なんでも速報

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1: シャチ ★@\(^o^)/ 2016/03/20(日) 00:39:07.14 ID:CAP_USER*.net
ソース サンスポ
http://www.sanspo.com/geino/news/20160319/gra16031916000003-n1.html

グラビアアイドル、松本菜奈実(21)が19日、ブルーレイ&DVD「初恋」(スパイスビジュアル)の
発売イベントを東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館で行った。

 1メートル66、B100W62H89のIカップボディーをビキニに包みイベントに登場した。
2作目となった本作は昨年の秋に宮古島で撮影され「台風が来て、撮影が押して大変でした」と振り返った。

 「前作よりも露出が増えてセクシーなシーンがいっぱい。黒の水着のシーンはスケスケで、
ひたすらセクシーな表情とポーズが楽しめます」とPR。

 撮影中に恥ずかしかったことを問われると、「衣装が基本的に小さいので、
いつ出ちゃうかなってそっちの方が恥ずかしかった。ポロリは日常茶飯事でした。
途中から当たり前になってました。ジャンプした瞬間に、一気にポロリした事もありました」と赤面した。

 5月に3作目が発売予定。

画像 パケ写
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1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 22:36:03.71 ID:CAP_USER*.net
3月18日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に、元AKB48の野呂佳代(32)が出演。
石橋貴明(54)が芸能人の悩みに答える「石橋温泉」コーナーで
「秋元さんにとんねるずみたいになれと言われたが、意味がわからない」という悩みを打ち明けた。

シングル『会いたかった』の選抜には入っていた野呂だが、その後、長らく不遇の時代が続くことに。
秋元康(57)には「とんねるずみたいになりなさい」と言われていたのだが、とんねるずには破天荒なイメージがあったため、
「いろんな番組でなんか行けそうな時に破天荒に人の頭を叩いてみた」など、色々と挑戦していたという。
しかし「周りがどんどん引いていきまして、何にも優遇されないでそのまま終わって、指原の時代になっちゃったんですよ」と打ち明け、
石橋に「とんねるずになりなさいっていう意味っていうのは、いったいどういう事だったのかなと思って」と相談していた。

石橋は「それは秋元さんに聞けばいいんじゃないの?」といいつつ、「女優になりたい」という野呂に対し、
「ハリセンボンの(近藤)春菜(33)や友近(42)だってすげえ演技上手いよ。
だから別に女優さんを諦める必要はないと思うけど、どういう風にやっていくかっていうのは、やっぱ自分(次第)」とアドバイスしていた。

野呂はさらに、最近では「AKB48の名前使うな」と言われていることも明かし、「全然1人でできますよ」と1人で『会いたかった』を熱唱。
全く興味を示さない石橋に対し「無視かーい!」とツッコミを入れていた。

「野呂佳代は『ロンドンハーツ』などで名を上げ、バラドルとして活躍中。元アイドルですが、空気が読めて自虐ネタで笑いが取れるため、各番組で重宝されています。
芸人からも好感度が高く、ラジオにもよくゲストで呼ばれています。
本人は現状について満足していないようですが、元AKB48の中では、成功している1人でしょう」(テレビ誌記者)――
今回の出演時にも、石橋を前に鮮やかなノリツッコミを披露していた野呂佳代。無理して女優を目指さなくても当分は安泰!?

http://dailynewsonline.jp/article/1104929/
2016.03.19 10:00 日刊大衆

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https://www.youtube.com/watch?v=6_FGBViO4dA


SDN48 / GAGAGA

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1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 22:52:34.27 ID:CAP_USER*.net
桜の花びらが舞う季節は、アイドルたちにとって「卒業」の2文字が胸に迫ってくる。
熱く、はかなく過ごしたアイドル期から旅立つ日がやって来た‥‥。そんなグラジュエイションの名場面と名セリフの30年分をここに詳報する──。

80年代の前半まで、アイドルに「卒業」という概念はなかった。例えば「ふつうの女の子に戻りたい」の名言を放ったキャンディーズは「解散」であるし、
白いマイクを武道館のステージに置いて別れを告げた山口百恵は「引退」である。

その記念すべき第一歩は、今からちょうど30年前、86年3月のこと。アイドルグループの革命となった「おニャン子クラブ」から、ソロデビュー第1号の河合その子と、中島美春の2人が初めて「卒業」を宣言。

美少女研究家の高倉文紀氏が解説する。

「インパクトは大きかったと思います。それまでグループの『解散』や『脱退』はあっても、人気絶頂の渦中に『卒業』という言葉を使った。
実はおニャン子自体が3年足らずの短い活動期間でしたが、それでも人気のメンバーが1年で卒業するのは『え、もう?』という衝撃を与えた」

2人の卒業に合わせ、中島がリードボーカルを取る形で「じゃあね」というシングルを発売。これがアイドルグループにとって、卒業ソングの雛型となった。

「さらに2人の卒業をメインに据えたコンサートも、ムックになったり、ビデオになったりと、今につながるビジネスモデルになりました」(前出・高倉氏)

おニャン子を生み出した「夕やけニャンニャン」(フジテレビ系)は女子高生アイドルを中心とし、放課後のクラブ活動のノリを前面に押し出していた。
番組の流れからいけば、3月に「卒業」という要素は不可欠だったのだ。

http://dailynewsonline.jp/article/1104917/
2016.03.19 09:58 アサ芸プラス

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https://www.youtube.com/watch?v=MkJcZrW1m0s


【河合その子】青いスタスィオン

https://www.youtube.com/watch?v=lkLoPpXamec


https://www.youtube.com/watch?v=dFTSVzxZ-VI


河合その子 哀愁のカルナバル

【【芸能】アイドルの「卒業」名場面30年史(1)初めて「卒業」したのは「おニャン子」のあの2人!河合その子と、中島美春】の続きを読む







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