なんでも速報

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1: なまえないよぉ~ 2016/09/11(日) 10:05:30.51 ID:CAP_USER
http://lite-ra.com/2016/09/post-2551.html

本日9日から早くも、東京ディズニーリゾート(TDR)で「ハロウィーン」イベントが始まった。ハロウィーンといえば、 最近のディズニーがもっとも力を入れているイベントだが、今年は東京ディズニーシー開業15周年ということもあり、例年以上に盛大に行われるらしい。
 8日は御用マスコミを集めてプレビューが行われ、大々的なTDRの宣伝を繰り広げている。
 だが、その裏で、ゲスト(客)からのTDRの評判はこの夏、開業以来最悪と言ってもいいくらいに低下していたらしい。
夏のディズニーはもともと、暑さ、人の多さ、サービスの悪さの三重苦で、ゲストの不満が高まるのだが、今年の評判の悪さにはもうひとつ大きな要因があった。
 あらゆるレストランで行列ができて、食事がまともにとれないランチ難民が続出したのだ。これまでもランチタイムの行列はあったが、 今年の夏はランチタイムの後も延々行列が続いた。
 しかも、人気店の席がとれないというレベルではない。座席数が多く、ガイドブックなどで「ここなら大人数でもいっしょに座れる」 と紹介されている店も、まったく座席が取れない。
 さらに、カウンターサービスのお店でも席がとれず床に座って食べるゲストが続出。軽食がとれるはずのワゴンサービスも長蛇の列だ。
「プライオリティ・シーティング(座席優先案内システム)の拡大で座席がとれなかったゲストが、プライオリティ・シーティングのいらない カウンターサービスのお店やワゴンサービスのお店に殺到しているのです」
 こう語るのは、TDRの労働環境の改善のために活動を続けている労働組合・オリエンタルランドユニオンだ。プライオリティ・シーティングとは 「ファストパスのレストラン版」。あらかじめ時間を指定し、レストランを予約しておいて、その時間に来店したら席が空き次第、 優先的に案内してもらえるのだが、混雑する日は予約もとりづらいというのが実情だ。

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1: なまえないよぉ~ 2016/06/03(金) 18:50:46.19 ID:DbyRynhJ0 BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
キャストスタイルはセダン感覚の軽自動車に位置付けられる。
少し背の高いボディで居住空間に余裕を持たせ、内外装は上質に仕上げた。

パッソはこの拡大版といえるだろう。「軽自動車を大きくした小型車に価値があるのか」という疑問も沸くが、
視界の良いコンパクトなボディは運転がしやすい。価格はキャストスタイルとほぼ同じで、
エンジンの排気量は1.5倍に増量される。
優れた軽自動車の開発手法をベースに、便利で快適に使える実用的なコンパクトカーを造る方法もアリだろう。

一方、デミオは価値観が異なる。
ボディを5ナンバーサイズの規格枠いっぱいに拡大させ、フェンダーやドアパネルには微妙な陰影を与えた。

生活のツールとして使うならパッソ、クルマ造りのユーザーがこだわりを持って買うならデミオという
選び方だろう。クルマ好きがパッソを見ると、物足りない印象を受けるかも知れないが、
乗降性などの細かな機能まで含めて実用性を煮詰めている。

内装・装備の総評
パッソとキャストを比べると、パッソが軽自動車のノウハウをベースに開発されたことが良く分かる。
インパネの形状からシートの配置まで、かなり似ているからだ。

コンパクトカーが軽自動車を手本に開発され、それでも機能が届かないのは、従来の序列を考えると情けない。
しかしそれが今の軽自動車とコンパクトカーの関係だ。

一方、デミオはクーペに近い発想で開発された。後席の居住性や荷室の機能は割り切り、前席に重点を置く。
パッソとキャストなら大人4名が乗車しても窮屈ではないが、デミオは明らかに狭い。

安全装備は、パッソとキャストがスマートアシストIIを採用する。緊急自動ブレーキの作動は車両のみが対象で
時速50km以下だが、衝突警報は、歩行者が時速50km以下、車両は時速100kmまで対応する。
緊急自動ブレーキも高速度まで作動する方が好ましいが、警報だけでも事故防止の効果は高い。

デミオのスマートシティブレーキサポートは、作動速度の上限が時速30kmで、車両だけが対象になるのが残念。
アクセラなどが採用するミリ波レーダーを使った高速対応のスマートブレーキサポートも選べるようにして欲しい。
http://autoc-one.jp/hikaku/2734133/0002.html
no title

【マツダ デミオ vs トヨタ パッソ vs ダイハツ キャスト】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2016/05/13(金) 19:57:45.58 ID:MhJheQAP0 BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
今は軽自動車の人気が高く、新車として売られるクルマの35~40%を占める。

その一方で、小型&普通車ではSUVの売れ行きが伸びている。
SUVは「悪路を走破できる機能を備えたクルマ」とされるが、今ではタテマエになった。

そこで空間効率の優れたホンダ「フィット」のプラットフォームを使うホンダ「ヴェゼル」、
ミニバンのスバル「エクシーガ」をベースにしたスバル「クロスオーバー7」などが続々と登場してきた。

普通の5ドアハッチバックやワゴン、ミニバンでは物足りないが、サイズの大きなタイヤを履かせて下まわりに
ブラックの樹脂パーツを付けたりすると、「SUVルック」になって俄然魅力的に見える。
安易な商品開発とも受け取られるが、スバル「インプレッサ」をベースにしたスバル「XV」が好調に売れたりすると、
メーカーとしては非常にオイシイだろう。

そこで登場したのが“売れ筋の軽自動車×人気のSUV”という最強の組み合わせだ。
2014年1月、「スズキ ハスラー」が発売して大ヒットを記録した。

ハスラーのボディは実用性で人気を高めた「スズキ ワゴンR」がベース。車内の広さからシートアレンジまで
ほとんど同じだ。ハスラーの最低地上高(路面とボディの最も低い部分との間隔)はワゴンRに比べて30mmほど
拡大され、丸型ヘッドランプとSUV風の樹脂パーツを装着する。

そして2015年9月に登場した「ダイハツ キャスト」の「アクティバ」は、ハスラーのライバル車といえるだろう。
キャストには3種類のボディが用意され、SUV風の「アクティバ」のほかに、メッキパーツを装着して
都会的な上質感を演出する「スタイル」、2015年10月下旬に登場予定の走りを重視した「スポーツ」がある。

キャストの戦略は、3種類のボディでそれぞれ別の客層を獲得することだ。アクティバがハスラーのライバルなら、
上質な雰囲気のスタイルは「ホンダ N-BOXスラッシュ」あたりと対抗する。スポーツは「ホンダ N-ONE」
「スズキ アルトターボRS」などが想定される。いろいろな軽自動車のライバル車を一手に引き受けるねらいがある。
no title

http://autoc-one.jp/daihatsu/cast/whichone-2349520/

【【パジェロミニ vs ジムニーの後継】ダイハツ キャスト vs スズキ ハスラー】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2016/04/20(水) 21:23:26.61 ID:UNbZ3llf0.net BE:738128771-PLT(13333) ポイント特典
「ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー」のキャスト発表会が、昨日4月19日に都内で
行われ、主人公の勇者役はオーディションで選ばれた松浦司が務めると発表された。

会見にはまず、かねてから発表されていたテリー役の風間俊介、アリーナ役の中川翔子、
トルネコ役の芋洗坂係長が衣装をまとって登壇。風間は「今年の夏は日本中の方々を冒
険の世界にお連れしたい」、中川は「武者震いが止まりません! 命を懸けてがんばりま
す!」、芋洗坂は「観客の皆さんを癒しながら、楽しく冒険の空間にいざなっていきたい」と
それぞれ意気込みを語りながら、演出の金谷かほり、日本テレビプロデューサーの依田
謙一とともに、発表が望まれていた勇者役キャストの登場を待った。

剣を手にした松浦は、勇ましいファンファーレとともに、緊張の面持ちながらも堂々と入場。
彼は関西を中心に活動するダンスグループ・Shya 7(シャナナ)の一員で、テーマパークの
ショーや数々のイベントに出演する傍ら、演技や歌にも活動の幅を広げる28歳のダンサー
だ。今回のオーディションでは約700倍の難関を勝ち抜き、勇者役に抜擢された。

http://news.mynavi.jp/news/2016/04/20/363/
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