ファイナルファンタジーで一番人気ある戦闘曲はFF4らしいwwwwww 2015年11月26日 カテゴリ:ニュース速報 mixiチェック 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/25(水) 17:44:31.126 ID:/yhUtdS3K.netこれwwww http://www.youtube.com/watch?v=a7wmKujBUIo 【ファイナルファンタジーで一番人気ある戦闘曲はFF4らしいwwwwww】の続きを読む
ヤマハが欧州でネオレトロスタイルのバイク「XSR900」を発表 MT-09譲りのトリプルエンジン搭載 2015年11月26日 カテゴリ:ニュース速報 mixiチェック 1: 垂直落下式DDT(茨城県)@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 21:32:08.95 ID:E9u4QyJI0.net BE:844481327-PLT(12000) ポイント特典sssp://img.2ch.sc/ico/monatya.gif ヤマハはイタリア・ミラノショーで、CFアルミダイキャストフレームに、847ccエンジンを搭載する欧州向けモデル『XSR900』を発表した。 スピードブロックあるいはストロボカラーなどと呼ばれるヤマハレーシングカラーにペイントされたネオレトロスタイルの車体は、アメリカ・カリフォルニアの有名デザイナー、ローランド・サンズ・デザインによって手がけられ、ヤマハ60周年に合わせたもの。 120度等間隔爆発による滑らかなトルク特性と、高回転域での軽やかな伸びが得られるクロスプレーンコンセプトに基づくエンジンは、『MT-09』ベースの水冷3気筒DOHC4バルブで、最高出力84.6 kW(115ps)/10000 rpm、最大トルク87.5 Nm(8.9 kg-m)/8500 rpmを発揮する。 トラクションコントロールやパワーモード、アシスト&スリッパークラッチを備え、前後サスペンションは41mm倒立フロントフォークとリンク式モノショックの組み合わせ。 ブレーキディスク径はフロント298 mm、リアは245 mmで、タイヤサイズはフロント120/70ZR17、リア180/55ZR17となっている。 全長2075mm、全幅815mm、全高1140mm、シート高830mm、ホイールベース1440mm、車両重量195kg、燃料タンク容量14リットルと、詳細も明らかに。 車体色は欧州で3色、北米で2色設定されるようで、日本導入は未定。 日本で実車を見ることができるのは、早くて来春のモーターサイクルショーか。 http://response.jp/article/2015/11/24/264826.html 【ヤマハが欧州でネオレトロスタイルのバイク「XSR900」を発表 MT-09譲りのトリプルエンジン搭載】の続きを読む
マキタスポーツ発案の”10分どん兵衛”が驚くほどの美味しさだった! 2015年11月26日 カテゴリ:芸スポ速報 mixiチェック 1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 12:41:02.71 ID:CAP_USER*.netいま、“10分どん兵衛”がきてます。世間にじわじわ、私の周囲では急速に拡がっている。 「10分どん兵衛」とは、カップ麺「どん兵衛」にお湯を入れて10分待って食べる方法である。 つまり、麺をわざとのびさせて食べるのだ。これが想像以上に美味いのである。 コシがなくなった麺は、それはそれはやわらかくてズルズルとイヤラシイ。 長い間「麺はのびたら不味い」という信仰があったけど、「10分どん兵衛」はそんな常識をひっくり返した。 ●マキタスポーツの”発明”がラジオから拡散 この食べ方を「発明」したのはマキタスポーツ。 TBSラジオの番組「東京ポッド許可局」(マキタスポーツ、プチ鹿島、サンキュータツオ)のなかで、マキタ局員がわれわれ2人に教えてくれたのだ。 するとラジオが発信源となり、放送直後から「10分どん兵衛」が拡散され、最近では世間でも話題になっている。ラジオの力だ。 もともと「東京ポッド許可局」は食に関する話題が多い。 ベーコン、アジフライ、コロッケそば、すあま……。どれも高級グルメではないが、ちょっとした食へのこだわり。 最近では、ご飯にかけて食べるおかずの残り汁のナンバーワンを決めようと、 「汁総選挙」を渋谷公会堂に2000人集めて開催した(1位は豚の生姜焼き)。 あと、ホテルでの朝食バイキングとの理想的な向き合い方についても語り合った。 朝から欲望全開のあの場で欲望を抑えることができるのが本当の大人なのでは? という。 食に対する助平な番組が、今回どん兵衛で盛り上がっているのである。 「10分どん兵衛」をマキタ局員からきいたあと、私も試す機会をうかがっていた。 でもひとつだけ大変なのはカップ麺にお湯を入れて10分待つのは意外に長時間なこと。 なので10分が苦にならない機会を狙っていた。 先日、ついにそのチャンスがおとずれた。深夜3時に帰宅したときに「10分どん兵衛」をつくったのである。 飲んで帰ってきて小腹も空いて、でも片付けや明日の準備もしなくてはいけない「空白の10分」を狙ったのだ。 そうして食べた「10分どん兵衛」は酔いがさめるほど美味かった。新感覚だった。 コシのやわらかさは福岡で食べた絶品のうどんを思い出した。 いま私たちが気になっているのは本家本元の日清食品はこの噂を知っているのか? ということだ。 「いや、社員はとっくに昔からこの裏技は承知のはずではないか?」とも言い合っている。 そのうち聞いてみたいです。とにかくこの「10分どん兵衛」、未経験の方がいたら一度やってみてください。おススメです。 http://netallica.yahoo.co.jp/news/20151122-00010001-dailynewsq 2015/11/22 16:21デイリーニュースオンライン 【マキタスポーツ発案の”10分どん兵衛”が驚くほどの美味しさだった!】の続きを読む