なんでも速報

2017年01月

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: なまえないよぉ~ 2017/01/30(月) 18:12:32.09 ID:CAP_USER9
 女優でモデルの武田玲奈さんが、30日発売の週刊誌「週刊プレイボーイ」(集英社)7号の表紙と巻頭グラビアを飾った。グラビアはベトナムで撮影され、担当者は「日本一アオザイが似合う19歳が大人の表情を見せた!」とコメント。武田さんはアオザイ、水着姿などを披露した。

 武田さんは、撮影中のエピソードについて「表紙に使われているカットを撮影中にハプニングが……。コーディネーターさんの友人にお借りしたお宅で撮影している最中に、家のおばあちゃんが帰ってきて、スタッフや私にベトナム語でしゃべりかけてきたのですが、実は撮影に貸していることを知らなかったみたいで、すごく怒っていたらしく、途中で撮影が中止に。それを知らずに水着姿でニコニコあいさつしてしまい、場違いなことをしてしまったなぁと申し訳なく思いました」と話している。

 同号では、女優の野村麻純さんやタレントの入矢麻衣さん、グラビアアイドルの橋本梨菜さんらがグラビアに登場した。

2017年01月30日
http://mantan-web.jp/2017/01/30/20170129dog00m200013000c.html
no title

no title

no title

【武田玲奈 セクシー水着&アオザイ姿で“大人の表情” 「週プレ」グラビアでハプニングも…】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: なまえないよぉ~ 2017/01/30(月) 14:18:40.88 ID:CAP_USER9
1月30日付Billboard JAPAN週間セールスシングルチャート“Top Singles Sales”では、2016年11月30日リリースの欅坂46『二人セゾン』が21,917枚を売上げて2位に入った。

 リリース初週に、508,479枚というビッグセールスをあげた欅坂46の3rdシングル『二人セゾン』。
2週目以降も万単位を売上げ続けて、今回の集計で累計売り上げ枚数をついに632,928枚とした。
先輩グループにあたる乃木坂46のシングルCDの売上げには届かないが、2016年にCDデビューした新人アイドルとしては驚異の数字と言える。
今回は、SoundScan Japanのセールスデータから『二人セゾン』のこれまでのセールス動向を抽出。
週別で並べると下記のようになる。

『二人セゾン』
1週目:508,479枚
2週目:27,849枚
3週目:22,672枚
4週目:12,522枚
5週目:13,126枚
6週目:12,913枚
7週目:13,450枚
8週目:21,917枚

リリース初週には爆発的なセールスを誇るのは、AKB48グループや乃木坂46と同様。
しかし前述の通り、リリース以降1万枚を下回ることはなく、8回目の集計では前週より売上げを伸ばして2万枚を超えた。
この要因として、今回の集計期間中に握手会があったことが考えられるが、それを加味してもリリースから約2か月が経った作品が2万枚を売上げたのは驚きだ。

なお、4月6日リリースの1stシングル『サイレントマジョリティー』の累計売上げ枚数は、430,716枚。
8月10日リリースの2ndシングル『世界には愛しかない』は、470,472枚。
『二人セゾン』の売上げがいかに伸びているのかがわかる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170130-00046813-exp-musi

欅坂46 『二人セゾン』
https://www.youtube.com/watch?v=mNpPQXMgtmw



欅坂46 3rdシングル『二人セゾン』
no title

欅坂46
no title

センター平手友梨奈
no title

【欅坂46 二人セゾン 累計売上げが驚異の63万枚突破!】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: なまえないよぉ~ 2017/01/29(日) 13:27:56.98 ID:CAP_USER9
年商10億の父親が築いた豪邸に住むセレブライフから一転、困窮生活へ……。そんな転落を経験したのが、グラビアアイドルの戸田れいさんだ。4歳のときに父親が事業で失敗。借金は8億円以上に上り、自己破産して離婚。母と姉と彼女の3人での生活が始まった。

「最初は母の仕事場から近い渋谷区に住んでいたんですが、都心は家賃が高いから払えなくなって、最終的に落ち着いたのは日野市のボロボロなアパートでした。小学校だけで5回も引っ越して、そのたびに転校。だから子供の頃からの友人がほとんどいないんです」

当時は常にお腹をすかせており、空腹のあまり、とんでもないものまで食べていたという。

「学校で飼っていたウサギのエサのキャベツや、用水路にあるタニシの卵を食べていたんです。姉から『食べられるよ』と言われて本気で信じちゃって」

今では笑って過去を話す彼女だが、思春期の女子なだけに当時はさまざまな悩みがあったようだ。

「一番イヤだったのは、友達との話題についていけないことでした。それで、ウチにはテレビがなくていつもラジオを聞いていたんですが、ラジオでSPEEDの新曲が流れたのを聞いて、見えを張って『新曲のCDを買ったよ』とウソをついたんです。でも実際にはラジオの先行公開だったので、まだ発売前。バレて友達から『ウソつき』って距離を置かれちゃいました」

戸田さんには当時母親がこぼした忘れられない言葉があるという。

「母は保険外交員をしていたんですが、契約が全然取れない苦しい時期に『私が死んだら保険でお金がもらえるから』って言われたんです。だから私、毎晩不安だったんですよ。『お母さん、ちゃんと家に帰ってくるかな?』って」

(以下省略)

全文よむ
https://nikkan-spa.jp/1274431

戸田れいさん
no title

no title

no title

no title

【グラドル・戸田れい「ウサギのエサやタニシの卵を食べていました」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: なまえないよぉ~ 2017/01/30(月) 05:17:14.58 ID:CAP_USER9
関西の朝の情報番組「おはよう朝日です」(朝日放送)でリポーターを務めるタレントの入矢麻衣さんが、30日発売の週刊誌「週刊プレイボーイ」(集英社)7号のグラビアに登場した。入矢さんは1992年9月13日生まれの24歳で、バラエティー番組「奇跡体験!アンビリバボー」(フジテレビ系)にも準レギュラーとして出演中。グラビアでは、ほぼすっぴんの“ありのまま”の姿や大胆な白ビキニ姿を披露した。

 入矢さんは「自分のすっぴんに自信がなくて、ついバッチリメークをしてしまいがちなのですが、ほぼすっぴんの状態で出させてもらいました。私、大丈夫ですかね?(笑い)」とコメントを寄せている。

(以下略、全文はソースをご覧ください。)


・「週刊プレイボーイ」7号のグラビアに登場した入矢麻衣さん(C)沢渡朔/週刊プレイボーイ
no title

http://mantan-web.jp/2017/01/30/20170129dog00m200015000c.html

【入矢麻衣 「おは朝」美女がビキニに ほぼすっぴんの“ありのまま”の姿も】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: なまえないよぉ~ 2017/01/30(月) 12:42:03.38 ID:CAP_USER9
グラビアアイドルの橋本梨菜(23)が、30日発売の『週刊プレイボーイ』7号(集英社)のグラビアに登場。
“日本一黒いグラドル”として話題になっている、黒すぎるGカップボディを惜しげもなく解禁した。

大阪出身で“なにわのブラックダイヤモンド”を自称する橋本は、身長158・バスト88・ウエスト58・ヒップ85センチのGをカップダイナマイトボディの持ち主。
グラビアを中心に、昨年はフジテレビ系ドラマ『Chef~三ツ星の給食~』に出演を果たすなど、女優としても活躍の幅を広げている。

今回のグラビアは、編集部が橋本の事務所に昨年末に出演オファーしたところ、年末年始に橋本がハワイに行く予定があったため、
事務所は「また黒くなるから、その後撮ってほしい」と逆提案。約3週間の「日焼け待ち」を経て実現した撮影に、橋本は黒すぎるボディに更に磨きをかけて登場したという。

撮影は1月に行われたため、現場のハウススタジオは極寒の状況だったが、
橋本の日焼けボディが「まったく寒そうに見えない」とのことで、撮影は大いに盛り上がったが、
橋本は寒さに我慢していたようで、その苦労を乗り越えた結果がグラビアに反映されている。

同号にはそのほか、女優の冨手麻妙、野村麻純、入矢麻衣、女友の川口春奈などが登場。
表紙と巻頭グラビアは、モデルで女優の武田玲奈が1年ぶりに登場し水着で飾っている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170129-00000306-oric-ent

「週刊プレイボーイ」7号 “なにわのブラックダイヤモンド”橋本梨菜
no title

no title

橋本梨菜
no title

no title

【“日本一黒いグラドル”橋本梨菜、黒すぎるGカップのダイナマイトボディ】の続きを読む







このページのトップヘ