なんでも速報

2016年12月

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1: なまえないよぉ~ 2016/12/30(金) 18:42:59.44 ID:llciqI0f0 BE:323057825-PLT(12000) ポイント特典
「女子高生ミスコン2015‐2016」でグランプリに輝き、初代“日本一かわいい女子高生”の称号を手にした“りこぴん”こと永井理子(※現在通信制高校の4年生)が12月20日に19歳の誕生日を迎えた。
後日、モデルの“ちさみぽ”こと古泉千里や長谷川うみのからサプライズで祝福されたことを明かした。

りこぴんは「今日、お仕事のつもりで舞浜駅に行って担当の古泉さんが待ってるって言われてたから探してたら
いきなり2人が走ってきてサプライズディズニーだった、、びっくり」と東京ディズニーシーでバースデーを祝われたことを報告。
ディズニーリゾートを訪れるのは「4年ぶり」で、ディズニーシーは「はじめて」というりこぴんは、
3人でダッフィーとシェリーメイのカチューシャをつけたショットなどを投稿し、バースデーの様子を紹介した。

日本一かわいい女子高生・りこぴん、バースデーで4年ぶりディズニー サプライズに驚き
https://mdpr.jp/news/detail/1650768
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【日本一かわいい女子高生テラスハウス永井理子、19歳になる】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2016/12/30(金) 18:07:17.92 ID:DGNFjw+F0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
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12月31日(土)さいたまスーパーアリーナ にて開催される『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント Final ROUND』に出場する選手たちの個別インタビューが、28日(水)都内にて行われた。

 9月のMMA(総合格闘技)デビュー戦でRENAに一本負けを喫した、元女子レスリング世界王者・山本美憂(KRAZY BEE)。アメリカのMMA団体『KOTC』の女子アトム級王者アンディ・ウィン(アメリカ)とのプロ第2戦を目前に、
「コンディションは、体重もほぼリミットに近くて、もう用意はできているという感じです」と仕上がりの良さをアピールする。

http://efight.jp/news-20161228_252682

【RIZIN、山本美憂の体が美しい】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2016/12/30(金) 15:24:00.42 ID:+Q4/r11l0 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典
トヨタ・オーパが登場した1999年。バブルはすっかり崩壊し、クルマ業界は混沌のなかにあった。

やっぱりミニバンだけじゃね、と登場したのが、オーパのような、ミニバンでもセダンでもワゴンでもない、新種である。
新しい価値感でつくられたクルマは斬新で、後部座席が広くて荷物スペースも使いやすい。ミニバンにはなじまなかった人も、
おお、これは、ついに新時代の幕開けか! と、心をおどらせた(と思う)。

しかし、残念なことに、日本人は見慣れないものへの抵抗感が強かった。なんたって日本人は、みんないっしょが大好きだからだ。
「これって、どのクルマと比べればいいの?」「みんな、このクルマのこと知っている?」。当時、私が周囲の女性からたずねられた質問だ。
いや、好きに乗ってくれればいいんだけどさ。乗りやすいよ。そう答えても、立ち位置のわからないクルマは、敬遠されたようだ。

http://response.jp/article/2016/12/29/287763.html
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【トヨタの隠れた名車「オーパ」 なぜ売れなかった?】の続きを読む

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1: なまえないよぉ~ 2016/12/30(金) 11:19:15.60 ID:DGNFjw+F0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
【期待が外れた】マツダ アテンザ

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年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ。ディスるわけではありません。発表時点でみんなが期待した、しかしその期待に応えることのできなかった、
いわば悲運のモデルを紹介していきます。今回の筆者は井元康一郎さん。井元さんをがっかりさせたのは---。

「ブランド価値経営」を標榜し、世界の2%のカスタマー(世界販売8000万台/年の場合160万台/年)に徹底的に好きになってもらうクルマづくりを目指すマツダ。
「スカイアクティブテクノロジー」と称する環境技術群と新しいデザインアイコン「魂動デザイン」で、モデルラインナップを短い期間で一気に更新した。
そのリーディングモデルという役割を期待されて2012年に登場したのが、Dセグメントセダン&ステーションワゴンの『アテンザ』である。

前社長の山内孝氏はアテンザについて、「Dセグメントのアテンザはマツダのフラッグシップであり、イメージリーダー」と、期待をにじませていた。

2002年に登場した初代から数えて第3世代にあたる現行アテンザは、流麗なスタイリングを身にまとうクルマに変身した。
その佇まいは大衆車ではなく、もはやプレミアムセグメントのモデルのようだった。

ところが、そのアテンザに実際に乗ってみると、加減速やハンドリングのしっとり感、乗り心地の良さといった動的質感や静粛性など、中身は大衆車の域を出るものではなかった。有体に言えば、見かけ倒しだったのである。

もちろん出始めの頃は意あって力足りずということもあるだろう。マツダはスバルと並び、モデルライフ途中で改良をどんどんやってくるメーカーだ。アテンザも内装が高級化され、
旋回性を高める「Gベクタリング」をはじめさまざまな新技術が追加投入されるなど、何度も大改良を受けた。が、乗り心地、静粛性の向上、そして高出力エンジンの投入など、
付加価値を作る要素についてはモデルライフ後半に至るまでほとんど変わらず、見た目と実力のギャップが埋まることはなかった。

http://response.jp/article/2016/12/30/287770.html

【マツダ・アテンザ スカイアクティブの広告戦略は素晴らしいが中身にガッカリ】の続きを読む

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オロナミンC

1: なまえないよぉ~ 2016/12/30(金) 15:12:27.18 ID:+Q4/r11l0 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典
流通経済研究所が提供するPOSデータ分析サービス「NPI Report」によると、2016年12月12日~12月18日の「清涼飲料」のPOSデータによる売上ランキング(売上高上位20)は、以下の通りとなった。

■清涼飲料 2016年12月12日~12月18日 ランキング(提供:NPI Report)

「大塚 オロナミンCドリンク 120ml×10」が1位に入った。

清涼飲料の内訳は、コーラ、炭酸フレーバー、コーヒードリンク、ココアドリンク、紅茶ドリンク、日本茶・麦茶ドリンク、中国茶ドリンク、
その他茶ドリンク、水、炭酸水、スポーツドリンク、栄養ドリンク、ビネガードリンク、その他清涼飲料。

http://makernews.biz/201612307061-16/
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【日本で一番売れてる炭酸飲料はコーラじゃなく、なんとオロナミンC】の続きを読む







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