なんでも速報

タグ:コンセプト

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1: なまえないよぉ~ 2017/03/13(月) 19:56:59.49 ID:6zvqmuhD0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
 2017年のデトロイトショーで公開された「Q8 コンセプト」のスポーティさを高めたモデルとなる今回のQ8 スポーツ コンセプトでは、331kW(450HP)を発生するツインターボ搭載の
V型6気筒3.0リッターTFSIエンジンに電動式コンプレッサーを搭載。これに20kW/170Nmの出力が可能な電気モーターを組み合わせ、システム全体で最高出力350kW(476HP)、最大トルク700Nmを誇るマイルドハイブリッドテクノロジーを採用した。

 また、リアのラゲッジスぺ―ス下に0.9kWhのリチウムイオンバッテリーを積み、渋滞時などの際にはエンジンを停止させたまま走行することも可能。このシステムの採用により、
0-100km/h加速4.7秒、最高速275km/hというスポーツカー並みの走行性能を実現しながら4気筒エンジン並みの燃費効率を両立するとしており、システム非搭載車と比べ
100km走行あたりの燃料消費を1L削減。85Lの燃料タンクを備えるQ8 スポーツ コンセプトの航続可能距離は1200kmを超えるという。

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http://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/2017geneve/1049000.html

【アウディのデザインが完全迷走www】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2016/12/23(金) 18:50:01.84 ID:5lk51hZp0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
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ドイツのアウディは12月22日、米国で2017年1月に開催されるデトロイトモーターショー17において、『Q8コンセプト』を初公開すると発表した。

同車は、アウディのSUV、「Qモデル」の最上級車、『Q7』の上に位置するフルサイズSUVを示唆したコンセプトカー。Q8コンセプトが市販されれば、メルセデスベンツ『GLS』やBMWが開発中の『X7』と競合する。

Q8コンセプトでは、クーペのようなエモーショナルなデザインを追求。それでいて、SUVのスペースと機能性を兼ね備えているのが特徴。

アウディは、Q8コンセプトの予告スケッチを2点公開。「デトロイトモーターショー17では、量産モデルに近いスタディモデルを披露する」とコメントしている。

http://response.jp/article/2016/12/23/287496.html

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1: なまえないよぉ~ 2016/05/20(金) 16:41:25.21 ID:MBE0Zy3l0● BE:544223375-PLT(14000) ポイント特典
 
2016年5月20日、チェルノッビオ、イタリア:アストンマーティンとイタリアのデザインの家ザガートは、ヴァンキッシュザガートコンセプト、彼らの長年のパートナーシップからの最新作を発表することを誇りに思っています。
2016年5月22日-ヴァンキッシュザガートコンセプトは、21からイタリアのコモ湖で開催された名門ConcorsoドールEleganzaヴィラ・デステ、でその世界デビューを行います。

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【アストンマーチン「V12ヴァンキッシュザガートコンセプト」】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2016/03/25(金) 22:47:24.53 ID:5mVM+kEi0●.net BE:488538759-PLT(13931) ポイント特典
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富士重工業は2016年3月23日(日本時間3月24日)、ニューヨーク国際オートショー(開催期間:2016年3月23日~4月3日)において、
新型「スバル・インプレッサ」(北米仕様)の車両概要を発表した。
■スバル次世代商品群の第1弾
5世代目となる新型インプレッサは、スバルが次世代商品群の第1弾と位置づけているモデルで、
次世代プラットフォーム「スバルグローバルプラットフォーム」の採用によって世界トップクラスの衝突安全性能や危機回避性能、
ドライバーの意思に忠実なハンドリング、快適な乗り心地の実現を目指して開発された。また、新しいデザインテーマである「ダイナミック×ソリッド」が全面的に取り入れられた最初の量産車となる。
今回発表されたのはセダンと5ドアハッチバックの2タイプ。ボディーサイズは従来モデルより一回り拡大しており、前者が全長×全幅×全高=4625×1777×1455mm、
後者が同じく4460×1777×1455mm、ホイールベースは共に2670mmとなっている。

エクステリアについては、低く、幅広く見えることを意識した前後の意匠や、大きな凹面形状を形作るドアパネルのキャラクターラインなどが特徴で、
セダンではトランクリッドに向かって緩やかに下降するルーフラインによってスポーティーなイメージが表現されている。

一方インテリアは、ステッチ入りの合皮を巻いたダッシュボードや、カーボンブラックの装飾パネルなどによって質感を向上。
8インチタッチディスプレイを用いたインフォテインメントシステムには、「Apple CarPlay」や「Android Auto」といったスマートフォンとの連携機能を搭載している。
http://www.webcg.net/articles/-/34256

インプレッサコンセプト
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インプレッサ量産
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コンセプト詐欺と揶揄されたWRX
WRXコンセプト
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WRX量産
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【【汚名挽回】次期スバルインプレッサ量産車がコンセプト忠実再現!WRXコンセプト詐欺の汚名挽回へwへ】の続きを読む







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