車の多くは、
北米や中国といった海外市場を重視して開発され、日本のユーザーから見ると距離感のある車種が増えた。

その点で軽自動車は、一部の例外を除くと国内専売とあって、実用と感覚の両面で馴染みやすい。
今でも新車として売られるクルマの33~35%は軽自動車だ。

この軽自動車の中で、最近はターボを装着したスポーツ指向の車種が注目されている。
2014年6月にダイハツ コペン、2015年4月にはホンダ S660、同年10月にダイハツ キャストスポーツ、
12月にはスズキ アルトターボRSに続いてアルトワークスが発売された。

軽自動車のスポーツモデルは昔から存在していて、1990年代の前半には、
ホンダ ビート/スズキ カプチーノ/マツダ(オートザム)AZ-1というスポーツカーが話題になった。
今でも背の高い車種の大半にエアロパーツを備えたカスタム系が用意され、ターボ車も選択できる。

従ってスポーツ指向の軽自動車は目新しくないが、
コペン以降に新型車の発売が続いたので、ちょっとした流行のようになっている。

そこで今回は、2015年に発売された設計が新しい各メーカーの軽スポーツを比較試乗したい。
スズキ アルトワークス、ダイハツ キャストスポーツ、ホンダ S660を取り上げる。
http://autoc-one.jp/hikaku/2775862/
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1: なまえないよぉ~ 2016/06/05(日) 21:36:09.75 ID:/9L8H71t0 BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
スズキ『イグニス』、ちっちゃ。乗っているときはさほど感じないけれど、駐車スペースに収めると
その小ささに改めて見入ってしまう。全長3700mm。そりゃ、軽自動車の3400mmに比べたら30cmモノサシ一本分、
大きいけれど、四角いボディが停まっている様子は、まさに「ちょこん」という印象なのである。

運転席はよしとしても後部座席は狭いのではと乗り込んでみると、これまた膝まわりも、頭上も十分なスペース。
シートは前席に比べほんの少し高くしてあるので、前方が見やすくなっているのに頭上に余裕があるのはうれしい。
となると犠牲になったのは荷物スペースである。

たしかに、大きめのクーラーボックスが入らない敷地面積ではあるけれど、これは、後席を前方へスライドさせる
ことで対応可能。後席の背もたれを倒せば荷物スペースはフラットな空間が広がるし、床下にはさらに
(2WDは特に深い)隠し収納スペースがあるしで、遊び道具を詰め込むにはもってこいといえる。

エンジンは1.2リットルのマイルドハイブリッド。出だしが軽く、するするっと速度を上げていく。快適である。
これぞコンパクトカー。衝突安全だの居住性を重視だのと、コンパクトカーと言いつつどんどん大きくなる
傾向にあるクルマが多いなかで、ジャストサイズを作らせると本当にうまいスズキなのである。
http://s.response.jp/article/2016/06/05/276398.html
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1: なまえないよぉ~ 2016/05/29(日) 12:17:14.59 ID:58/BkpXA0 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典
いつの頃からかオワコン扱いされてきたMT車。しかし近年、注目のモデルが次々に登場したこともあり、
MT車の魅力が見直され始めているのだ。

人気を牽引する国産車は? イマドキMT車の実態とは!? ATに惨敗してきたMTに光が…。
* * *
昨年12月、MTの設定や専用チューニングされた足回りを備えるアルトワークスがアルトのラインアップに追加された。
名車の復活を喜んだ旧モデルのファンも多いが、現在、その販売比率が異様なことになっているそうだ。

「お客さまから数多くのご要望をいただき、5速MT車を発売しました。直近では販売の約9割がMTで、
購買層は40代の男性が中心ですね」(スズキ広報部・小林氏)


http://wpb.shueisha.co.jp/2016/05/26/65772/
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【軽スポーツカー「アルトワークス」の販売が絶好調 9割がMTを選択、購入者の主力は若い独身男性】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2016/05/13(金) 19:57:45.58 ID:MhJheQAP0 BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
今は軽自動車の人気が高く、新車として売られるクルマの35~40%を占める。

その一方で、小型&普通車ではSUVの売れ行きが伸びている。
SUVは「悪路を走破できる機能を備えたクルマ」とされるが、今ではタテマエになった。

そこで空間効率の優れたホンダ「フィット」のプラットフォームを使うホンダ「ヴェゼル」、
ミニバンのスバル「エクシーガ」をベースにしたスバル「クロスオーバー7」などが続々と登場してきた。

普通の5ドアハッチバックやワゴン、ミニバンでは物足りないが、サイズの大きなタイヤを履かせて下まわりに
ブラックの樹脂パーツを付けたりすると、「SUVルック」になって俄然魅力的に見える。
安易な商品開発とも受け取られるが、スバル「インプレッサ」をベースにしたスバル「XV」が好調に売れたりすると、
メーカーとしては非常にオイシイだろう。

そこで登場したのが“売れ筋の軽自動車×人気のSUV”という最強の組み合わせだ。
2014年1月、「スズキ ハスラー」が発売して大ヒットを記録した。

ハスラーのボディは実用性で人気を高めた「スズキ ワゴンR」がベース。車内の広さからシートアレンジまで
ほとんど同じだ。ハスラーの最低地上高(路面とボディの最も低い部分との間隔)はワゴンRに比べて30mmほど
拡大され、丸型ヘッドランプとSUV風の樹脂パーツを装着する。

そして2015年9月に登場した「ダイハツ キャスト」の「アクティバ」は、ハスラーのライバル車といえるだろう。
キャストには3種類のボディが用意され、SUV風の「アクティバ」のほかに、メッキパーツを装着して
都会的な上質感を演出する「スタイル」、2015年10月下旬に登場予定の走りを重視した「スポーツ」がある。

キャストの戦略は、3種類のボディでそれぞれ別の客層を獲得することだ。アクティバがハスラーのライバルなら、
上質な雰囲気のスタイルは「ホンダ N-BOXスラッシュ」あたりと対抗する。スポーツは「ホンダ N-ONE」
「スズキ アルトターボRS」などが想定される。いろいろな軽自動車のライバル車を一手に引き受けるねらいがある。
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http://autoc-one.jp/daihatsu/cast/whichone-2349520/

【【パジェロミニ vs ジムニーの後継】ダイハツ キャスト vs スズキ ハスラー】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2016/04/30(土) 20:09:20.29 ID:yIjUk3h60.net BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
 
スズキ イグニス vs ホンダ フィット どっちが買い!?徹底比較

クルマにはさまざまなジャンルがあるが、実用性を総合的に高めたのがコンパクトカーだ。
全長は3600~4200mm前後で、全幅を含めて5ナンバーサイズに収まる。
混雑した街中や狭い駐車場でも運転しやすい。

その一方で空間効率の優れた車種が多く、大人4名の乗車にも適する。
ボディの後部にはリアゲートが装着されて荷室も使いやすい。

エンジンは1~1.5リッターが主力で、燃費が優れていることも特徴だ。競争の激しいジャンルなので、
各車とも価格を割安に抑えている。今では緊急自動ブレーキ装着車が増えたことも注目点だろう。

そこで今回比較するのは、スズキ イグニスとホンダ フィットだ。
http://autoc-one.jp/suzuki/ignis/whichone-2683350/
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