なんでも速報

タグ:シビック

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1: なまえないよぉ~ 2017/06/24(土) 09:53:20.73 ID:G3HDuY7d0 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典
ホンダは、7月下旬発表予定の新型『シビック』3モデル(ハッチバック、セダン、タイプR」に関する情報を、6月23日、特設サイトで先行公開した。

特設サイトでは、3モデルのカラーラインアップや主要装備のほか、全国の展示イベントや試乗イベントなど、新型シビックシリーズに関する情報を公開している。

10代目となる新型シビックシリーズは、新開発のプラットフォームを核に、機能美を追求したロー&ワイドな先進フォルムを採用。さらに、
力強くスムーズな加速と高い環境性能を両立した直噴VTECターボエンジンを搭載し、卓越した走行性能を実現している。

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1: なまえないよぉ~ 2017/06/02(金) 20:31:54.74 ID:HSMitF+T0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
新型シビックタイプR

米国での価格は33,900ドル(約377万円)!!!

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アメリカでの販売価格が明らかとなりました。
正し公式発表ではなく、CIVIC Xに投稿された1枚の写真によって価格がリークされたとの事です。
投稿されたフォーラムによると、これから全米へ向け出荷されるシビックRの集められた米国内の
ポートで、タイプRに貼ってあるスペックシートを撮影、投稿した事から価格がリークしたとの事です。

それがこちら
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MSRP(Manufacurer’s Suggested Retail Price) と呼ばれる、いわゆるメーカー希望小売価格
は33,900ドル(日本円にして約377万円)である事が判明しました。

https://honda-connect.com/archives/10918

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1: なまえないよぉ~ 2017/05/27(土) 10:30:31.02 ID:SGuKCIQv0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
一時期、日本での販売が停止していたホンダ『シビック』が今夏、再び日本で発売されることになった。新型は初代から数えて10代目にあたる。

日本で発売されるシビックはセダンとハッチバックの2種となるが、イギリスのウィルシャー工場(ホンダオブUKマニュファクチャリング)で製造されるハッチバックに対し、セダンは国内の寄居工場で生産される国産車となる。

ボディサイズは全幅が従来比45mm幅広の1800mm、全長は95mm長い4650mm、全高は20mm低められた1415mm。ホイールベースも先代より30mm長い1700mmで全体として大きくなりつつ、全高は下げてワイド&ローのスタイリングを実現している。

搭載されるエンジンはセダン、ハッチバックともに1.5リットルターボだが、細かいセッティングが異なりセダン用は173馬力、220Nmのスペック。組み合わされるミッションはCVTのみとなっている。

https://response.jp/article/2017/05/27/295315.html
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1: なまえないよぉ~ 2017/04/24(月) 18:31:40.98 ID:abP3TH9e0● BE:194767121-PLT(13001) ポイント特典
 今回の走行テストは量産前の最終開発車両で行なわれ、先代シビック TYPE Rのラップタイム7分50秒63(ホンダ測定値)を6秒83更新した。
 新型シビック TYPE Rは、最高出力320馬力、最大トルク400Nmを発生する「2.0L VTEC TURBO エンジン」や6速MTのローレシオ化によって、
先代モデルに対して加速性能を向上させるとともに、新プラットフォームの採用によるねじり剛性の向上やボディの軽量化、マルチリンク式
リアサスペンションの採用によりステアリングの応答性やコーナリング性能を向上させている。
 なお、タイムアタックの関連動画として、「車載動画」「先代モデル比較 解説動画」「ドキュメント動画『Drive Forever』」を特設Webサイトで公開している。
 新型シビック TYPE Rの生産は、ホンダオブザユー・ケー・マニュファクチュアリング・リミテッド(Honda of the U.K. Manufacturing Ltd.)で行なわれ、
2017年夏より欧州と日本・北米を含む世界各国で販売予定。

http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1056638.html

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【シビック TYPE R、ニュルブルクリンクFF最速ラップタイム「7分43秒80」を記録】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2017/04/19(水) 08:25:24.89 ID:0/beRr0/0 BE:357092553-PLT(12000) ポイント特典
先日、米国ホンダが発表した2018年型「シビック Si」のセダンとクーペの最高出力の数字は、世間を驚かせた。
"わずか"205hpの先代シビック Siから全く向上していなかったからだ。先代モデルより向上したのは26.5kgmの最大トルクのみ。さらに同様に驚いたのは、
最高出力も最大トルクも、306hp(米国仕様)を発生する「シビック タイプR」とは大きく差が付けられていたことだ。
しかし、ホンダの広報担当であるデイビス・アダムズ氏によると、これにはいくつか理由があるようだ。



まず1つ目として、排気量を1.5リッターのまま、高出力化させた理由は、価格面の問題によるものだ。
タイプRの2.0リッター・エンジンをグレードダウンさせて搭載することも可能だったかもしれないが、
そのエンジンを使用するにはコストが掛かりすぎる。ホンダは手頃な価格設定を維持させたかった。
http://jp.autoblog.com/2017/04/14/why-2018-honda-civic-si-only-205-horsepower/

01-2017-honda-civic-si-coupe-ny-1

【新型ホンダ「シビック Si」、パワーは現行と代わり映えしない205馬力コストカットエンジン】の続きを読む







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