1: なまえないよぉ~ 2017/01/06(金) 19:41:20.13 ID:CAP_USER9
年末年始に食べ過ぎて太ってしまったという人も少なくないだろう。芸能界は2017年も“ぽっちゃり”さんが席巻しそうな勢いだ。この流れは世界的な動きだから目が離せない。
16年、ぽっちゃり化が注目されたのが、元アイドリング!!!の菊地亜美(26)。顔が丸くなり、あごも二重になっている状況だが、「本人はこれまでもダイエットとリバウンドを繰り返してきたタイプ。今はバラエティー枠への出演がメーンなので、ぽっちゃりでも気にしていない様子です」とは民放関係者。
グラドルでも磯山さやか(33)を筆頭に、柳ゆり菜(22)や篠崎愛(24)といったぽちゃドルが席巻している状況だ。「グラマーなだけでなく、女性らしい曲線が受けています。親しみやすさから女性にも受けがいいのです」とは出版関係者の弁。
そんな中、ぽっちゃり界の第一人者が、日本テレビの水卜麻美アナ(29)だろう。「好きな女子アナランキング」で4連覇中だが、毎年夏の「24時間テレビ」に合わせてのダイエットも恒例。だが「現在は冬に向けてまたサイズアップしているようです。やせるとファンから悲鳴が上がるという状況で、本人も複雑なようです」とは日テレ関係者。
この状況、実は海外でも同じなのだ。“プラスサイズ”と呼ばれるぽっちゃりモデルたちが注目されているのだ。
2016年に「スポーツ・イラストレイテッド」の水着特集号の表紙モデルに抜擢されたのが、アシュリー・グラハム(28)。スリーサイズはB91・W76・H116とど迫力ボディー。
英国のイスクラ・ローレンス(26)も今注目のプラスサイズモデル。「太りすぎ」を理由に、モデルエージェンシーを解雇された経験も持つ彼女は「一日中ポテトチップスを食べている」と中傷されたため、逆にポテトチップスを食べる写真をSNSに掲載し、“神対応”といわれている。
包み隠さない美しさというわけだ。
2017.01.06
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20170106/enn1701061130005-n1.htm
16年、ぽっちゃり化が注目されたのが、元アイドリング!!!の菊地亜美(26)。顔が丸くなり、あごも二重になっている状況だが、「本人はこれまでもダイエットとリバウンドを繰り返してきたタイプ。今はバラエティー枠への出演がメーンなので、ぽっちゃりでも気にしていない様子です」とは民放関係者。
グラドルでも磯山さやか(33)を筆頭に、柳ゆり菜(22)や篠崎愛(24)といったぽちゃドルが席巻している状況だ。「グラマーなだけでなく、女性らしい曲線が受けています。親しみやすさから女性にも受けがいいのです」とは出版関係者の弁。
そんな中、ぽっちゃり界の第一人者が、日本テレビの水卜麻美アナ(29)だろう。「好きな女子アナランキング」で4連覇中だが、毎年夏の「24時間テレビ」に合わせてのダイエットも恒例。だが「現在は冬に向けてまたサイズアップしているようです。やせるとファンから悲鳴が上がるという状況で、本人も複雑なようです」とは日テレ関係者。
この状況、実は海外でも同じなのだ。“プラスサイズ”と呼ばれるぽっちゃりモデルたちが注目されているのだ。
2016年に「スポーツ・イラストレイテッド」の水着特集号の表紙モデルに抜擢されたのが、アシュリー・グラハム(28)。スリーサイズはB91・W76・H116とど迫力ボディー。
英国のイスクラ・ローレンス(26)も今注目のプラスサイズモデル。「太りすぎ」を理由に、モデルエージェンシーを解雇された経験も持つ彼女は「一日中ポテトチップスを食べている」と中傷されたため、逆にポテトチップスを食べる写真をSNSに掲載し、“神対応”といわれている。
包み隠さない美しさというわけだ。
2017.01.06
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20170106/enn1701061130005-n1.htm
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