なんでも速報

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1: なまえないよぉ~ 2017/03/20(月) 12:18:33.47 ID:CAP_USER
http://autoc-one.jp/nissan/leaf/special-3240822/

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日産の北米法人は3月9日、EV(電気自動車)に関する公式ツイッターで「新型リーフ(LEAF)が今年9月に世界デビューし、今年末に発売を開始する」と発表した。

これを受けて、アメリカの自動車関連ウェブサイトでは、アメリカにおけるEV市場の今後を占う様々な記事が出ている。

アメリカ市場では、昨年から乗用車が売れない状況が続いており、その流れは今年になっても続いている。
トヨタ新型“カムリ”、ホンダ“アコード”など、アメリカのセールスボリュームを担うミッドサイズ乗用車は1~2月の累計で前年同期比17.5%減と大幅な落ち込み。

一方で、大型SUVなどライトトラック分野は売り上げ増となる展開だ。これはガソリン価格が1ガロン
あたり2ドル強(リッターあたり70円程度)で安定しているため、顧客のエコカー意識が上がらず、ハイブリッド車よりもデッカイSUVを選ぶ人が増えているのだ。

EVについては、テスラ モデルS/モデルX、日産リーフ、そしてGMボルトが量産されているが、
テスラをファッション感覚で所有する富裕層が中核であり、一般乗用車として“リーフ”や“ボルト”を購入する人が多い訳ではない。
そうしたなか、このタイミングで日産が半年先の新型リーフ発表タイミングをアメリカ発で公開した裏には、2つの理由があると、筆者は考える。

まずは、ZEV法(ゼロ・エミッション・ヴィークル規制法)への対応だ。米国・カリフォルニア州環境局が定めるEVやFCV(燃料電池車)等の電動車の普及を目指す法律で、
2017年夏に発売される2018年モデルから、ZEV法が一部改正させる。
これを受けて、これまでZEV法の対象だった、デトロイト3(GM、フォード、FCA)と、日系ビック3(トヨタ、日産、ホンダ)以外に、
ジャーマン3(ダイムラー、BMW、VW)や韓国ヒュンダイ・KIA、そしてマツダ、スバルなど多くの自動車メーカーがEVや
PHEV(プラグインハイブリッド車)を北米市場に一気に投入する。

日産としてはこれからも、ZEV対応の筆頭をEVのリーフとしているため、カリフォルニア州環境局から日産に課せられた
ZEVの販売台数をクリアするために、競合車が増える2017年にリーフのフルモデルチェンジを合わせたと考えられる。

もうひとつの理由は、テスラ モデル3への対抗策だ。各メーカーからEVが出るのは、あくまでもZEV対応であり、
本気でEV市場を拡大しようと考えているのは、現時点ではテスラと日産の2社のみ。
VWがEV拡大戦略とうたっているのは、あくまでも排気ガス規制違反による企業のマイナスイメージ刷新が主な目的であり、本格的なEV量産にはまだ時間がかかる。

となると、EVの販売ボリュームゾーンは当面、『モデル3』と『リーフ』が担うことになる。よって、モデル3の量産が始まる
今年後半を意識して、日産リーフも新型投入となるのが妥当だ。

(続きはサイトで)

【日産 次世代EVの新型リーフ 2017年9月正式デビューへ!米テスラへ対抗か】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2017/03/07(火) 11:32:40.74 ID:CAP_USER
 独Volkswagen Groupは3月6日(現地時間)、スイスで開催の「ジュネーブモーターショー 2017」で、
ステアリングもない完全自動運転車「Sedric」のプロトタイプを披露した。

 読みは「セドリック」で日産がかつて販売していたモデル(CEDRIC)と同じだが、
SedricはSElf DRiving Car由来のようだ。あくまでもコンセプトカーなので、この名称で一般に販売するかどうかは不明だ。
 Sedricは、米GoogleからスピンオフしたWaymoのプロトタイプと同じ、ステアリングもブレーキやアクセルもない、完全に自動運転する車だ。

VolkswagenはSedricをSAE Internationalが定義する「レベル5」の完全自動運転車だとしている。リモコン「OneButton」
をタッチするだけでユーザーの元に迎えに来て、ユーザーを認識するとドアを開ける。
 完全自動運転車はまだ世界で認可されていない。Sedricの発売時期や価格はまだ不明だ。同社は昨年5月、
米Uberと競合する配車サービス企業Gettに出資しており、配車サービスでの採用も想定しているのかもしれない。
 マティアス・ミューラーCEOは発表文で、向う数年間で数十億ユーロを自動運転技術に投資し、最高の専門家を採用していくと語った。


http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1703/07/news058.html
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https://youtu.be/G20J6MdW75c


【独VW、ハンドルもブレーキもない完全自動運転車を初公開】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2017/03/06(月) 19:58:11.39 ID:CAP_USER
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全国軽自動車協会連合会が発表した2月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)によると、
ホンダ『N-BOX』が1万9429台(前年同月比8.6%増)を販売し、12か月連続のトップを達成した。

日産『デイズ』で1万6093台(2.1%減)を販売し、1年5か月ぶりの2位浮上。
しかし、首位N-BOXとの差は3336台と大きく開いた。3位はワンランクダウンのダイハツ『タント』の1万5102台だった。

2月の軽自動車販売台数ランキング上位10車は以下の通り(カッコ内は前年同月比)。

1位:N-BOX(ホンダ)1万9429台(8.6%増)
2位:デイズ(日産)1万6093台(2.1%減)
3位:タント(ダイハツ)1万5102台(16.0%減)
4位:ワゴンR(スズキ)1万2585台(63.5%増)
5位:ムーヴ(ダイハツ)1万1312台(39.9%増)
6位:スペーシア(スズキ)1万0925台(45.2%増)
7位:N-WGN(ホンダ)8599台(4.2%減)
8位:アルト(スズキ)8043台(18.6%減)
9位:ハスラー(スズキ)7100台(20.3%減)
10位:ミラ(ダイハツ)5788台(24.4%減)

http://response.jp/article/2017/03/06/291659.html

【2月の軽自動車販売、N-BOX 12か月連続トップ】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2017/02/28(火) 18:51:36.16 ID:CAP_USER
ポルシェ・ジャパンは28日、新型セダン「パナメーラ」を東京都内で報道陣に公開した。

 「パナメーラ」は「911」や「ボクスター」と同様のスポーティーさと共に、4人乗りの4ドアセダンとしての
実用性を併せ持った人気モデルで、2009年に発表された初代モデルは全世界で15万台以上販売されている。
2代目となる新型モデルは昨年6月に独ベルリンで発表された。

 上位グレードの「パナメーラ ターボ」には4リットルのV型8気筒エンジンを搭載。
最高速度は時速306キロ、停止状態から同100キロまで3.8秒で加速する。
また、2.9リットルのV型6気筒エンジンとモーターを組み合わせた合計462馬力のハイブリッドモデル「パナメーラ4 E-Hybrid」も発表されている。
 価格は「パナメーラ」の約1132万円から、「パナメーラ ターボ エグゼクティブ」の2540万円まで。
予約受注は既に開始しているが、納車時期は未定だという。【米田堅持】

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ニュースサイトで読む: http://mainichi.jp/articles/20170301/k00/00m/020/034000c#csidxb2806b683824a6aa4f6646e79926e95
Copyright 毎日新聞

【ポルシェ、新型セダン「パナメーラ」を日本初公開 最高速度は時速306キロ、価格は2540万円】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2017/03/02(木) 09:35:26.66 ID:CAP_USER
http://forbesjapan.com/articles/detail/15391

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https://youtu.be/d_eAgJuEqfY



世界初の“空飛ぶ自動車”の予約受付が始まった。オランダのメーカーPAL-Vは「Liberty Sport」と呼ばれる、
道路走行モードと飛行モードを10秒で切り替え可能な、陸空対応の車両の予約受け付けを開始した。

価格は39万9000ドル(約4500万円)からで、自動車運転免許と飛行機の操縦免許が必要だ。
Liberty Sportは世界で初めて折りたたみ式プロペラを搭載したハイブリッド型の航空機で、最大2名が搭乗可能。
限られたスペースでも離着陸が行える点を利点に挙げている。

「長年にわたるハードワークの結果、技術面とクオリティ面の課題を克服し、世界の規制当局の安全基準に適合する、
空飛ぶ自動車を生み出した」とPAL-Vはプレスリリースで述べた。
公式ページによるとこの車両はまず90台が限定生産され、価格59万9000ドルのパイオニアエディションが先行販売される。
その後、39万9000ドルの正式モデルが発売されるという。

パイオニアエディションの予約にあたっては2万5000ドルのデポジットが必要。購入希望者には居住地や勤務地近くのロケーションで
10回のトレーニングが行われる。
また、パイオニアエディションの購入者には、オーナーが世界で90台しか無い車両の持ち主であることを証明する、
シリアルナンバー入りの金のプレートが送られる。さらに、発売記念イベントにも招待される。

Liberty Sportのフライトモードでの最高飛行高度は3500メートル、最高速度は時速180kmで、
最大500kmの距離を飛行できるという。離陸にあたっては90~200メートルの走行スペースが必要という。

PAL-Vはパイオニアエディションの納車スケジュールを2018年の年末としている。

【世界初「空飛ぶ自動車」の予約開始 4500万円から、納期は来年末】の続きを読む







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